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今回もいきなり蒸気から。 前回お目見えした、なはホハへ氏所有の天賞堂C62-29号機。 今回は「つばめ」ヘッドマーク付き。 |
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当然ながら、最近発売された「つばめ」編成を牽引。 |
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ＲＭ氏所有の天賞堂C58-204(プラ製) |
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こちらも最近発売されて話題となったKATO製EF510北斗星色。 サロヤロー氏所有。 これで\12,000程度。 量販店では\10,000以下で手に入るとは信じられません。 |
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ゲストのミヤビ工機さまの阪急500形506。 ペーパー製です。 |
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中間車300形309。 こちらもペーパー製です。 |
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反対の500系507。 ちなみに先日、西宮北口の阪急百貨店で行われたイベントで 展示されていた車輌です。 |
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ゲストの昭和阪急神戸線さまの阪急1000系1001。 先の500系と同じくペーパー製です。 |
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阪急1000系1000。 |
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ミヤビ工機さまの阪急2021系2071。 カツミ製 |
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ミヤビ工機さまの阪急2021系2071。 須磨浦公園行きの青看板が懐かしいです。 |
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反対側のMc車2023。 |
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万博ステッカーが貼られた姿を再現されています。 |
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ＲＭ氏の14系シュプールが久々に登場。 KATO製品の改造。 |
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KATO製に対抗してTOMIX製EF510プレステージモデルも登場。 |
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KATO製品にブルトレ(あけぼの)編成を牽かせて見ました。 平坦路線に限ってですが、特に問題になるようなことはありませんでした。 |
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ＲＭ氏所有の24系24形「あけぼの」編成。 TOMIX製。 |
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「あけぼの」編成のスロネ24。 |
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「あけぼの」編成のオハネ24-550番代。 |
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ＲＭ氏所有の14系客車「なにわ」も登場。 KATO製品の改造。室内も早く完成して欲しいところです。 |
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ＲＭ氏所有のED76-85号機が「なにわ」を牽引。 ED76はTOMIX製。 |
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同じくＲＭ氏所有のED76-18号機。 天賞堂製。 |
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同じくＲＭ氏所有のED76-43号機。 こちらも天賞堂製。 |
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当方からは、6月の某所運転会で出場した福知山183系C35編成が参加。 |
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福知山183系A46編成とC35編成の弊結。 |
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前回出場したG64編成「文殊」も参加。 |
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今回はkitkat氏所有のNゲージと福知山183系特集協賛。 |
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ゲストのＫさま所有のキハ07 2両。 確かつぼみ堂製だったかと。 |
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キハ07をサイドから。 |
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ゲストのトクイ車輌さまのペーパー製電車。 |
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実は写真のように妻面が交換できるギミックがあります。 |
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ギミックの仕組みです。 車体側に磁石が組み込まれており、妻板が引っ付くという仕掛け だそうです。 |
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当方からは久しぶりにキハ65-700番代「エーデル鳥取」が参加。 経年劣化により、実車同様解体時期が近づいているのか？？？ |
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当方の山陽3050系3058Fと の並び。 3100Fはタミヤのプラ板からのフルスクラッチ品です。 |
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当方の阪急7019F7119と阪神7828F7828の並び。 |
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当方の阪急7019F7119と阪神7828F7828の並び。 |
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当方の阪急7019F7119と阪神7828Fの並び。 |
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当方の阪急8032F8032と阪神7005F7105の並び。 |
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当方の阪急8032F8032と阪神7005F7105の並び。 |
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当方の阪急7019F7019と山陽3058F3058の並び。 |
