型紙
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・先頭車用型紙 まずは先頭車が出来ないことには話が始まりません。 ということで、型紙その１。 今回の課題は、顔の部分を如何に再現するかに 尽きるかと思います。 また顔が出来れば、新600形や新1000形への展開も 可能になります。 今回、車体全体はペーパールーフの2枚重ね構成とし、 前面部は積層構造としました。 JWCADで形式図を作図した後、展開図を作成し、その データを元にレーザーカッターで切り抜いて頂いて います。 写真は車体用で、2枚の紙を貼り合わせる構成にして います。 |
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・先頭車用型紙 写真は前面部その１。 112枚積層構成になります。 |
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・先頭車用型紙 写真は前面部その２。 112枚積層構成になります。 |
車体組立
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・前面部組立(2021/9/21) 112枚のパーツを切出し、順次積層していきます。 型紙の設けたΦ1mm位置決め用ガイド穴にΦ1mmの プラ棒を挿してガイドとし、10枚づつ重ねては接着を 繰返します。 接着剤は、低粘度の瞬間接着剤を用いています。 写真は10枚積層段階。 |
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・前面部組立(2021/9/29) 11枚目から20枚目を積層して接着材を流した状態。 |
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・前面部組立(2021/9/29) 21枚目から30枚目を積層して接着材を流した状態。 |
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・前面部組立(2021/9/29) 31枚目から40枚目を積層して接着材を流した状態。 |
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・前面部組立(2021/9/29) 41枚目から50枚目を積層して接着材を流した状態。 だいぶと顔が現れてきました。 |
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・前面部組立(2021/9/29) 51枚目から60枚目を積層して接着材を流した状態。 |
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・前面部組立(2021/9/30) 61枚目から70枚目を積層して接着材を流した状態。 |
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・前面部組立(2021/9/30) 71枚目から80枚目を積層して接着材を流した状態。 |
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・前面部組立(2021/9/30) 81枚目から90枚目を積層して接着材を流した状態。 |
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・前面部組立(2021/9/30) 91枚目から100枚目を積層して接着材を流した状態。 |
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・前面部組立(2021/9/30) 100枚目からラスト112枚目を積層した状態。 この12枚はまだ接着していません。 |
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・前面部組立(2021/9/30) 左側面から俯瞰。 |
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・前面部組立(2021/9/30) 右側面から俯瞰。 |
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・前面部組立(2021/9/30) 左側面から俯瞰。 |
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・前面部組立(2021/9/30) 右側面から俯瞰。 |
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・前面部組立(2021/9/30) 前面上部から俯瞰。 |
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・前面部組立(2021/9/30) 左側面下から俯瞰。 |
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・前面部組立(2021/9/30) 右側面下から俯瞰。 |
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・前面部組立(2021/10/3) 車体に組み込むにあたり、組立時の補強としていた 後ろの壁を切り取る必要があります。 |
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・前面部組立(2021/10/3) 裏面から俯瞰。 レザーソウを用いて、側面両側から切れ込みを入れ、 この壁切り取ります。 |
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・車体箱組(2021/10/7) あらかじめ組んでいた車体と、背面の壁を切り取った 前面部と仮組。 左前面から俯瞰。 |
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・車体箱組(2021/10/7) 左前面上部から俯瞰。 |
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・車体箱組(2021/10/7) 右前面から俯瞰。 |
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・車体箱組(2021/10/7) 前面上部から俯瞰。 |
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・車体箱組(2021/10/7) 前面から俯瞰。 何となく、それなりになっているのではと自己満足。 このまま製作を進めます。 |
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・車体箱組(2021/10/7) 今回の目玉？ ワイパーカバーの車番部を実車同様抜いてもらい ました。 嬉しがって借り付けです。 |
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・車体箱組(2021/10/12) 下地処理を行います。 #500のサフェを吹いて下地を整え、最終的に#1000の サフェを吹いて仕上げていきます。 |
