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・阪神1101形型紙 素材は自作データ、レーザーカットしたものです。 ペーパールーフとし、表裏2枚貼合せる構造です。 |
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・阪神1101形型紙 おでこ部は積層構造としています。 |
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・車体箱組(2020/8/7) 今回のクハ3001は、元ガソリンカーの台車を履いて いました。 よって、日光さんのTR-26を使用することにします。 |
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・車体箱組(2020/8/30) 車体型紙を切出し、表紙と裏紙を針わせます。 |
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・車体箱組(2020/8/30) こちらおでこパーツを切出し積層していきます。 |
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・車体箱組(2020/8/30) 前面と側面を貼り合わせて箱状にします。 付属テンプレートで形状を癖付けします。 |
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・車体箱組(2020/9/6) 付属テンプレートで前面Rの具合を確認しておきます。 |
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・車体箱組(2020/11/22) おでこパーツを実装し、シルヘッダーを接着した後、 継ぎ目を消しつつ、サフェを吹いた状態。 客窓の保護棒と車体と同色となる窓サッシも取付け ました。 |
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・車体箱組(2020/11/22) 前面から俯瞰。 |
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・車体箱組(2020/11/22) ヘッドライトの仮実装。 ヘッドライト取付穴の位置を決めます。 |
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・車体箱組(2020/11/22) パンタ台も実装し、塗装フェーズに移行します。 |
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・車体塗装(2020/11/22) 室内のブラウンからスタート。 |
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・車体塗装(2020/12/6) 車体はGM28：アイボリーBを白で割ったものを、裾の マルーンはGSIクレオスNo.100：マルーンを使用して います。 写真は運転台撤去側。 |
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・車体塗装(2020/12/6) 写真は運転台側。 |
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車体塗装(2020/12/20) アンチクライマーも塗り分けておきました。 |
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・車体組立(2020/12/20) 屋根の艶落しにフラットベース＋クリアを一吹きしました。 その後自家製デカールで作成した車番を貼り付けます。 |
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・車体組立(2020/12/20) 運転台側からの俯瞰。 |
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・車体組立(2020/12/24) アンチクライマーや幌を取り付けました。 |
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・台車改軌(2020/12/29) 台車ですが13mmに改軌します。 枕梁を13mm用に詰める必要がありますが、ダイキャスト パーツを加工するのは難しいので、プラ板で同様の形状 のマクラバリを作成します。 |
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・台車改軌(2020/12/31) プラ板製枕梁を塗装し、仮組みしてみました。 |
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・台車改軌(2020/12/31) 16.5mm車輪と比較すると幅が詰まっているのが 解ります。 |
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・車体組立(2021/1/3) ジャンパ栓受けやテールライト類も実装します。 |
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・台車改軌(2021/1/3) 再び台車の改軌作業に移ります。 車軸を切断。 |
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・台車改軌(2021/1/5) アルミパイプで繋ぎ、固定して車輪の改軌作業は完了 です。 |
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・台車改軌(2021/1/5) 組立ててみました。 |
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・台車改軌(2021/1/16) 集電用に端子を付けてみました。 ラグ端子にスプリングを半田固定した集電端子を、台車の センターピンで止める構成にしています。 |
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・落成(2021/1/18) 車体に窓セルを貼付け、台車を実装した床板と組合せて 落成です。 当鉄道の1/80車両として、2両目の旧型車となります。 |
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・落成(2021/1/18) 前面から俯瞰。 |
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・落成(2021/1/18) 運転台撤去側の前面から俯瞰。 |
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・落成(2021/1/18) 照明関係も装備しました。 |
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・落成(2021/1/18) 改軌したTR26。 電車にもかかわらず、気動車の台車を活用という ところが地方私鉄らしいと思います。 |
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・落成(2022/5/18) 落成といいつつも、実は一部機器類の市場在庫が無く、 仮の床下機器をそれらしく実装していました。 |
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・落成(2022/5/18) 床下機器のレイアウトを見直しました。 これで本当の落成となります。 最後までご覧いただきありがとうございました。 2023/12/3 |
