キット構成
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キット内容 ・毎度ホビーメイトオカ製のキットです。 実車では酷評されることの多い更新車ですが、 個人的には好きであります。 模型映えするだろうということで、衝動買いしました。 |
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キット内容 ・こちらは基本のＡセット4両。 先頭Mc車2両とT車2両のセットとなっています。 折曲済の側面〜屋根に妻板と、プレスされた先頭部を 組合わせる一般的な構造です。 クーラーとベンチレータはホワイトメタル、その他はロスト ワックス製になっています。 |
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キット内容 ・Bセット中間車4両。 先頭車同様に折曲済の側面〜屋根に妻板を組合わせる 構造です。 |
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キット内容 ・前面は8000系のようにロストワックス製ではなく、 真鍮プレスによる整形になっています。 またクーラーはホワイトメタル製パーツにエッチングされた 真鍮板を被せる構造となっています。 |
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キット内容 ・車体は非更新車の車体流用でなく、LED化に伴い、 方向幕枠を無くした状態が再現されています。 また客用ドアは大窓仕様となっています。 |
車体組立
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・妻板ステップ穴あけ(2014/5/19〜5/20) 7033F+7023F同様に、まずは妻面ステップ穴開け。 Φ0.5mm計60か所と毎度ながら萎えてしまいます。 |
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・妻板ステップ穴あけ 穴あけ完了。折れたドリルの歯は今回も2本。 |
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・妻板組立(2014/5/26〜5/27) 貫通ドアを半田付けしておきます。 |
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・妻板組立 貫通ドアの半田付け完了。はみ出した半田はキサゲて おきます。 |
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・前面組立(5/25〜5/27) 貫通ドアに手すり用の穴を4か所あけておきます。 |
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・前面組立 まずは標識灯・尾灯用ブロックを半田付けしようと しましたが、ブロックの位置保持が困難なため、後で 接着剤で接着することにしました。 |
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・前面組立 貫通ドアの半田付けを行います。 |
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・前面組立 貫通ドアの半田付け完了。 |
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・前面組立 裏側より。余分な半田はキサゲていきます。 2015/4/5 |
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・車体箱組(中間車)(2014/6/13) 妻面を車体に半田付けします。いつものように点付けして 位置を確認します。 |
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・車体箱組(中間車) 位置を確認後、半田を流します。 |
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・車体箱組(中間車) 車体外側より。はみ出した半田は後でキサゲます。 |
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・車体箱組(中間車) 中間車6両、妻面半田付け完了。 |
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・車体箱組(先頭車)(2014/6/15) 前面と側面をセロハンテープを用いて位置決めします。 |
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・車体箱組(先頭車) 前面を車体に半田付けします。いつものように点付けして 位置を確認します。 |
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・車体箱組(先頭車) 当方は天井と左右車体裾の3か所仮止めして，位置が 決まれば半田を流しています。 |
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・車体箱組(先頭車) 当方は天井部から側面⇒側面裾部へと半田を流しています。 この順序が正しいかは？ですが．．．。 |
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・車体箱組(先頭車) 先頭車2両、箱組完了。妻面側は中間車と同様です。 2015/4/12 |
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・乗務員ドア取付(2014/6/16〜6/17) 客用ドア同様に位置決めして半田を流していきます。 クリップで位置を保持します。 |
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・乗務員ドア取付 半田をポイント付けして位置を確認します。 |
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・乗務員ドア取付 位置が決まれば、半田を流します。 |
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・乗務員ドア取付 表面から。 前面との継ぎ目もパテ代わりに半田を盛り、はみだした 半田は後でキサゲます。 |
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・客用ドア取付(2014/6/16〜6/17) 客用ドアは洋白パーツを位置決めして半田を 流していきます。 クリップで位置を保持します。 |
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・客用ドア取付 半田をポイント付けして位置を確認します。 |
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・客用ドア取付 位置が決まれば、半田を流します。 |
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・客用ドア取付 表面から。 はみだした半田は後でキサゲます。 |
