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線路配置遠景その１ 左側がＮの路線で自動踏切モジュール。 右側がＨＯの路線となっており、緩急接続用の２線島式ホームを設けています。 HOストラクチャ類は、プラレール製品を塗り替えたものもあります。 |
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線路配置遠景その２ 手前からＮ(内側線)ヤード、Ｎの複線路線、Nヤード(外側線)、HOヤード となっています。 |
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線路配置遠景その３ Ｎ(内側線)ヤード。 |
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線路配置遠景その４ Ｎ(外側線)ヤード。 当方の東海道筋コンテナ編成(26両)が昼寝中 奥はHOヤードです。 |
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線路配置遠景その５ Ｎ(外側線)ヤード。 当方のTEC500系と281系が昼寝中 |
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線路配置遠景その６ HO(内側線)ヤード。 本線をまたぎ奥が外側線のヤードです。 |
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当方のキハ55-100． 小高のペーパーキットです。 床下機器の底をする症状がありましたので(実は予想通り^^;)、並べただけです。 |
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701D氏の天賞堂TEC500系 さすがに迫力があります。 |
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RM氏のDF50-547(TOMIX)、24系25型(KATO)による”彗星” |
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当方のDD51-1118(ムサシノ)、24系25型(KATO)による”出雲” |
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当方のDD51-1118(ムサシノ)、24系25型(KATO)による”出雲” 連結部アップ。 |
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当方のDD51-1118(ムサシノ)牽引”出雲”とRM氏のDF50-543(ムサシノ)牽引 ”富士”との離合 |
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RM氏のDF50-543と当方のDD51-1118、ムサシノ機同士の並び |
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RM氏のDD51-1120と当方のDD51-1118、ムサシノ機同士の重連”出雲” |
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当方のDD51-1118(左)とRM氏のDD51-1120(右)ムサシノ機同士の並び |
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Ｎコーナーモジュール”昭和の街角” 街コレをベースに作られたモジュールです。 |
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Ｎコーナーモジュール”昭和の街角” 踏切より神社方向を望んだ図。 485系”雷鳥”が駆け抜けて行きます。 |
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Ｎコーナーモジュール”昭和の街角” 当方の新京阪P-6が走り去ります。 建物の看板など、懐かしい雰囲気がいっぱいです。 |
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Ｎコーナーモジュール”昭和の街角” 当方のキハ33-1002快走。 |
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Ｎコーナーモジュール”昭和の街角” 当方のキハ33-1001(左)とキハ33-1002(右)の離合。 |
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RM氏のEF76-43(天賞堂) |
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701D氏のクモハ40(KATO) 屋根をスエード調塗料できれいにキャンバス張りを表現されていました。 |
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RM氏のカニ24-0番台 有井のプラモデル(\800)改造品ですが、KATO製品とにも見劣りしない程 丁寧に仕上げられていました。 |
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RM氏のカニ24-0番台 屋根上からの図 |
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サロヤロー氏の455系(TOMIX) 現地でパーツ、シール類の貼り付け作業を行っていました。 落成後の姿。 |
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運転会番外編 某宅深夜に行われた、運転会オフ会です。 名づけて”銀座銀箱高級倶楽部、武蔵野倶楽部”です。 禁断の”倶楽部”へはこちら |
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