ＴＲＣプライベート運転会1408

ＴＲＣプライベート運転会('14-8/14～8/17)

２．ＨＯ、ＨＯｅ、ＨＯナローゲージ編

	HOもまずは蒸気から。なはほはへ氏所有のD51-458号機。 KATO製。
	RM氏所有の9600-69665号機。天賞堂プラ製。
	RM氏所有のC58-204号機。天賞堂プラ製
	なはほはへ氏所有のC11-227号機。故F会長から譲り受けた車輛です。天賞堂プラ製。
	故F会長のC58-38号機。運転会の度に調子が悪くなり、今回はＤｒ．Ⅲ氏の工場入りとなりました。珊瑚製
	TOKAI氏所有のC62-44号機。天賞堂製。
	69665号機とC62-44号機の並び。
	RM氏のC57-100号機。天賞堂プラ製。
	なはほはへ氏所有のDD54-37号機。造形村製。
	RM氏所有のEF15-181号機。天賞堂プラ製。
	RM氏所有のEF57-5号機。天賞堂プラ製。
	RM氏所有のEF56-6号機。今回はなぜか旧型機関車が集まります。天賞堂プラ製。
	最近発売されたTOMIX製EF62が早速登場。 RM氏所有のEF62-43号機による荷物列車編成。
	EF62-43号機のサイドビュー。
	RM氏所有のスユニ50-2010。フジモデルキット組。
	RM氏所有のマニ50-2004。フジモデルキット組。
	今回の真打はやはりこちら。サロヤロー氏によるムサシノ製EF65の集結。
	まずは前回購入のEF65-535号機(JR仕様)と、今回入線の EF65-1041号機(JR仕様)。ムサシノ製。
	こちらは前回購入のEF65-501号機(JR仕様)と、EF65-89号機。ムサシノ製。
	今回入線のEF65-1027号機。ムサシノ製。
	またまた2台登場。ムサシノ製。
	EF65-506号機とEF65-1111号機。ムサシノ製。
	EF65-506号機とEF65-1111号機の並びを前面から。ムサシノ製。
	PF機を並べてみました。 EF65-1041号機とEF65-1111号機の並び。ムサシノ製。
	更にプラ製EF65も出場。 KATO製。
	EF65全22台(ムサシノ機：7台、KATO機：15台)の集結。
	EF65-1041号機を2エンドから。 20系用ジャンパ栓は取り付けられず、スカート開口部が開いているのが特徴です。ムサシノ製
	EF65-1041号機のサイドビュー。
	EF65-1111号機のサイドビュー。
	ここまでくればムサシノ製EF66、10台も出場。ちなみにムサシノ製EF66のラインアップはこちら。
	今回、ムサシノ機だけで約\4,000,000。倶楽部員の持ち寄りでなく、サロヤロー氏一人のコレクションであることにただ脱帽です。
	サロヤロー氏のEF66-16号機。 TOMIX製ショップ限定プレステージモデル。
	RM氏所有のEF65-530号機JR貨物更新色。 KATO製塗替え品。
	RM氏所有のJR西日本415系800番代。 TOMIX製113系の塗替え改造。
	クモハ415-811サイドビュー。
	モハ414-811サイドビュー。
	こちらは制御付随車のクハ415-800番代。
	クハ415-811サイドビュー。
	北陸筋の近郊型電車集合。
	RM氏所有の415系800番代と475系A15編成。共にTOMIX改造品。
	居組駅で離合する475系A15編成と419系D15編成。共にRM氏所有のTOMIX改造品。
	居組駅で離合する475系A15編成と419系D15編成。共にRM氏所有のTOMIX改造品。
	サロヤロー氏所有のキハ82「まつかぜ」。故F会長から譲り受けた車輛です。
	ゲストOTさま所有のドイツカールスルーエ路面電車 818号(DB所属)と803号。
	ゲストOTさま所有のドイツ国鉄01形01-150蒸気機関車。
	ゲストOTさま所有のDB客車「Rheingold」。
	ゲストOTさま所有のDB客車「Rheingold」。
	ゲストOTさま所有のDB客車「Rheingold」。
	ゲストOTさま所有のDB客車「Rheingold」。展望室のアップ。
	当方の阪急8002Fも出場。今回も少し修正しました。何を修正したでしょうか？ホビーメイトオカ製キット組。 ※前回の運転会での修正点の回答　　⇒前面標識・尾灯まわりに黒色色差し
	当方の7019Fも8002Fと同じ修正を行って出場。洛陽社製キット組。
	阪急D7033F(違) 現在組立中の7033F+7023F。走行性確認のため飛び入り参加。
	7153+7023連結部。完成するのはいつになることやら．．．。
	ゲストYou-enてっどさまの新京阪デイ100。マッハ製エッチング板の組立。