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・客用ドア取付 全車客用ドア取付完了。 |
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・ドア靴ヅリ取付(2014/6/17〜6/18) 洋白パーツを半田付けします。 ポイント付けして位置を決めたのち、全体に半田を流します。 |
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・ドア靴ヅリ取付 半田を流した後、余分な半田をキサゲておきます。 |
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・キサゲ処理その１(2014/6/28〜6/29) 客用ドア、客用ドアくつずり、箱組のりしろ部などの 余分な半田をキサゲて置きます。 |
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・キサゲ処理その１ キサゲ処理その１、8両分完了。 2015/4/19 |
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・雨樋取付(2014/7/3〜7/4) 雨樋は真鍮帯材を半田付けします。 帯材は従来通りキット付属品でなくKSの0.6×0.3mmの 帯材に変更しています。 |
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・雨樋取付 まずは中間車から。 位置決めはエコーのシル・ヘッダー治具を使用します。 |
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・雨樋取付 治具で位置決めをしながら、セロハンテープで仮止め します。 帯材は従来通りキット付属品でなくKSの0.×0.36mmの 帯材に変更しています。 |
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・雨樋取付 まずは仮固定。 この後，片方向から半田を流していきます。 |
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・雨樋取付 先頭車も同様です。 |
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・雨樋取付 こちらも仮固定。 この後，片方向から半田を流していきます。 半田を流す際、いつものようにアルミのLアングルを当てて 直線が出るようにしています。 |
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・雨樋取付 コーナー用パーツ取付．．．。 難しい．．．。 |
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・雨樋取付 コーナー用パーツ取付完了。 はんだテンコ盛りで汚いですが、なんとなくコツが つかめたかなと。 ＞1週間で12個も取付けたらいい加減覚えろよって 感じですね。 |
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・雨樋取付 更に枕木方向の雨樋を取り付けた状態。 あとはキサゲ作業．．．。 |
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・車側灯取付(2014/7/3〜7/4) 車側灯ライトケースもキット付属品を使用。 |
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・車側灯取付 表側からセロテープで固定して裏から半田を流します。 |
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・乗務員手摺取付(2014/7/3〜7/4) 乗務員ドア手すりもキット付属品を使用しますが、単なる ”コ”の字型のため，両側を90°曲げておきます |
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・乗務員手摺取付 乗務員ドア手すり取付完了。 |
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・前面貫通ドア手すり取付(2014/7/3〜7/4) 前面貫通ドアに手摺を取り付けます。 手すりはφ0.3mm真鍮線を用いています。 |
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・前面貫通ドア手すり取付 貫通ドア手すり取付完了。 |
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・キサゲ処理その２(2014/7/5〜7/6) まだまだ半田付け工程が残っていますが、あまりにも 汚く見苦しいので、まずは1回目のキサゲ処理。 ステップや足掛、手すりや車側灯ケースなどの不要な 半田を軽く落としておきます。 なお、妻面ステップは作業中に曲がったり、取れたり するため、最終工程で接着剤取付で進めることにしました。 2015/4/26 |
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・パンタ台組立(2014/7/10〜8/7) パンタ車のパンタ台の組立を行います。 一部の配管止めはあらかじめはんだ付けしています。 |
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・パンタ台組立 まずはヒューズボックス台をはんだ付けします。 まずは半田めっき。 |
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・パンタ台組立 ヒューズボックス台に半田ごてを当てて半田めっき部を 溶かし、固定します。 |
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・パンタ台組立 追加するパンタ鍵はずし線や、避雷器配管用に配管止め 位置をケガいています。 |
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・パンタ台組立 追加配管用の穴あけ完了。 |
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・パンタ台組立 追加するパンタ鍵はずし線や、避雷器配管用に 配管をφ0.4mm、避雷器アース線をφ0.3mmの 真鍮線で製作します。 |
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・パンタ台組立 2両分製作完了。 |
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・パンタ台組立 配管レイアウトを再検討し、クリート取付け位置など 再度修正して、半田付けに備えます。 |
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・パンタ台組立 高圧配管の一部やパンタ鍵外し線など、あらかじめ 半田付けしておきます。 |
