今回の更新はこちら
キット構成
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・キット内容 ホビーメイトオカ製阪急6300系キットです。 京とれいん用の6両セットになります。 |
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・キット内容 問題のラッピングは、知人からデカールを分けて頂きました。 |
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・キット内容 お店から連絡ありまして、車体裾に歪箇所があるので、全て 新品を送るとのことでした。 個人的には気になる様なレベルでは無かったのですが、 お言葉に甘えて新品を頂き、この車体はパーツを追加して 嵐山線用4連で組むことにしました。 嵐山線用6300系6353編成はこちら |
車体組立
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・クーラー組立(2019/3/17) いきなりですが、先行製作のc#6050クーラー塗装を行う 際のついでということで、クーラーやパンタ台などのライト グレー系のパーツ塗装を行いました。 |
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・クーラー組立(2019/3/18) ファンパーツと網パーツを実装して、クーラー組立完了。 ココで暫く休眠です。 |
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・車体組立(2020/3/31) 他の案件が完了してようやく組立着手。 まずは前面・妻面の貫通ドアを半田付けします。 |
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・車体組立(2020/3/31) 参考書はもちろんこの本。 |
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・車体組立(2020/4/30) 妻面ステップ穴開け。 マッハさんの差し込みステップを使用しますので、Φ0.5mmの ドリルで穴をあけておきます。 と思いきや、ここでM車のステップ位置に疑問。 |
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・車体組立(2020/5/1) ステップの取付位置に穴を開けたら、高圧配管のラインに 重なってしまいます。 |
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・車体組立(2020/5/1) 参考書などを参考に配管ルートを検討すると、やや車体 内側になると判断しました。 よって製品オリジナルの穴を埋めて、配管止め用の穴を 開け直しました。 |
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・車体組立(2020/5/1) 6両分の前面＋妻面半田付け完了。 中間の6904と6814の貫通ドアは縦長窓で、製品に 含まれていない為、後日プラ板で製作します。 |
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・車体組立(2020/5/2) 車体箱組開始。 GW中でしたので、青空工場(ベランダ)で作業。 |
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・車体組立(2020/5/2) 車体箱組完了。 |
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・車体組立(2020/5/2) 客用ドア等のパーツもはんだ付けします。 |
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・車体組立(2020/5/2) 6両分完了。 |
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・車体組立(2020/5/3) 雨樋取付。 |
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・車体組立(2020/5/4) 雨樋を半田付けし、キサゲて余分な半田を落として 洗浄 そのあと食器乾燥機で乾燥させています。 |
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・車体組立(2020/5/4) 食器乾燥機、塗装フェーズだけでなく、色々使えて 便利です。 |
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・車体組立(2020/5/5) アングルを取り付けます。 まずはアングル取付け治具を用いてアングルの位置を 決め、ポイントで半田を用いて仮固定します。 |
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・車体組立(2020/5/6) その後、アングル全体に半田を流していきます。 |
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・車体組立(2020/5/6) 余分な半田をキサゲます。 |
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・車体組立(2020/5/6) 6両アングル取付完了です。 |
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・車体組立(2020/5/6) 雨樋部を含め、全体的にキサゲて余分な半田を除去 します。 |
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・車体組立(2020/5/6) 先頭部も同様です。 この時点では枕木方向の雨樋を付けていませんでした。 |
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・車体組立(2020/5/12) 併せて、手摺や足掛けステップなども取り付けて おきます。 |
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・車体組立(2020/5/12) この時点では枕木方向の雨樋を付けて完了。 コーナーのブーメラン形状のパーツも無事取付完了。 |
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・車体組立(2020/5/12) このパーツの取付が苦手で、いつも時間がかかって しまいます。 |
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・車体組立(2020/5/12) 車站部の屋根上手摺も併せて実装しています。 |
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・車体組立(2020/5/16) 先に一部配管を半田付けしたパンタ台とヒューズ台も 半田付けします。 |
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・車体組立(2020/5/24) 高圧配管はΦ0.6mmの真鍮線を使用しています。 両端1クリート分はΦ0.4mm真鍮線を通した外径Φ0.6mmの 精密パイプを使用します。 |
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・車体組立(2020/5/24) 妻面も同様です。 |
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・車体組立(2020/5/24) 空気配管はΦ0.4mmの真鍮線を使用しています。 |
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・車体組立(2020/5/31) 屋根上配管完了。 |
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・車体組立(2020/5/31) M車京都河原町寄りパンタ台周辺の俯瞰。 |
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・車体組立(2020/5/31) M車京都河原町寄り妻面の俯瞰。 |
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・車体組立(2020/5/31) 6000(〜7002)、6300系列の高圧配管は、妻面から立ち 上がったのち、ヒューズまでのルートが短く、配管工作が 結構面倒です。 |
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・車体組立(2020/5/31) M車大阪梅田寄りパンタ台の俯瞰。 1クリート分の精密パイプを配管止めの位置で真鍮線と 半田付けしています。 |
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・車体組立(2020/5/31) M車中央のヒューズ台。 |
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・車体組立(2020/5/31) 前面足掛けステップは、位置決め後半田で固定します。 |
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・車体組立(2020/5/31) これにて6両分の箱組完了です。 |
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・車体組立(2020/12/11) 今回ドアノブのパーツを付属してもらいました。 塗装後に取り付けることとします。 で、京とれいん。 塗装に関しては、この編成に限り、その道のプロ方に塗装して 頂くことにしました。 ということで、塗装が完了するまで、暫し休憩です。 2024/3/17 |
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 ・床下塗装(2021/7/18) 暫く眠っていましたが、思い出したように作業スタート です。 床板と床下関連のパーツ塗装と、組立てを行いました。 |
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床下塗装(2021/7/18) 床下機器類も塗装完了。 |