	デイ100サイドビュー。美しい光沢の塗装。真似できません。
	デイ100と7019Fの並び。
	阪急系列集合。
	HOでも増ブーム対応を。 8032F出場。カツミ製。
	ゲストKさまのキハ55準急色。天賞堂プラ製。
	ゲストOKさまの103系改造車。播但線用3500番代(左)と加古川線用3550番代(右)。ペーパー自作品。
	ゲストOKさまの103系3550番代。ペーパー自作品。
	ゲストOKさまの103系改造車。播但線用3500番代(右)と加古川線用3550番代(左)。ペーパー自作品。
	ゲストOKさまの103系3500番代、3550番代とEF65の並び。
	山陽方面ということで山陽電車も集結。
	「カラーブックス日本の私鉄27　山陽電鉄」 p42～p43的な並び再現。
	当方の2008F(左)と2302F(手前)。こちらもペーパー製自作。
	マイクロNゲージ山陽3072F発売記念協賛。当方からの3072Fと3058Fが出場。こちらもペーパー製自作。
	アルミ車の並び。 kitkat氏所有のプラ製フルスクラッチの3100F(左)と当方の3072F。ちなみに全車両ともカントレールが苦手です(汗)
	当方のJR西日本183系G64編成(左)とC35編成(右)。 TOMIX製改造品。
	居組駅での183系G64編成とC35編成の離合。
	当方のキハ47鳥取鉄道部。フジモデルキット組。
	当方のJR西日本125系。カツミ製キット組。
	故F会長のC58-38号機がＤｒ．Ⅲ氏の手によりオーバーホール完了。運転会毎に悩まされていたショート問題にようやく終止符が打たれました。
	C58-38号機サイドビュー。
	サロヤロー氏所有のEF65-527号機。故F会長から譲り受けた車輛です。 KATO製。
	サロヤロー氏所有のDE10-1575号機JR貨物更新色。同じく故F会長から譲り受けた車輛です。 KATO製。
	今回は高校生メンバーの夏休み宿題追込み対応の為、夜間運転は行いませんでしたが(違)、多数の車両が集結し、かつ故F会長から譲り受けた車輛も多数走行させることができました。またゲストの方々には遠方からお越し頂き、様々な車輛を拝見することができ、倶楽部員一同刺激を受けました。この場を借りて皆様方にお礼申し上げます。最後までご覧いただきありがとうございました。 2014-8/24

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	HOもまずは蒸気から。なはほはへ氏所有のD51-458号機。 KATO製。
	RM氏所有の9600-69665号機。天賞堂プラ製。
	RM氏所有のC58-204号機。天賞堂プラ製
	なはほはへ氏所有のC11-227号機。故F会長から譲り受けた車輛です。天賞堂プラ製。
	故F会長のC58-38号機。運転会の度に調子が悪くなり、今回はＤｒ．Ⅲ氏の工場入りとなりました。珊瑚製
	TOKAI氏所有のC62-44号機。天賞堂製。
	69665号機とC62-44号機の並び。
	RM氏のC57-100号機。天賞堂プラ製。
	なはほはへ氏所有のDD54-37号機。造形村製。
	RM氏所有のEF15-181号機。天賞堂プラ製。
	RM氏所有のEF57-5号機。天賞堂プラ製。
	RM氏所有のEF56-6号機。今回はなぜか旧型機関車が集まります。天賞堂プラ製。
	最近発売されたTOMIX製EF62が早速登場。 RM氏所有のEF62-43号機による荷物列車編成。
	EF62-43号機のサイドビュー。
	RM氏所有のスユニ50-2010。フジモデルキット組。
	RM氏所有のマニ50-2004。フジモデルキット組。
	今回の真打はやはりこちら。サロヤロー氏によるムサシノ製EF65の集結。
	まずは前回購入のEF65-535号機(JR仕様)と、今回入線の EF65-1041号機(JR仕様)。ムサシノ製。
	こちらは前回購入のEF65-501号機(JR仕様)と、EF65-89号機。ムサシノ製。
	今回入線のEF65-1027号機。ムサシノ製。
	またまた2台登場。ムサシノ製。
	EF65-506号機とEF65-1111号機。ムサシノ製。
	EF65-506号機とEF65-1111号機の並びを前面から。ムサシノ製。
	PF機を並べてみました。 EF65-1041号機とEF65-1111号機の並び。ムサシノ製。
	更にプラ製EF65も出場。 KATO製。
	EF65全22台(ムサシノ機：7台、KATO機：15台)の集結。
	EF65-1041号機を2エンドから。 20系用ジャンパ栓は取り付けられず、スカート開口部が開いているのが特徴です。ムサシノ製