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・パンタ台組立 車体中央部のヒューズボックス台もクリートを先に 半田付けしておきます。 |
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・パンタ台組立 車体屋根の高圧配管用クリートも先に半田付け しています。 こちらは先行製作している7033F+7023Fの経験から、 製品付属パーツでなくマッハのパーツに変更しました。 2015-5/17 |
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・アングル実装(2014/8/7〜8/24) 床板取り付け用のアングル材を半田付けします。 エコーのアングル取付治具の出番です。 |
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・アングル実装 製作手順の模索中でして、今回はパンタ台や屋根上 配管を実装する前に、先に床板取り付け用のアングル材を 半田付けしています。 どの手順が楽か検討中です。 写真はアングル材をポイントで仮付けした状態。 |
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・アングル実装 その後、アングル材を抑えながら、鏝を当てて半田を 流していき、最後にキサゲて取付完了。 今回も床板ねじ止め箇所の車端部のみ半田付けしています。 |
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・パンタ台実装(2014/8/25〜8/27) 1次組立が終わったパンタ台を車体に半田付けします。 |
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・パンタ台実装 余分な半田後をキサゲた状態。 |
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・屋根上配管実装(2014/8/27〜9/5) 高圧配管製作。 Φ0.6mmの真鍮線を使用しています。 |
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・屋根上配管実装 主配管の末端である配管からケーブルが出ている 図を製作。 外径φ0.6mm、内径0.4mmの真鍮パイプにφ0.4mm 真鍮線を通し、配管止め1クリート分の長さで作成して います。 写真は1両分。 |
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・屋根上配管実装 配管実装。 梅田寄りパンタ台周辺。 |
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・屋根上配管実装 車体中央部のヒューズボックス台周辺。 |
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・屋根上配管実装 神戸寄りパンタ台周辺。 |
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・屋根上配管実装 屋根上手摺用にφ4mmの穴をあけます。 計72か所。 ちなみに7023Fとは手すりの向きなどが違います。 |
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・屋根上配管実装 手摺実装。 手すりはφ0.3mmの真鍮線を使用しています。 写真は7608(左)と7008(右)梅田寄り妻面側。 |
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・屋根上配管実装 こちらは7108梅田寄り側妻側(左)と7608神戸寄り 妻面側(右)。 |
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・屋根上配管実装 一部ステップの接着が残っていますが、車体組立ては ひとまず完了です。 2015-5/31 |
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・塗装準備(2014/10/17) 7033F+7023Fばかり注力していたため、まったく放置 プレーでした。 塗装に備えて酸洗い＋クレンザー磨きだし。 |
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・車体塗装(車内)(2014/10/18〜10/27) 車体外部をマスキングして、車内色を吹きます。 マッハNo.59F：阪急室内パネル色にマッハNo.8： パレット貨車を混ぜたものを吹いています。 |
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・車体塗装(車内) 室内塗装完了。 ドア、妻面がさらに暗い木目パネルの為、塗装に向けて マスキング準備。 |
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・車体塗装(車内) マスキング完了。 最近マスキングテープで内装塗装がはがれることが 多いため、1週間ほど乾燥させてから行っています。 |
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・車体塗装(車内) ドア、妻面にはマッハNo.8：パレット貨車を吹きます。 |
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・車体塗装準備(車体)(2014/11/2) 塗装に際し，妻面配電盤を接着しておきます。 |
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・車体塗装(車体)(2014/11/3〜12/10) まずは下地のシールプライマーを吹きます。 |
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・車体塗装(車体) 次にまずは下地にマッハNo.4:交直車・EF80・81・471系・ 421系ローズピンクを吹きます。 塗料の回りにくいドア周りを先に軽く吹いています。 |
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・車体塗装(車体) 車体下地塗装完了。 |
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・車体塗装(車体) この状態で続けてマッハNo.59B：阪急マルーンを 吹きます。 ドア周りから吹くのは下地と同じです。 かなり薄めに調合し、マッハNo.72：リターダーシンナーを 加えて吹き重ねていきます。 |
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・車体塗装(車体) 色々失敗リワークを重ねて3週間。 屋根周りへ移行します。 |
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・車体塗装(車体) アイボリー吹付終了。 うまく塗り分けられているか？ |
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・車体塗装(車体) 若干の吹込みがありますが、まぁ実力的にこれが 限界ですね。 |