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・車体箱組(2021/10/12) 現状積層の段差が残っています。 窓セルで隠れる部分などを除き、出来る限り段差が 目立たない様に処理します。 |
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・車体箱組(2021/10/12) 左前面上部から俯瞰。 |
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・車体箱組(2021/10/12) 前面から俯瞰。 もう少し段差と継ぎ目を埋める必要がありそうで、先は 長そうです。 |
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・車体箱組(2021/10/12) ワイパーカバを仮実装して左前面から俯瞰。 状況を見ながら表面処理を繰り返していきます。 |
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・車体箱組(2021/10/12) 右前面から俯瞰。 |
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・車体箱組(2021/10/12) 左前面上部から俯瞰。 |
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・車体箱組(2021/10/12) 前面から俯瞰。 もう少し段差と継ぎ目を埋める必要がありそうで、先は 長そうです。 2024/4/21 |
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・パーツ買出し(2021/10/23) 車体は何とかなりそうになったので、高額部品類の 手配に。 クーラーと運転台はKTMの京急2100系用を購入。 塗料はマッハの鉄道カラーの京急赤が生産中止で 手に入らない為、とりあえずGMカラーを購入。 |
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・パーツ買出し(2021/11/21) 台車はKTMのTH2100。 幌はU-TRAINのショップで分売していた電車用幌を 購入しました。(恐らくE233用と思われ．．．) |
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・中間車素材(2021/12/1) 縁があって、U様よりKTMの中間車車体2両分を譲って頂く ことになりました。 こうなれば、絶対に完成させないといけません。 |
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・先頭車用型紙２(2021/12/19) 再び先頭車の組立です。 112枚の積層は面倒なため、積層を窓下部おでこ部だけに 変更したタイプを作ってみました。 |
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・先頭車用型紙２(2021/12/19) 前面の積層パーツは63枚に削減です。 |
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・中間車型紙(2021/12/19) こちらも1両分試作。 |
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・車体箱組(2021/12/27) まずは車体組。 テンプレートで曲げのガイドラインとします。 |
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・車体箱組(2021/12/31) 今回の前面積層。 前面窓下部とおでこ部の２つになります。 |
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・車体箱組(2021/12/31) 車体と組み合わせます。 本当に出来るのか少し心配になります。 |
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・車体箱組(2022/1/3) 補強の背面壁？を切り取ります。 |
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・車体箱組(2022/1/3) 運転台パーツが嵌る様に、内側を成型します。 |
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・車体箱組(2022/1/3) おでこパーツも不要となる凸部をカットします。 |
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・車体箱組(2022/1/3) 中間車は特に問題なく箱組完了。 |
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・車体箱組(2022/1/3) 先頭車に戻って、側面と前面を接着します。 |
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・車体箱組(2022/1/3) 前面からの俯瞰。 積層パーツと側面との継ぎ目が目立たなく無くなる様に 平滑処理を行います。 |
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・車体箱組(2022/1/13) サフェを吹いて下地処理に。 写真は中間車。 |
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・車体箱組(2022/1/13) 先頭車も同様に。 前面との接合部を重点的に平滑化していきます。 |
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・車体箱組(2022/1/13) ワイパーカバーと縦桟を仮実装。 右は少しおでこが左右非対称になっている感じ ですので、ペーパー掛けでRが均一になる様に 成形していきます。 |
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・車体箱組(2022/1/13) 前面情報から俯瞰。 縦桟は後から貼り付ける構造とし、簡略化を図りました。 |
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・車体箱組(2022/4/17) 中間車は試作で問題が無かったため、量産。 4両分を組立てます。 |
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・車体箱組(2022/4/18) 中間車は試作で問題が無かったため、量産。 4両分＋α両を組立てます。 |
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・車体箱組(2022/4/29) 一気に下地処理まで進めます。 |
