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・阪神1141形型紙 素材は自作データ、レーザーカットしたものです。 ペーパールーフとし、表裏2枚貼合せる構造です。 |
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・阪神1141形型紙 おでこ部は積層構造としています。 |
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・車体箱組(2020/12/1) 側面を貼り合わせてコの字状にします。 付属テンプレートで形状を癖付けします。 |
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・車体箱組(2020/12/1) 木造ドアの腰板部分の凹みを抜いてみました。 |
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・車体箱組(2020/12/2) 木造ドアの腰板部分の凹みを抜いたため、もう1枚裏から 貼り合わせる構造に。 そのため、補強角材も当たりを避ける様にしておきます。 |
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・車体箱組(2020/12/12) 前面を貼り合わせて箱状にしたのち、積層のおでこを 乗っけます。 |
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・車体箱組(2020/12/12) このあと、おでこの継ぎ目を消して\行きます。 |
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・車体箱組(2020/12/12) プラ板製の床板に抵抗器や制御器、コンプレッサー などのパーツを実車写真などから配置していきます。 ＞詳しくないので適当です。 |
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・車体箱組(2020/12/12) ブレーキ関連のパーツもそれらしく．．．。 |
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・車体箱組(2021/2/21) 車側灯、窓保護棒やパンタ台を接着し、箱組は完了です。 |
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・車体箱組(2021/2/21) 側面からの俯瞰。 塗装フェーズに移行します。 |
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・車体塗装(2021/2/23) 室内のブラウンからスタート。 |
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・車体塗装(2021/2/23) 室内・室外ともに吹いています。 |
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・車体塗装(2021/2/26) 室内をマスキングして、アイボリー→腰マルーンの 順に吹いています。 左は先行落成のモハ5001です。 |
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・車体塗装(2021/2/26) スノコ上ランボードも塗装前に取付てておきます。 この車両のベンチレータは半ガラタイプなので、スノコは 一直線に貼られているようです。 |
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・車体箱組(2021/2/26) 床板と組み合わせて具合を見てみました。 大きな問題は無さそうです。 |
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・車体塗装(2021/2/27) 屋根に鉛丹色を吹きました。 |
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・車体組立(2021/3/5) 室内灯はLED3個にしています。 厚手の紙に、シール基板に半田付けしたLEDを貼りつけ、 ポリウレタン線で配線します。 |
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・車体組立(2021/3/5) 室内灯の試験点灯。 |
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・車体組立組(2021/3/6) 室内灯を組込み、集電端子を裾に取り付けると完成です。 |
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・落成(2023/3/12) 側面からの俯瞰。 |
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・落成(2021/3/12) 前面から俯瞰。 |
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・落成(2021/3/12) 室内俯瞰。 |
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・落成(2021/3/12) 前面～の俯瞰。 塗装フェーズに移行します。 |
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・落成(2021/3/12) 室内俯瞰。 |
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・落成(2021/3/12) 先行落成のモハ5001と同時進行のクハ3001、モハ5004 との並び。 |
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・落成(2021/3/12) 先行落成のモハ5001と同時進行のクハ3001、モハ5004 との並び。 , 阪神1141形は裾形状が異なり、アンチクライマもありません。 違いは再現できたと思います。 最後までご覧いただきありがとうございました。 2023/12/10 |