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・車体塗装(車体) 本キットで一番気を遣うのではないかと思われる 客用ドアドアレールと窓枠の磨きだし。 開始時期はマルーン塗装完了時から行っており、失敗に よるリワーク期間を要しています。 2015-6/7 |
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・車体塗装(車体) 屋根塗装に備え、マスキング。 塗料はマッハNo.59E：阪急電鉄新屋根を使用します。 |
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・車体塗装(車体) 屋根塗装完了。 |
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・車体塗装(車体) パンタ車はそのまま配管の塗装を行います。 今度は配管周りをマスキング。 塗料はマッハNo.234：灰色1号を使用します。 |
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・車体塗装(車体) 床下機器類も同塗料で塗装を行います。 写真は台車枠。 ＞全検上がりの車輛を見ていると結構明るめのグレーが 塗られているようです。 |
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・車体塗装(車体) 屋根上機器類や床下ステップなども同じ塗料で塗装します。 |
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・車体塗装(車体) 関連パーツ塗装済。 |
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・車体塗装(車体) 台車関連も塗装済 |
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・車体塗装(車体) 床板も塗装済。 床板は車内側を明るめの茶色いしましたが、ピンク色に 近くなってしまいました。 |
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・車体塗装(車体) 屋根上配管も塗装完了。 仕上がりは如何に？ |
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・車体塗装(車体) マスキングを剥がして．．．当方の腕ではこんなもんでしょう。 |
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・車体塗装(車体) なぜか、ここのところマスキングテープを剥がす時に 内装塗料も剥がれます。 特に今回は全滅。 シールプライマー吹いて直ぐに塗装。 1週間置いてマスキングテープを貼っていますが、何が 悪いのでしょうか？ |
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・車体塗装(車体) 筆塗りでタッチアップ。 汚いですがやむをえません。 2015-6/14 |
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・台車組立(2014/12/11〜12/13) 週末に塗装した台車を組立てます。 写真はＴ車用。 |
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・台車組立 こちらはＭ車用。 動力はMPギヤ波打ちグレーを使用。 |
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・クーラー仮組立(2014/12/13) 7008Fは蒲鉾型の更新型クーラーが搭載されて います。 今回のキットではホワイトメタル製の本体に、真鍮製の カバーを被せる構造になっています。 |
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・クーラー仮組立 スピーカー用蓋パーツを本体に接着。 |
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・屋根上機器，スカート類塗装(2014/12/13〜12/14) 塗装準備完了 |
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・屋根上機器，スカート類塗装 こちらはスカート類と連結器中間体収納箱。 どうも蓋部は明るいグレーになっているようです。 |
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・屋根上機器，スカート類塗装 明るめのグレー系パーツの塗装を行います。 屋根上アンテナ類は実車の場合、灰色1号の方が近い 気もしますが、あえてメリハリ感を強調してみました。 |
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・屋根上機器，スカート類塗装 写真はクーラー類。 |
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・妻面窓枠、貫通ドア塗装(2014/12/14) 前後しますが，妻面の窓枠に色入れを行い、貫通ドアに マッハNo.8：パレット貨車を吹いておきました。 |
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・クーラー組立(2014/12/15) 塗装したパーツを組合せます。 |
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・クーラー組立 8両分組立て完了。 いい感じです。 2015-6/28 |
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・床板室内側仕上げ(2014/12/15〜12/16) 更新車の床はブロック模様が施されていますので、 デカールで表現してみました。 |
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・床板室内側仕上げ デカール貼付け完了。 床板の色は、上記パレット貨車と白で調合しましたが、 どうもピンクっぽくなってしまいました。 |
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・窓枠貼付け(2014/12/16〜12/17) 車体に窓枠を貼付けていきます。 |
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・屋根上機器類実装(2014/12/16〜12/18) 前面も同様です。 |
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・屋根上機器類実装 ヒューズボックス類を実装します。 写真は梅田寄りパンタグラフ台。 |
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・屋根上機器類実装 こちらは車体中央寄りヒューズ。 |
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・屋根上機器類実装 こちらは神戸寄り妻面側ヒューズボックス類。 |