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・車体組立(2021/8/1) といいますのは、車体の塗装が完了して帰って来た のであります。 |
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・車体組立(2021/8/1) Tc：6354。 今回失敗できなかったので、塗装とデカール貼付け までお願いしました。 |
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・車体組立(2021/8/1) 京都河原町寄りTc：6454(左)と大阪梅田寄りTc：6354(右) ワイパーや窓セルと取り付けていきます。 |
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・車体塗装(2021/8/1) 側面からの俯瞰。 |
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・車体組立(2021/8/3) 電飾化に向けて、床板に照明関係の電気配線を行い ます。 |
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・車体組立(2021/8/22) 室内灯ユニットを作成します。 まずは天井模様から。 今回は5種類になります。 |
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・車体組立(2022/2/7) 今回の問題点である中間2両(6904と6814)の座席。 実車は畳地のクロスシートになっています。 自作するしか方法がありませんが、「でんしゃくらぶ」さんで 特注される話を聞き特別に分売頂きました。 写真はパーツ１の仕切り関連のシール。 |
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・車体組立(2022/2/7) パーツ２のシート背もたれ部。 |
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・車体組立(2022/2/8) パーツ３の仕切パーツにパーツ１のシールを貼った状態。 |
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・車体組立(2022/2/9) 仕切パーツに布地を貼り付けます。 |
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・車体組立(2022/2/12) 座面は樹脂の四角いパーツ４があり、こちらも布地を 貼り付けます。 写真は組合わせた状態です。 |
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・車体組立(2022/2/12) 布地は座面部と座布団部の2種が含まれています。 |
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・車体組立(2022/2/12) ドア部の仕切も写真のような感じです。 |
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・車体組立(2022/2/12) 布地を多用した車内ディテールアップ用パーツ。 特注先は何処か分かりますね(笑) |
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・車体組立(2022/5/11) この編成は、阪急独特のデコラ模様ではありませんが、 c#6353同様に印刷シートを使用しました。 このシートもMAROON MODEL管理人さんに分けて 頂きました。 この場を借りてお礼申し上げます。 |
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・車体組立(2022/6/16) LED類の取付配線を行います。 |
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・車体組立(2022/6/16) 試験点灯。問題は無さそうです。 |
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・車体組立(2022/6/16) スペーサーを方向室内灯ユニットの裏側3か所に 貼付けます。 なお、室内灯ユニット裏の配線は、銅テープを多用し、電線を 用いた配線を出来る限り少なく&短くしました。 |
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・車体組立(2022/6/29) 室内灯ユニットを車体組込み。 写真は中間車4両。 |
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・車体組立(2022/6/29) 室内灯ユニットを車体組込み。 写真は先頭車2両。 |
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・車体組立(2022/6/29) 標識灯・尾灯ユニットと室内灯ユニットを組込み。 標識灯・尾灯ユニットの集電用端子をヘッドライトと共通と して、c#6353と比較して端子類を1セット削減しました。 |
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・車体組立(2022/7/9) 座席はKTMのプラクロスシートを使用。 塗装後に枕カバーを貼り付けています。 |
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・車体組立(2022/7/9) クロスシート端部の仕切はプラ板で製作。 上面に手摺を取り付けておきました。 |
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・車体組立(2022/7/9) 実車には観光パンフ用の棚が設置されているので、 同じくプラ板と真鍮線でそれらしく製作しました。 (写真手前) |
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・車体組立(2022/7/11) シート類を取付。 写真は大阪梅田寄りの2両。 シートモケットは赤系になっています。 |
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・車体組立(2022/7/11) シート類を取付。 写真は中間の2両。 畳地の向かい合わせシートになっています。 実車ではこの2両が人気があるようです。 |
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・車体組立(2022/7/11) シート類を取付。 写真は京都河原町寄りの2両。 シートモケットは緑系になっています。 |
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・車体組立(2022/7/13) 車番と社章を貼付け。 |
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・車体組立(2022/7/13) 御本尊のPT48を実装。 |
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・落成(2022/7/16) 車体と床板をねじ止めし、落成です。 |
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・落成(2022/7/16) 京都河原町寄りTc：6454(左)と大阪梅田寄Tc：6354(右) |
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・落成(2022/7/16) 嵐山寄Tc：6453(左)と桂寄Tc：6363(右) 今回は普通運用限定のため、標識灯は割愛しました。 |
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・落成(2022/7/16) M：6804(手前)/6814(奥) 大阪梅田寄りパンタ台周辺の俯瞰。 |
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・落成(2022/7/16) M：6804(手前)/6814(奥) 車体、中よりヒューズ台周辺の俯瞰。 |
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・落成(2022/7/16) M：6804(手前)/6814(奥) 京都河原町寄りパンタ台周辺の俯瞰。 |
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・落成(2022/7/16) M：6804(左)/6814(右) 京都河原町寄り妻面の俯瞰。 |
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・落成(2022/7/16) 嵐山寄Tc：6453(左)と桂寄Tc：6363(右) 標識灯は快速特急運用としています。 |
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・落成(2022/7/16) 大阪梅田寄り6354の室内俯瞰。 |
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・落成(2022/7/16) 中間車6904の室内俯瞰。 |
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・落成(2022/7/16) 京都河原町寄り6454の室内俯瞰。 |
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・落成(2022/7/16) 動力車とした6814。 この車両には動力ON/OFFスイッチ(酒呑用鑑賞スイッチ) を設けました。 |
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・落成(2022/7/16) 扇形看板を装着して、運用モードです。 最後までご覧頂きありがとうございました。 2024/3/24 |
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