2016-6/13 2100系2125F2125(横浜駅)
京急2100系は快速特急用に2000系の後継車両として、1998年3月に登場しました。
編成は8両固定編成でオールクロスシートを採用。運転席後部とドア部のみ固定ですが、その他は転換式となっています。
登場当時、制御機器にSEIMENS社のVVVFインバータ装置を採用し、発車時の励磁音が音階的に聞こえることから「ドレミファインバータ」
と呼ばれていました。
しかしメンテンス性の問題もあり、現在は順次東洋電機製のインバータ装置に更新されています。
今回製作した模型は自作型紙をベースに、機器更新を行った後の姿をプロトタイプにしています。
今回製作した模型は自作型紙をベースに、機器更新を行った後の姿をプロトタイプにしています。
2125編成 ・編成を構成する8両の俯瞰。 自作の型紙から製作していますが、中間Mu車の2128と 2129の2両は、KTMの真鍮車体から製作しています。 京急2100系2125編成の製作記はこちら |
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品川寄りMuc:2132(左)と三崎口寄りMuc2125(右) ・前面からの俯瞰。 |
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品川寄りMuc:2132(左)と三崎口寄りMuc2125(右) ・屋根上からの俯瞰。 前面形状は紙の積層で表現しています。 |
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三崎口寄り1号車(Muc):2125 ・側面(浜側)からの俯瞰。 |
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三崎口寄り1号車(Muc):2125 ・側面(山側)からの俯瞰。 床下機器類は、基本自作型紙で製作していますが、 一部U-TRAINのパーツを使用しています。 |
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2号車(T):2126 ・側面(浜側)からの俯瞰。 |
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2号車(T):2126 ・側面(山側)からの俯瞰。 |
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3号車(Tp):2127 ・側面(浜側)からの俯瞰。 |
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3号車(Tp):2127 ・側面(山側)からの俯瞰。 |
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4号車(Mu):2128 ・側面(浜側)からの俯瞰。 模型ではこの車両にモータを装備しています。 |
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4号車(Mu):2128 ・側面(山側)からの俯瞰。 |
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5号車(Mu):2129 ・側面(浜側)からの俯瞰。 |
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5号車(Mu):2129 ・側面(山側)からの俯瞰。 |
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6号車(T):2130 ・側面(浜側)からの俯瞰。 |
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6号車(T):2130 ・側面(山側)からの俯瞰。 |
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7号車(Tp):2131 ・側面(浜側)からの俯瞰。 |
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7号車(Tp):2131 ・側面(山側)からの俯瞰。 |
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品川寄り8号車(Muc):2132 ・側面(浜側)からの俯瞰。 |
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品川寄り8号車(Muc):2132 ・側面(山側)からの俯瞰。 |
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2号車(T):2126(手前)と、6号車(T):2130(奥) ・この2両はペーパー製車体になります。 |
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2号車(T):2126(手前)と、6号車(T):2130(奥) ・この2両もペーパー製車体になります。 |
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3号車(Tp):2127(右)と、7号車(Tp):2131(左) ・三崎口寄りパンタグラフ周辺。 |
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3号車(Tp):2127(手前)と、7号車(Tp):2131(奥) ・三崎口寄りパンタグラフ周辺。 |
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3号車(Tp):2127(手前)と、7号車(Tp):2131(奥) ・品川寄りパンタグラフ周辺。 |
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3号車(Tp):2127(手前)と、7号車(Tp):2131(奥) ・品川寄りパンタグラフ周辺。 |
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3号車(Tp):2127(手前)と、7号車(Tp):2131(奥) ・この2両もKTM製真鍮車体になります。 |
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品川寄りMuc:2132(左)と三崎口寄りMuc2125(右) ・標準装備として、前照灯、標識灯、尾灯、方向幕点灯 工事を施しました。 |
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品川寄りMuc:2132(奥)と三崎口寄りMuc2125(手前) ・前照灯、標識灯、尾灯、方向幕関連は併結用にON/OFF スイッチを設けています。 |
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三崎口寄り1号車(Muc):2125 ・室内灯および側面方向幕も点灯化しています。 |
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三崎口寄り1号車(Muc):2125 ・室内俯瞰。 シートやTOMIXの485系用を、塗装後に並べています。 |
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2号車(T):2126 ・中間車も同様ですが、シートの在庫が無く未実装です。 再販された時点で組込みたいと考えています。 2023-9/24 |