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・ワイパー塗装(2014/12/19) 最近のワイパーブレードは黒色塗装されているので 艶消し黒をひと吹き。 |
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・前面パーツ実装(2014/12/19) 塗装したワイパーを実装します。 併せてステップや手すり類も接着します。 |
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・前面パーツ実装 上面から。 2015/7/12 |
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・ライトケ-ス組立(2014/12/19) ヘッドライトケースをスーパーステンレスで塗装後、 とある装置から捻出したレンズを挿入します。 |
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・床板組立(2014/12/19〜12/23) 集電用ラグ端子に室内灯用の配線を半田付け。 |
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・床板組立 先に塗装した台車とラグ端子をネジ固定して、Ｔ車用の 床板は完了。 |
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・床板組立 動力は定番のMASHIMAモータとMPギアの組合わせです。 |
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・床板組立 配線＆台車実装完了。 この後、3日ほどかけて無負荷で慣らし運転を行います。 |
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・窓ガラスパーツ作成(2014/12/23) 前面窓および方向幕はt=0.2mmの透明プラ板から 切り出します。 |
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・前面標識灯組立(2014/12/24) 標識灯フレームはキット付属の洋白パーツを、ライト面は 透明プラ板をペーパーですりガラス状にしたものを使用 します。 |
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・前面パーツ実装２(2014/12/25) 標識灯周りのパーツや幌枠の洋白パーツも併せて 接着し、ほぼ前面は完了です。 2015/7/12 |
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・客用窓ガラス貼付け(2014/12/26〜12/28) 実車の客用窓ガラスはUVカット対応の薄い水色の ガラスを採用しています。 今回はホビーメイト・オカさんに分けて頂いた薄いブルーの 透明シートを使用しました。 |
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・客用窓ガラス貼付け 8両分切り出し完了。 |
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・客用窓ガラス貼付け 一つずつ貼り付けていきます。 従来用いていたt=0.2mmより若干厚い感じです。 |
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・客用窓ガラス貼付け 貼付け完了。 なかなかいい感じです。 |
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・連結器実装(2014/12/26〜12/28) ACEカプラを入手しましたので、早速取付。 |
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・連結器実装 8両分取付完了。 |
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・床下組立(2014/12/28) TRCの2015年新年運転会には完成系での出場は 無理と判断しましたので、まずは走行可能レベルまで 組立てます。 写真は今回オカさんが作られた車止め。 1セット分けて頂きました。 これまたいい感じです。 |
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・方向幕作成(2014/12/29〜12/30) 7008の方向幕はフルカラーLEDとなっています。 よって従来の紙印刷ベースでなく透明プラ板にデカール 貼付けで表現してみます。 |
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・方向幕作成 デカールにページ合成4回で印刷し、透明プラ板に 貼付けます。 |
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・方向幕作成 蛍光灯をバックに具合をチェック。 まぁ良い感じではないでしょうか？ |
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・方向幕作成 室内に貼付けて、蛍光灯チェック。 いい感じですがLED実装でどう見えるか？ですね。 |
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・床下機器組立(2014/12/30〜12/31) レジンコピーした床下機器類を一旦GM9：ねずみ1号で 塗装し、t=2mmプラ板で作成した台座に接着します。 |
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・床下機器組立 ゴム系接着剤を使用すると、化学反応でゆるゆるに なるため、セメントでは接着しようとしましたが接着できず。 急遽木工用ボンドで台座に接着し塗装します。 |
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・床下機器組立 車体と床板をねじ止めします。 |
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・床下機器組立 スカート類も同時にねじ止めしておきます。 |
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・床下機器組立 スカート周りの俯瞰。 車止めがよいアクセントになっています。 |
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・床下機器組立 床下機器類を台座ごと床板に接着します。 |
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・床下機器組立 台車のボルスターを接着します。 2015-7/26 |
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・クーラー取付(2015/1/2) 先に組立てたクーラーを車体に接着します。 |
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・車番類貼付(2015/1/2〜1/3) 車番はマッハのパーツを使用します。 |
