阪急7008編成

阪急７０００系(７００８編成大規模更新車)

2014-8-11　7000系7008編成(神戸線：十三駅)

制御方式に界磁チョッパ方式を採用し、節電効果、経済性、保守性を高めた車両です。
実車は7003番以降からスイープファンを設け、外観的には6000系や、7000～7002の編成に比べ、先頭車無線アンテナ位置が異なり、またクーラーが
センターに寄っている等の違いがあります。
また7011以降は車端部にベンチレータが設けられ、クーラー配置が更に変更、室内の天井もスイープファングリルが全長に渡って配置され、妻引き戸ガラスの
拡大化等の変更により、更に落ち着いた車内空間に改良されています。
今回模型化した7008編成は、スイープファンが装備された鋼製車グループの中でも近年大規模更新されたモデルであり、現在神戸線で活躍しています。

[製作期間：2014-5/20～2015-4/26]

	先頭車：７００８(右)と７１０８(左) ・梅田寄先頭車の７００８と神戸寄先頭車の７１０８。　キットに対し、屋根上配管や妻面ステップなどを　追加しています。　連結器はエンドウの密着連結器(電機連結器付)、車番は　マッハ製を使用しています。　阪急7000系7008編成の製作記はこちら。
	先頭車：７００８(手前)と７１０８(奥) ・屋根上からの俯瞰。
	梅田寄先頭車(Mc)：７００８・前面からの俯瞰。
	梅田寄先頭車(Mc)：７００８・山側側面。
	梅田寄先頭車(Mc)：７００８・浜側側面。　模型では当車輌にモータ(MASHIMA)を入れています。
	梅田寄先頭車(Mc)：７００８・梅田寄りパンタグラフ周辺を山側前方より俯瞰。　キット説明書記載以外の配管も追加していますので、　参考にして頂ければ幸いです。　なおパンタグラフはIMON製PT-48を使用しています。
	梅田寄先頭車(Mc)：７００８・梅田寄りパンタグラフ周辺を山側後方から俯瞰。　母線はφ0.6mmの真鍮線を使用していますが、末端部の　配管止め1クリート分だけ内径φ0.4mmの精密パイプを　使用し、中にφ0.4mmの真鍮線を通してケーブルの表現　を行っています。
	梅田寄先頭車(Mc)：７００８・梅田寄りパンタグラフ周辺を浜側前方より俯瞰。　このキットではクーラー内部のファンが別パーツに　なっており、網目から透けて見えるようになっています。
	梅田寄先頭車(Mc)：７００８・梅田寄りパンタグラフ周辺を浜側後方より俯瞰。　母線以外の配管はφ0.4mmの真鍮線を使用しています。
	梅田寄先頭車(Mc)：７００８・ヒューズボックス周辺配管。
	梅田寄先頭車(Mc)：７００８・神戸寄りパンタグラフ周辺を山側前方より俯瞰。
	梅田寄先頭車(Mc)：７００８・神戸寄りパンタグラフ周辺を山側後方から俯瞰。
	梅田寄先頭車(Mc)：７００８・神戸寄りパンタグラフ周辺を海側前方より俯瞰。
	梅田寄先頭車(Mc)：７００８・神戸寄りパンタグラフ周辺を海側後方より俯瞰。
	梅田寄先頭車(Mc)：７００８・妻面の俯瞰。　ステップ類にはマッハのエッチングパーツを使用　しています。
	中間電動車(M')：７５０８・山側側面。
	中間電動車(M')：７５０８・浜側側面。
	中間付随車(T)：７５５８・山側側面。　床下には継電器箱、送受電切替器などが配置されます。　50,70番代車は蓄電池箱を搭載しています。
	中間付随車(T)：７５５８・浜側側面。
	中間付随車(T)：７５６８・山側側面。　床下には継電器箱、送受電切替器などが配置されます。
	中間付随車(T)：７５７８・浜側側面。
	中間付随車(T)：７５７８・山側側面。
	中間付随車(T)：７５７８・浜側側面。
	中間付随車(T)：７５８８・山側側面。
	中間付随車(T)：７５８８・浜側側面。
	中間電動車(M)：７６０８・山側側面から。　模型では当車輌にモータ(MASHIMA)を入れています。
	中間電動車(M)：７６０８・浜側側面。
	中間電動車(M)：７６０８・梅田寄り妻面側からの俯瞰
	中間電動車(M)：７６０８・浜側側面から。
	中間電動車(M)：７６０８・山側側面。
	中間電動車(M)：７６０８・山側側面。
	中間電動車(M)：７６０８・山側側面。
	中間電動車(M)：７６０８・山側側面。
	中間電動車(M)：７６０８・山側側面。
	中間電動車(M)：７６０８・山側側面。
	中間電動車(M)：７６０８・山側側面。
	中間電動車(M)：７６０８・山側側面。
	中間電動車(M)：７６０８・神戸寄り妻面側からの俯瞰。
	神戸寄先頭車(Mc')：７１０８・前面からの俯瞰
	神戸寄先頭車(Mc')：７１０８・浜側側面から。
	神戸寄先頭車(Mc')：７１０８・山側側面。
	先頭車共通・標準装備として、前照灯、標識灯、尾灯、方向幕点灯　工事を施しました。
	全車共通・標準装備として、室内灯と方向幕点灯工事を施しました。
	全車共通・実車の方向幕はフルカラーLEDタイプであることから、　幕の素材を従来の紙ではなく、透明プラ板＋デカール　で表現しています。
	全車共通・座席はカツミのプラシートに肘掛を追加し、塗装して　取り付けています。
	全車共通・今回も室内灯だけでなく、車内吊り広告と壁広告を再現　しています。　2012年5月頃の広告を写真に撮り、データ化しています。
	全車共通・前面からの室内俯瞰。
	全車共通・妻面からの室内俯瞰。
	TRC2015年GW運転会に出場。
	TRC2015年GW運転会より。
	TRC2015年GW運転会より。
	TRC2015年GW運転会より。
	TRC2015年GW運転会より。
	TRC2015年GW運転会より。

