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・キハ65-1701(手前)/701(奥) 室内を軽く塗装後、まず白から行います。 塗料はGM37(白3号)です。 ＞内装はGM21(小田急アイボリー)にGM4(国鉄クリーム4)を 混ぜて、黄見を出しています。 |
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・キハ65-1711(左)/711(右) 同様に白塗装した状態です。 '05-7/17 |
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・キハ65-1711(左)/711(右) まず、展望室周りの赤から吹きました。 GSIクレオスの水性ホビーカラー(H43：ワインレッド)を使用 しました。 ★塗装に関しては、後で修正しました。 |
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・キハ65-1701(左)/701(右) マスキングを剥がした状態。 はみ出し等はあとで修正します。 ＞アクリル系は渇きが遅く、乾いたあとも、やや粘性を持った 感じがします。 |
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・キハ65-1701(左)/701(右) 次に青ラインを吹くため、マスキングを行います。 青ラインの間にある、細い白線は後で吹きつけを行う為、 今回は無視します。 |
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・キハ65-1711(左)/711(右) 同様にマスキングを行った状態です。 |
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・キハ65-1701(左)/701(右) マスキングを剥がした状態。 塗料はGC34(スカイブルー)を使用しています。 ＞やや明るすぎる感がありますが、模型的にはこれぐらいでも 良いかと思います。 |
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・キハ65-1711(左)/711(右) 同様にマスキングを剥がした状態です。 |
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・キハ65-1701(左)/701(右) この後、再度マスキングを行い、細い白線を再現します。 |
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・キハ65-1711(左)/711(右) 同様にマスキングを行った状態です。 |
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・キハ65-1701(左)/701(右) 車体塗装一旦完了。 残りは展望室窓の縦桟を黒く塗る必要があります。 |
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・キハ65-1711(左)/711(右) 同様に塗装完了。 |
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・屋根上クーラー等にも色を吹きます。 今回は、屋根、クーラ共にGM9(ねずみ1)を使用しています。 '05-7/24 |
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・室内にも色差しを行います。 通路部は濃色系のカーペットが敷かれていますので、塗装で 表現します。 塗料はGM35(ダークグレー)を使用しています。 |
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・座席部の床はCFシートらしき物が敷かれていたので、GM4 (国鉄クリーム4号)を。座席をGM2(国鉄ぶどう2号)を使用 しています。 座席はこの後、枕カバーを貼り付ける予定です。＞組立編 なお座席はKTMのプラ椅子シングルを使用しています。 実車とは形状が異なりますが、安価なのが魅力です。 '05-8/7 |
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・展望室窓の縦桟に黒を吹きます。 |
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・併せて、赤も塗り替えました。 これは赤が明るすぎた以上に、アクリル塗料の為か、乾燥しても 粘性を持った感じで、車両ケースの凸の跡がついてしまう為です。 そのため、ラッカー系の塗料で調合しました。 GC3(赤)にGC67(紫)とGM29(京急バーミリオン)を少しづつ混ぜて、 紫を出していきます。 |
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・上記調合サンプルでは、それらしい色でしたが、実際吹きつけると、 阪急マルーンの様になってしまいました。(>_<) よって、再度アクリル系で調合・吹付けを行い、GM44(半艶)で コーティングすることにしました。 塗料はGSIクレオスの水性ホビーカラーH43(ワインレッド)に H39(紫)を混ぜたものを使用しました。 |
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・車体色はこれで、収束(予定^^;)です。 '05-8/22 |
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