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・車体箱組(2022/4/29) 関西名物？仕掛キャンプファイヤー。 |
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・車体箱組(2022/4/29) 先頭形状、フル積層(右)、部分積層(左)いずれの方法でも 何とかなりそうですが、手間を考えると、部分積層の方が 良いかと考えます。 |
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・車体箱組(2022/5/2) 残り2両分はこちら。 金属車体ということで4号車、5号車のM車に充当します。 模型では4号車に動力を組込む予定です。 |
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・車体箱組(2022/5/2) 車体と妻板をこのような形状になっています。 |
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・車体箱組(2022/5/2) 車体に妻板とドアを半田付けします。 |
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・車体箱組(2022/5/2) 車体帳の比較。 ほぼ違いが無く、問題無さそうです。 これにて8両揃いました。 |
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・車体箱組(2022/7/15) 次に屋根上配管を設置します。 形式図をテンプレートに配管止め位置を決めて、穴を 開けていきます。 |
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・車体箱組(2022/7/15) 配管系実装。 品川寄りパンタ周辺の配管。 |
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・車体箱組(2022/7/16) 配管系実装。 上：品川寄りパンタ周辺の配管。 下：三崎口寄りパンタ周辺の配管。 |
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・車体箱組(2022/7/18) クーラーを載せてみました。 |
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・車体箱組(2022/7/18) 品川寄りパンタ周辺の配管。 |
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・車体箱組(2022/7/18) 三崎口寄りパンタ周辺の配管。 縦2段の配管が面倒です。 |
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・車体箱組(2022/8/29) 車体裾の補強は、クロスシートを実装するため、アングル材を 使用することにしました。 |
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・車体箱組(2022/8/29) エポキシ系接着剤で貼付け、半日程度固定します。 |
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・車体箱組(2022/8/31) KTM車体を除く6両にアングル取付完了。 |
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・車体箱組(2022/8/31) その流れで、妻面のステップも取り付けます。 |
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・車体箱組(2022/8/31) 車体の箱組は完了で、塗装フェーズに入ります。 2024-4/28 |
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・車体塗装(2022/9/3) まずは室内から。 |
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・車体塗装(2022/9/3) 日光さんのクリーム10号を吹いています。 |
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・車体塗装(2022/9/4) 京急赤を吹くためマスキングに入ります。 |
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・車体塗装(2022/9/11) 京急赤を吹きました。 こちらも日光さんの塗料「京浜急行 赤」を使用しました。 GMカラーも入手していたのですが、暗めだという情報で 日光さんを使用しました。 |
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・車体塗装(2022/9/11) 側面から俯瞰。 各部吹込みがありますので、リワークしておきます。 |
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・車体塗装(2022/9/11) 型紙とKTMのキットでは客間度の構造が異なります。 型紙では車体補強と窓セルの糊しろとして、縦桟を 設けています。 |
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・車体塗装(2022/9/24) ということで、縦桟と、その他黒系となる前面やドア Hゴム部に艶消し黒を吹きました。 |
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・車体塗装(2022/9/25) そのまま屋根グレー。 GMカラーNo.9：ねずみ1号を吹いています。 |
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・車体塗装(2022/9/25) 高圧配管はメリハリをつけるため、ねずみ1号に白を 混ぜて明るくしたグレーを色差ししました。 |
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・車体塗装(2022/9/25) 8両車体塗装完了です。 |
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・車体塗装(2022/9/25) 前面から俯瞰。 |
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・車体塗装(2022/9/25) 屋根上パンタ周辺の俯瞰。 ＞実はあまりメリハリがついていません。 屋根をもう少し暗めにすべきだったかもしれません。 |
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・車体塗装(2022/9/25) 中間車2種。 KTM製(手前2両)と型紙製（奥4両） |
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・車体塗装(2022/9/25) 中間車2種。 KTM製(手前)と型紙製（奥） |
