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製品全シリーズ 付属後付パーツ類を取付けました。 後付パーツはカニ屋根上パーツと貫通路の手摺と各車 ダンパーぐらいです。 妻面表記や、客用ドア上寝台表示なども印刷済でほとんど手を 加えるところがありません。 あとは、側面号車番号と行先表示。妻面の架線注意、ドア窓の 車両表記のシール貼り程度の作業です。 |
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カニ24-100 カニは内部のエンジンなどが表現されています。 |
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オロネ25-0(客室側) 電源車の次位に連結される個室Ａ寝台車のオロネ25は、 個室内の読書灯スイッチの表現や、個室入り口ドアなど 細部の表現がされています。 |
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オロネ25-0(通路側) 通路側 14室ある個室入り口ドアに、色が入れられています。 |
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オハネ25-100(通路側) Ｂ寝台通路側 |
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オハネ25-100(寝台側) Ｂ寝台は固定2段式となり、居住性が向上されました。 寝台固定化により、窓の高さ寸法が小さくなっていることが、 この車両の特徴です。 模型では、寝台だけでなく、上段寝台へ登る為の梯子も表現 されています。 |
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オシ24-100(食堂側) |
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オシ24-100(食堂側) 室内はテーブル、椅子が表現されています。 |
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オハネフ25-100 車端に車掌室が設けられた緩急車タイプのＢ寝台車です。 客室の構成はオハネ25-100と同様です。 |
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オハネフ25-200 100番台と同様の緩急車ですが、機能的には100番台と大きな 違いはありません。 概観上の違いとして、100番台は切妻型であるのに対し、 200番台は曲切妻型となっており、裾帯のまわり込み方にも 違いがあります。 |
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オハネフ25-100(手前)とオハネフ25-200(奥) 形状が異なっているのが判るでしょうか？ |
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オハネフ25-200(手前)とオハネフ25-100(奥) 編成は'79-1/3の2001レとし、車番も合わせる予定です。 行先表示幕は、基本編成(浜田寄7両)を”浜田行”、増結編成 (東京寄5両)を"出雲市行”としています。 車番は以下の予定です。 カニ 24 109 オロネ25 5 オハネ25 109、124、149、217、218、222 オシ24 101 オハネフ25 118、129、209 |
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オハネフ25-100(左)、オハネフ25-200(中央)とカニ24-100(右) テールマークは全て"出雲”としていますが、”瀬戸”あたりにも 変更してみたいと考えています。 |