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・車番類貼付 新社紋はキット付属のエッチングパーツを使用します。 少々大きめではありますが．．．。 |
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・車番類貼付 キット付属のインレタでは少しサイズが大きかった ため、若干フォントが違いますがTOMIXの電気機関車用 を使用しました。 |
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・パンタグラフ実装(2015/1/4) やっとご本尊の搭載。毎度ながらのIMONのPT48を 使用します。 梅田寄りパンタグラフ搭載。 |
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・パンタグラフ実装 こちらは神戸寄りパンタグラフ周辺。 |
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・ライトケース製作(2015/1/4〜1/9) 前照灯＋前面方向幕のライトケースを作成します。 阪急8002F時のケースを参考にt=0.5mmのプラ板で 構成します。 |
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・ライトケース製作 ライトケースを塗装し、1編成2両分完成。 |
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・ライトケース製作 先に作成したLEDタイプ幕を接着。 |
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・ライトケース製作 蛍光灯にかざして確認。 こんな感じで行ってみようかと。 |
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・ライトケース製作 TRCの2015年新年運転会に向けてライトケース仮組。 |
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・ライトケース製作 TRCの2015年新年運転会に向けて仮出場。 2015-8/9 |
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・ライトユニット製作(2015/1/28〜3/12) 室内灯はいつも通りの夕庵式改造です。 |
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・ライトユニット製作 側面方向幕もいつの通りのチップLED仕様です。 |
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・ライトユニット製作 室内灯は2ユニット/両の構成で、ユニット間を テフロン線で接続します。 |
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・ライトユニット製作 方向幕用も同様です。 |
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・ライトユニット製作 室内灯ユニットと方向幕ユニットを接続。 |
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・ライトユニット製作 試験点灯。 |
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・ライトユニット製作 側面方向幕の遮光用ケースをt=0.5mmのプラ板から製作。 |
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・ライトユニット製作 側面方向幕用LED実装用の仕切りをt=0.5mmの プラ板と2mmプラ角材から製作します。 |
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・ライトユニット製作 遮光用ケースを室内色で塗装します。 |
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・ライトユニット製作 天井パーツをt=0.5mmプラ板から切り出します。 |
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・ライトユニット製作 吹き出し口のイラストをプリントアウト。 先ほど切り出したプラ板に貼付けます。 |
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・ライトユニット製作 天井パーツにライトユニットを実装。 |
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・ライトユニット製作 床板側に集電端子を設けておきます。 |
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・ライトユニット製作 こちらは先頭車用。 室内照明用途別に前照灯ユニット用の端子を設ける 準備を行っています。 |
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・ライトユニット製作 天井パーツ側も集電端子を設けます。 |
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・ライトユニット製作 天井パーツを車内に取付け。 |
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・ライトユニット製作 天井パーツ側の集電端子を車体側アングルに 接着しています。 2015-8/23 |
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・ライトユニット製作(2015/1/28〜3/12) 標識灯ユニットはt=0.5mmプラ板から製作します。 |
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・ライトユニット製作 標識灯ユニットを組立・塗装します。 |
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・ライトユニット製作 先に作成した標識灯・尾灯基板をユニットに接着し、 さらに床板の集電端子に半田付けします。 |
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・ライトユニット製作 その後，標識灯ユニットを床板に接着します。 |
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・ライトユニット製作 前照灯は先に製作したライトケースにヘッドライトと 方向幕用のチップLEDを実装したシール基板を実装 します。 集電端子は仕切り壁に接着しています。 |
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・ライトユニット製作 試験点灯。 中間車。 |