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・車体塗装(2022/9/25) ワイパーカバーを付けて前面から俯瞰。 |
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・パーツ買出し(2022/10/22) 今回は足回りの細かいパーツとパンタ周り。 御本尊はIMONさんのPT71(1本ホーン)を使用しました。 |
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・床下組立(2022/12/25) 車輪をねずみ1号で塗装して組立。 |
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・床板組立(2023/1/20) 床板はt=1mmのプラ板から作成。 モーターはLN-12を使用します。 |
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・床板組立(2023/1/22) 床板を塗装し、台車を取り付けていきます。 |
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・床板組立(2023/1/22) 動力実装。 定番のLN-12＋MPギヤの組み合わせです。 この後、無負荷で慣らし運転を行っておきます。 |
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・床板組立(2023/1/31) 電飾化に向け集電用配線の実装。 基本銅テープを使用し、電線の配線をは台車センター ピンのラグ板〜銅テープだけの最短になる様にして います。 |
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・床板組立(2023/1/31) 先頭車は、新1000系4連との併結を想定して、 前照灯類のON/OFFスイッチを設けました。 |
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・床板組立(2023/3/14) 枕梁パーツを取りつけて、一旦床板組立は完了。 本当は枕梁をネジ固定したいのですが、カーブでの 台車枠の振りなどを確認してからとし、今はゴム系で 接着しています。 ・・・と言いつつ、結局今までネジ固定したことが 無いないのですが．．．。 |
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・車体組立(2023/3/14) 屋根上機器類の取付。 ヒューズボックスなどを取り付けます。 |
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・車体組立(2023/3/14) 品川寄りパンタ周辺。 |
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・車体組立(2023/3/14) 三崎口寄りパンタ周辺。 実車のヒューズ系所とは異なりますが、入手性から エコーのパーツを載せています。 |
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・車体組立(2023/3/14) 窓ガラスセルを貼り付けます。 KTM車体は、車端側の窓とドア窓分の窓ガラスセルも 一緒に譲って頂いたので、そのまま貼り付けています。 |
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・車体組立(2023/3/14) さすが製品オリジナル。 良い感じです。 が、その他の車両はどうしたものか．．．。 |
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・車体組立(2023/3/16) クーラーはKTMの京急2100形用。 WM製の本体はガイアNo.1000：ステンレスを吹いて います。 |
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・車体組立(2023/3/18) クーラー端部はねずみ1号を白で割ったものを吹いて います。 |
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・車体組立(2023/3/18) 組合わせてクーラーは完成。 |
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・車体組立(2023/3/19) 車体に仮実装。 ちなみにクーラー横ランボードは、型紙に用意しています ので、切り抜いて塗装後、屋根に貼り付けています。 |
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・車体組立(2023/3/19) 実車のパンタグラフはPT7117-Aですが、U-Trainさん にも在庫が無いと思われましたので、IMONさんのPT71で 代用します。 京急の特徴であるパンタ台の碍子は、関東にお住いの N様に3Dプリンタで製作されたパーツを分けて頂きました ので、組立て取付けます。 ありがとうございます。 |
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・車体組立(2023/3/25) 碍子パーツは、碍子部分と台座部分の2ピース構造。 碍子部分と台座を接着します。 |
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・車体組立(2023/3/25) 接着後、塗装＆色差しを行います。 |
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・車体組立(2023/3/25) パンタ台に碍子を接着して出来上がりです。 |
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・車体組立(2023/3/25) 一気に京急らしくなります〜♪ |
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・車体組立(2023/5/7) さて、問題の窓セル。 関東にお住いのＡ様より使えそうな素材を分けて 頂きました。 ありがとうございます。 |
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・車体組立(2023/5/7) 当方もハンズに行ってみると、同じような素材を発見。 厚さといい、色といい、ほぼ同じ。 Ａ様に伺うと、何かの鉄道模型イベントで入手された とのこと。 こういった市販品のカット売りかもしれませんね。 |
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・車体組立(2023/5/7) この素材を窓駿府に切り出し、車体にはめ込みます。 接着剤はゴム系を使用。 セル断面部に塗布して、接着剤の跡が目立たないように しています。 |
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・車体組立(2023/5/7) 窓セル貼り完了。 |
