1983-2 6000系6024編成＋2000系2068編成(神戸線：十三駅)
1983-2 6000系6024編成＋2000系2068編成(神戸線：十三駅)
6000系は、電気機器類については5100系と同等ですが、車体はチョッパー制御試作車2200系で採用された新デザインを採用した車両です。
当初は8両貫通編成で宝塚線を中心に増備が進みましたが、神戸線用に山陽電鉄乗り入れを考慮した2両+6両の編成が増備されました。
このため、6120番代と6010番代は三宮駅での増解結を容易にするため、移動密着連結器が装備されています。
今回模型化した6025編成は、増結2連側の編成で、神戸線で山陽線乗り入れ運用を主に活躍していた、マルーン一色の旧Ｈマーク時代の姿としました。
[製作期間：2017-2/22〜2018-5/2]
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先頭車：６１２５(右)と６０２５(左) ・梅田寄先頭車の６０２５。 キットに対し、屋根上配管や妻面ステップなどを 追加しています。 連結器はエンドウの密着連結器(電機連結器付)、車番は マッハ製を使用しています。 阪急6000系6025編成の製作記はこちら |
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先頭車：６０２５(手前)と６１２５(奥) ・屋根上からの俯瞰。 |
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梅田寄先頭車(Mc)：６０２５ ・前面からの俯瞰。 |
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梅田寄先頭車(Mc)：６０２５ ・山側側面。 |
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神戸寄先頭車(Mc)：６１２５ ・前面からの俯瞰 |
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神戸寄先頭車(Mc)：６１２５ ・浜側側面。 ・標準装備として、前照灯、標識灯、尾灯、方向幕点灯 工事を施しています。 2022-5/8 |