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・ライトユニット製作 試験点灯。 中間車側面方向幕。 |
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・ライトユニット製作 試験点灯。 神戸寄り先頭車。 |
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・ライトユニット製作 試験点灯。 神戸寄り先頭車前面から。 前進時。 |
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・ライトユニット製作 試験点灯。 神戸寄り先頭車前面から。 後進時。 それなりに切り替わっています。 2016-9/13 |
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・内装工事(2015/3/18〜3/26) 室内壁広告類をシール紙に印刷。 |
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・内装工事 従来との違いとして、ドア上液晶ディスプレイ再現。 |
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・内装工事 壁広告類の貼付け完了。 |
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・内装工事 吊り広告は毎度ながらの「ゆめ・まちプロジェクト」と 「ダンサセレナーテ」全面広告仕様。 |
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・内装工事 吊り広告実装完了。 |
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・内装工事 シート製作。 まずは肘掛をt=1.2mmのプラ板から量産。 |
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・内装工事 7000系更新車のシートは3,2,3人用の仕切りが入っている ため、同じくt=1.2mmプラ板から製作。 台形に切り出した後、座面に合わせて切り込みを入れて います。 |
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・内装工事 シート仕切り製作完了。 面倒くさい．．．。 |
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・内装工事 シートはカツミ製プラロングシートを使用。 ただ、塗料の乗りが悪いので、一部キャストコピーを 試してみました。 |
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・内装工事 肘掛と仕切りを接着。 |
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・内装工事 肘掛部の手すりはいつも通りのφ0.4mm真鍮線を 使用。 |
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・内装工事 手摺を肘掛部に接着。 |
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・内装工事 シートをグリーンで塗装。 |
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・内装工事 肘掛部などに銀の色入れを行い、シート製作は完了。 |
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・内装工事 シートを車体に接着。 |
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・7008F落成。 車体と床板をねじ止めして完了。 |
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・7008F落成 2014年ごろまでの携帯電話OFF車輛と優先座席シール 仕様としています。 |
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・7008F落成 やはり正面ナンバーフォントが気になるところ。 何かしら実現方法を検討要です。 2015-9/27 |
| 今回の直材費 ★真鍮線材や配管止め、ステップは共通部品として当該金額に含めず。 ★各パーツ類は購入時の価格(税別)で記載。以降価格が変わっているもの多数あります。 ・ホビーメイトオカ 阪急7000系更新車8両キット：\118,000 ・MASHIMA ×2：@\2,500×2=\5,000 ・エンドウ#6207-1 MPギアJ-1×2：@\7,350×2=\14,700 ・エンドウ#6606 MPウエイトF×4：@\324×4=\1,296 ・エンドウ#6501 ユニバーサルジョイントΦ2.0-Φ2.0×2：@\630×2=\1,260 ・エンドウ#6315 MPボルスターE×2：@\648×2=\1,296 ・エンドウ#5703 密着連結器(電連)×0.5：@\756×0.5=\378 ・IMON PT48シルバー×4：@\3,360×4=\13,440 ・IMON#PA3001 碍子(直流)×2：@\315×2=\630 ・フクシマ#5009 1.2×5ネジ×2：@\315×1.6=\504 ・日光モデル FS369A-PL×2：@\2,138×2=\4,276 ・日光モデル FS369A-PV×6：@\2,138×6=\12,828 ・カツミ ACEカプラー×7：@\432×7=\3,024 ・カツミ プラロングシート×4：@\315×7=1,260 ・ＫＳ 真鍮帯板(0.6×0.3)×2.88：@210×2.88=604 ・マッハNo.59B 阪急新マルーン×1：@\630×1=\630 ・マッハNo.59C 阪急6300系屋根×0.25：@\630×0.25=\158 ・マッハNo.59E 阪急新屋根・床下色×0.25：@\630×0.25=\158 ・マッハNo.59F 阪急室内パネル色×0.25：@\630×0.25=\158 ・マッハNo.4 交直電機ＥＦ８０、交直電車４７１系×0.5：@\630×0.5=\315 ・マッハNo.234 有蓋車内張り，客車気動車ケコミ灰色1号×1\0.25：@\630×0.25=\158 ・マッハNo.71 マッハカラー溶剤×0.5：@\860×0.5=\430 ・マッハNo.72 リターダーシンナー×0.25：@630×0.25=158 ・マッハ阪急社紋・車番：@550×0.5=￥275 ・白色LED(チップ)：@\30×40=\1,200 ・赤色LED(チップ)：@\30×4=\120 ・白色LED(φ3)：@\30×32=\960 ・ブリッジダイオード：@25×18=\450 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 合計：￥１８３，８３１ → ￥２２，９７９／両。 最近の完成品は￥８０，０００／両ぐらいしますからねぇ 2015-10/4 |
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