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・車体組立(2023/6/6) 前面窓セルはフィルムシート(恐らくスマホ保護シートの 保護フィルム)を貼り付けます。 窓形状のテンプレートで切り抜きます。 |
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・車体組立(2023/6/6) 車体に仮実装。 余分な箇所は現物に合わせてカットしていきます。 2024/5/5 |
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・車体組立(2023/6/10) 室内灯は、最近定番の紙基板。 ちらつき防止を狙い、電圧を5Vとして47uFのコンデンサを 乗せてみました。 瞬停50msなので、ほとんど効果がなさそうですが、実際に 走らせてみると、意外とちらつかなかったりします。 |
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・車体組立(2023/6/10) 試験点灯。 問題なさそうです。 |
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・車体組立(2023/6/10) 前照灯・表示器ライトケースは、型紙パーツをプラ板に 取付けて構成しています。 |
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・車体組立(2023/6/15) 前照灯・表示器のライトユニット。 紙基板にLEDとチップ抵抗を実装しています。 |
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・車体組立(2023/6/15) 前照灯・表示器ライトケースにライトユニットを実装。 かなり窮屈なレイアウトです。 |
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・車体組立(2023/6/15) こちらは標識灯・尾灯用ライトユニット。 |
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・車体組立(2023/6/15) 車体と床板をねじ止めし、落成です。 |
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・車体組立 前面表示(LEDタイプ)は関東にお住いのＫ様に譲って 頂きました。 ありがとうございます。 |
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・車体組立(2023/6/18) 前照灯・表示器ライトケースに前面表示を組込みます。 |
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・車体組立(2023/6/18) 試験点灯。 中々いい感じです。 |
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・車体組立(2023/6/22) 側面方向幕はjwcadで作成。 |
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・車体組立(2023/6/22) 側面方向幕は窓セルの裏から貼ります。 |
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・車体組立(2023/7/1) 前照灯・表示器ユニットと室内灯ユニットを車体に実装 します。 |
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・車体組立(2023/7/1) 室内灯のちらつき防止用コンデンサ。 |
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・車体組立(2023/7/2) 前面窓セルの処理をどうしようかと思いましたが、窓セル を貼ったのち、窓フレームを作成し、上から貼り付ける ことにしました。 |
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・車体組立(2023/7/2) 側面から俯瞰。 だいぶ形になってきました。 |
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・車体組立(2023/7/6) 一旦仮組して、車体と床板の嵌り具合などを確認します。 |
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・車体組立(2023/7/6) Tp車も同様です。 パンタも実装しておきました。 |
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・車体組立(2023/7/6) ネジ1個。 回らないなぁと思って四苦八苦していましたが、よく見ると 溝が切れていませんでした。 |
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・車体組立(2023/7/6) KTM車体のM車も同様です。 特に問題は無さそうです。 |
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・車体組立(2023/7/6) 京急アンテナは自作します。 受給電部の弁当箱などは、プラの小片でそれらしく 作ってみます。 |
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・車体組立(2023/7/6) 写真はアンテナの台座になります。 |
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・車体組立(2023/7/7) アンテナ本体は型紙パーツです。 プラ破片で作成した受給電部の弁当箱と台座を接着します。 台座など、ややオーバースケール感がありますが、それなり になったのではないかと自己満足。 |
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・車体組立(2023/7/8) ベンチレータは型紙化しました。 |
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・車体組立(2023/7/8) 床下機器(東洋電機タイプ)も型紙化してみました。 |
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・車体組立(2023/7/8) ベンチレータは型紙から切出し、台形状に組立てます。 |
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・車体組立(2023/7/8) ライトグレー(GM9：ねずみ1号＋白)で塗装します。 |
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・車体組立(2023/7/9) ベンチレータ8両分＋α。 |