	EF65-1041号機のサイドビュー。
	EF65-1111号機のサイドビュー。
	ここまでくればムサシノ製EF66、10台も出場。ちなみにムサシノ製EF66のラインアップはこちら。
	今回、ムサシノ機だけで約\4,000,000。倶楽部員の持ち寄りでなく、サロヤロー氏一人のコレクションであることにただ脱帽です。
	サロヤロー氏のEF66-16号機。 TOMIX製ショップ限定プレステージモデル。
	RM氏所有のEF65-530号機JR貨物更新色。 KATO製塗替え品。
	RM氏所有のJR西日本415系800番代。 TOMIX製113系の塗替え改造。
	クモハ415-811サイドビュー。
	モハ414-811サイドビュー。
	こちらは制御付随車のクハ415-800番代。
	クハ415-811サイドビュー。
	北陸筋の近郊型電車集合。
	RM氏所有の415系800番代と475系A15編成。共にTOMIX改造品。
	居組駅で離合する475系A15編成と419系D15編成。共にRM氏所有のTOMIX改造品。
	居組駅で離合する475系A15編成と419系D15編成。共にRM氏所有のTOMIX改造品。
	サロヤロー氏所有のキハ82「まつかぜ」。故F会長から譲り受けた車輛です。
	ゲストOTさま所有のドイツカールスルーエ路面電車 818号(DB所属)と803号。
	ゲストOTさま所有のドイツ国鉄01形01-150蒸気機関車。
	ゲストOTさま所有のDB客車「Rheingold」。
	ゲストOTさま所有のDB客車「Rheingold」。
	ゲストOTさま所有のDB客車「Rheingold」。
	ゲストOTさま所有のDB客車「Rheingold」。展望室のアップ。
	当方の阪急8002Fも出場。今回も少し修正しました。何を修正したでしょうか？ホビーメイトオカ製キット組。 ※前回の運転会での修正点の回答　　⇒前面標識・尾灯まわりに黒色色差し
	当方の7019Fも8002Fと同じ修正を行って出場。洛陽社製キット組。
	阪急D7033F(違) 現在組立中の7033F+7023F。走行性確認のため飛び入り参加。
	7153+7023連結部。完成するのはいつになることやら．．．。
	ゲストYou-enてっどさまの新京阪デイ100。マッハ製エッチング板の組立。
	デイ100サイドビュー。美しい光沢の塗装。真似できません。
	デイ100と7019Fの並び。
	阪急系列集合。
	HOでも増ブーム対応を。 8032F出場。カツミ製。
	ゲストKさまのキハ55準急色。天賞堂プラ製。
	ゲストOKさまの103系改造車。播但線用3500番代(左)と加古川線用3550番代(右)。ペーパー自作品。
	ゲストOKさまの103系3550番代。ペーパー自作品。
	ゲストOKさまの103系改造車。播但線用3500番代(右)と加古川線用3550番代(左)。ペーパー自作品。
	ゲストOKさまの103系3500番代、3550番代とEF65の並び。
	山陽方面ということで山陽電車も集結。
	「カラーブックス日本の私鉄27　山陽電鉄」 p42～p43的な並び再現。
	当方の2008F(左)と2302F(手前)。こちらもペーパー製自作。
	マイクロNゲージ山陽3072F発売記念協賛。当方からの3072Fと3058Fが出場。こちらもペーパー製自作。
	アルミ車の並び。 kitkat氏所有のプラ製フルスクラッチの3100F(左)と当方の3072F。ちなみに全車両ともカントレールが苦手です(汗)
	当方のJR西日本183系G64編成(左)とC35編成(右)。 TOMIX製改造品。
	居組駅での183系G64編成とC35編成の離合。
	当方のキハ47鳥取鉄道部。フジモデルキット組。
	当方のJR西日本125系。カツミ製キット組。
	故F会長のC58-38号機がＤｒ．Ⅲ氏の手によりオーバーホール完了。運転会毎に悩まされていたショート問題にようやく終止符が打たれました。
	C58-38号機サイドビュー。
	サロヤロー氏所有のEF65-527号機。故F会長から譲り受けた車輛です。 KATO製。
	サロヤロー氏所有のDE10-1575号機JR貨物更新色。同じく故F会長から譲り受けた車輛です。 KATO製。
	今回は高校生メンバーの夏休み宿題追込み対応の為、夜間運転は行いませんでしたが(違)、多数の車両が集結し、かつ故F会長から譲り受けた車輛も多数走行させることができました。またゲストの方々には遠方からお越し頂き、様々な車輛を拝見することができ、倶楽部員一同刺激を受けました。この場を借りて皆様方にお礼申し上げます。最後までご覧いただきありがとうございました。 2014-8/24