	先頭車：７００８(右)と７１０８(左) ・梅田寄先頭車の７００８と神戸寄先頭車の７１０８。　キットに対し、屋根上配管や妻面ステップなどを　追加しています。　連結器はエンドウの密着連結器(電機連結器付)、車番は　マッハ製を使用しています。　阪急7000系7008編成の製作記はこちら。
	先頭車：７００８(手前)と７１０８(奥) ・屋根上からの俯瞰。
	梅田寄先頭車(Mc)：７００８・前面からの俯瞰。
	梅田寄先頭車(Mc)：７００８・山側側面。
	梅田寄先頭車(Mc)：７００８・浜側側面。　模型では当車輌にモータ(MASHIMA)を入れています。
	梅田寄先頭車(Mc)：７００８・梅田寄りパンタグラフ周辺を山側前方より俯瞰。　キット説明書記載以外の配管も追加していますので、　参考にして頂ければ幸いです。　なおパンタグラフはIMON製PT-48を使用しています。
	梅田寄先頭車(Mc)：７００８・梅田寄りパンタグラフ周辺を山側後方から俯瞰。　母線はφ0.6mmの真鍮線を使用していますが、末端部の　配管止め1クリート分だけ内径φ0.4mmの精密パイプを　使用し、中にφ0.4mmの真鍮線を通してケーブルの表現　を行っています。
	梅田寄先頭車(Mc)：７００８・梅田寄りパンタグラフ周辺を浜側前方より俯瞰。　このキットではクーラー内部のファンが別パーツに　なっており、網目から透けて見えるようになっています。
	梅田寄先頭車(Mc)：７００８・梅田寄りパンタグラフ周辺を浜側後方より俯瞰。　母線以外の配管はφ0.4mmの真鍮線を使用しています。
	梅田寄先頭車(Mc)：７００８・ヒューズボックス周辺配管。
	梅田寄先頭車(Mc)：７００８・神戸寄りパンタグラフ周辺を山側前方より俯瞰。
	梅田寄先頭車(Mc)：７００８・神戸寄りパンタグラフ周辺を山側後方から俯瞰。
	梅田寄先頭車(Mc)：７００８・神戸寄りパンタグラフ周辺を海側前方より俯瞰。
	梅田寄先頭車(Mc)：７００８・神戸寄りパンタグラフ周辺を海側後方より俯瞰。
	梅田寄先頭車(Mc)：７００８・妻面の俯瞰。　ステップ類にはマッハのエッチングパーツを使用　しています。
	中間電動車(M')：７５０８・山側側面。
	中間電動車(M')：７５０８・浜側側面。
	中間付随車(T)：７５５８・山側側面。　床下には継電器箱、送受電切替器などが配置されます。　50,70番代車は蓄電池箱を搭載しています。
	中間付随車(T)：７５５８・浜側側面。
	中間付随車(T)：７５６８・山側側面。　床下には継電器箱、送受電切替器などが配置されます。
	中間付随車(T)：７５７８・浜側側面。
	中間付随車(T)：７５７８・山側側面。
	中間付随車(T)：７５７８・浜側側面。
	中間付随車(T)：７５８８・山側側面。
	中間付随車(T)：７５８８・浜側側面。
	中間電動車(M)：７６０８・山側側面から。　模型では当車輌にモータ(MASHIMA)を入れています。
	中間電動車(M)：７６０８・浜側側面。
	中間電動車(M)：７６０８・梅田寄り妻面側からの俯瞰
	中間電動車(M)：７６０８・浜側側面から。
	中間電動車(M)：７６０８・山側側面。
	中間電動車(M)：７６０８・山側側面。
	中間電動車(M)：７６０８・山側側面。
	中間電動車(M)：７６０８・山側側面。
	中間電動車(M)：７６０８・山側側面。
	中間電動車(M)：７６０８・山側側面。
	中間電動車(M)：７６０８・山側側面。
	中間電動車(M)：７６０８・山側側面。
	中間電動車(M)：７６０８・神戸寄り妻面側からの俯瞰。
	神戸寄先頭車(Mc')：７１０８・前面からの俯瞰
	神戸寄先頭車(Mc')：７１０８・浜側側面から。
	神戸寄先頭車(Mc')：７１０８・山側側面。
	先頭車共通・標準装備として、前照灯、標識灯、尾灯、方向幕点灯　工事を施しました。
	全車共通・標準装備として、室内灯と方向幕点灯工事を施しました。
	全車共通・実車の方向幕はフルカラーLEDタイプであることから、　幕の素材を従来の紙ではなく、透明プラ板＋デカール　で表現しています。
	全車共通・座席はカツミのプラシートに肘掛を追加し、塗装して　取り付けています。
	全車共通・今回も室内灯だけでなく、車内吊り広告と壁広告を再現　しています。　2012年5月頃の広告を写真に撮り、データ化しています。
	全車共通・前面からの室内俯瞰。
	全車共通・妻面からの室内俯瞰。
	TRC2015年GW運転会に出場。
	TRC2015年GW運転会より。
	TRC2015年GW運転会より。
	TRC2015年GW運転会より。
	TRC2015年GW運転会より。
	TRC2015年GW運転会より。