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・車体組立(2023/7/9) アンテナも塗装＋色差しします。 |
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・車体組立(2023/7/9) 個人的にいい感じでしたので、ツマミで一献。 |
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・車体組立(2023/7/15) 床下機器も型紙を切抜き、箱状に組み立てていきます。 写真は浜側からのカット。 |
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・車体組立(2023/7/15) 写真は山側からのカット。 |
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・車体組立(2023/7/15) 一部機器類は関東にお住いのＮ様より、U-Trainさんの 京急2100形のパーツを譲って頂いたので、有効活用 させて頂きました。 ありがとうございます。 |
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・車体組立(2023/7/15) 東洋電機製インバータ。 一応型紙でも作ることが出来ます。 |
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・車体組立(2023/7/15) 床下機器類8両分完成。 |
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・車体組立(2023/7/17) 床下機器をGM9：ねずみ1号で塗装します。 |
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・車体組立(2023/7/17) エアータンク類なども取り付けます。 |
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・車体組立(2023/7/17) 床下機器ユニット8両分完成。 |
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・車体組立(2023/7/20) 床下機器ユニットを床板にねじ止めします。 |
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・車体組立(2023/7/20) 忘れていましたが、パンタのスリ板はカーボン製の ためか黒色ということで、色差ししておきました。 |
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・車体組立(2023/7/20) 室内シートはTOMIXの485系用シートを使用します。 バタバタにして、t=0.5mmプラ板の上にシートピッチを 合わせて並べ直します。 |
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・車体組立(2023/7/22) マスキングテープで枕カバーを再現します。 塗装したマスキングテープを切出し、1脚ずつ貼り付けて いきます。 なお手前は補助椅子です。 こちらはt-1mmのプラ板から作成しています。 |
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・車体組立(2023/7/22) シートを台座に接着。 この後台座ごと車体のアングルに接着します。 |
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・車体組立(2023/7/22) その前シートをツマミに一献。 TOMIXのシートの在庫が2両分しかありませんでしたので 両先頭のMc車だけにシート実装しました。 この状態で一旦仮落成し、8月の運転会に出場しました。 |
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・車体組立(2023/7/23) TOMIXのシートの在庫が2両分しかありませんでしたので 両先頭のMc車だけにシート実装しました。 この状態で一旦仮落成し、8月の運転会に出場しました。 |
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・車体組立２(2023/12/24) TOMIXのシートを入手出来たので、シート増産スタート。 補助シート量産。 t=1.0mmとt=0.5mmのプラ板と1mmプラ角棒を用いて います。 |
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・車体組立２(2023/12/24) 補助シート俯瞰。 |
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・車体組立２(2024/1/5) TOMIX485系用シート5両分。 秋田にお住いのＨさまから譲って頂きました。 ありがとうございます。 |
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・車体組立２(2024/1/5) シート類に青系(青＋紫)で吹きます。 |
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・車体組立２(2024/1/8) 枕カバーはマスキングテープに塗装したものです。 赤系はGSIクレオスNo.100：マルーン、グレーはGM9： ねずみ1号を吹いています。 |
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・車体組立２(2024/1/8) 残6両分のシート作成完了です。 |
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・車体組立２(2024/1/12) シートを台座ごとアングルに接着します。 |
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・車体組立２(2024/1/12) 4号車(モーター車)は通電用の銅テープとアングルが 干渉してショートすることがありましたので、アングル側に マスキングテープを貼って、絶縁強化しています。 |
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・車体組立２(2024/1/12) 車体と床板をねじ止めし、落成です。 |
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・車体組立２(2024/1/12) Tp車試験点灯。 やっと全車シートを実装できました。 |
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・落成(2024/1/12) これにて8両編成、無事落成です。 最後までご覧頂きありがとうございました。 2024/5/12 |
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