型紙構成
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・山陽3050系鋼製車型紙 素材は普段お世話になっているAkanekoさまより分けて 頂きましたオリジナルのレーザーカット紙です。 写真はMc/Tc車用でペーパールーフ構造です。 |
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・型紙内容 写真は中間車M/T車用です。 |
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・型紙内容 今回の編成はT車に3次車の3508を組込んだ時代の編成 とします、3000系2次車の車体を合わせて頂きました。 |
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・型紙内容 床下機器パーツ。 レーザーで切り抜いた木材パーツに、紙パーツを積層する 構造です。 |
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・型紙内容 窓サッシパーツ。 サッシは上段サッシパーツに下段サッシパーツを接着し、2段 構造を表現できる構成になっています。 |
車体組立
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・車体箱組(2017/11/27) 車体パーツを切り出し、肩Rと屋根Rの曲げを付けていきます。 |
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・車体箱組(2017/11/27) テンプレートで固定して紙に曲げ癖を付けます。 |
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・車体箱組(2017/12/1) 表紙と裏紙を貼合わせた後、再びテンプレートで固定して 紙に曲げ癖を付けます。 |
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車体箱組((2017/12/1) 肩部と裾部に線路方向に補強材を接着します。 補強材は定番の2mm角の角材を使用しています。 |
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・車体箱組(2017/12/3) 再びテンプレートで固定して、紙に曲げ癖を付けます。 |
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・車体箱組(2017/12/3) 表紙と裏紙を貼合わせて、屋根R、肩Rを付けて行きます。 その後、肩部と裾部に線路方向に補強材を接着します。 補強材は定番の2mm角の角材を使用しています。 |
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・車体箱組(2017/12/3) 同時進行の山陽3000系3020編成と、阪急6000系 c#6025+c#6015と阿wせてキャンプファイヤー状態。 |
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・車体箱組(2017/12/3) 山陽3000系列3編成を同時に塗装を行うため、3020編成に 追いつかないといけません。 |
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・車体箱組((2017/12/8) 前面と妻板を貼り付けます。 |
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・車体箱組((2017/12/8) 屋根は裏から画用紙を1枚当てた後、瞬間接着剤を流して 補強しています |
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・車体箱組(2017/12/9) 枕木方向の補強材を接着します。 |
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・車体箱組(2017/12/9) 前面オデコ部は積層構造です。 順番通り積層したのち瞬間接着剤で固定します。 その後段差を削り、パテ等で成形する構成です。 隙間や段差が目立たなくなったら、サフェーサを吹き、表面を 整えていきます。 |
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・車体箱組(2017/12/15) 知車体の表面処理作業を行っている時間の合間に、床下機器類 の組立を行っています。 |
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・車体箱組(2017/12/17) 時間の合間にベンチレータを組立ています。 |
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・車体箱組(2017/12/17) かなり凝ったパーツ構成です。 |
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・屋根上配管(2018/2/7) 雨樋やHゴムパーツを取り付けて、車体の箱組が完了した時点で 屋根上配管を実装します。 形式図のコピーを貼付けて、配管ルートと配管止め位置を 決めます。 |
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・屋根上配管(2018/2/7) 高圧配管はΦ0.6mm、その他電気系統はΦ0.4mmを、 空気配管系はΦ0.3mmの真鍮線を用いています。 |
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・屋根上配管(2018/2/9) 配管の取付完了。 今回の3060編成3061は手前になります。 ちなみに奥から3021非冷車、3023冷改車です。 |
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・屋根上配管(2018/2/9) 神戸寄りパンタグラフ周辺の俯瞰。 今回の3060編成3061は手前になります。 ちなみに奥から3021非冷車、3023冷改車です。 |
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・屋根上配管(2018/2/9) 神戸寄りパンタグラフ周辺の俯瞰。 今回の3060編成3061は右端になります。 ちなみに左から3021非冷車、3023冷改車です。 |
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・屋根上配管(2018/2/17) 3編成そろい踏みでキャンプファイヤーモード。 車体塗装フェーズに備えます。 |
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・車体組立(2018/2/18) 床下廻りを進めます。 定番の「MPギア＋マシマモータ」の構成で進めます。 |
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・車体組立(2018/2/25) 下廻りの塗装を進めておきます。 車輪と台車、ウエイト関連、そして床下機器類などを ニュートラルグレーで塗装しています。 |
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・車体組立(2018/2/25) 写真は床板。 これで、台車の組立や、動力系統の組立が出来ます。 |
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・車体組立(2018/2/25) 床下機器類も併せて塗装します。 |
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・車体組立(2018/2/25) 塗装した車輪やMPギアを組合せて、台車仮組。 台車はエンドウのDT32とカツミのTH-700を用いています。 |
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・車体組立(2018/2/25) 先に準備した床板に、塗装した台車とモーター類を取付ます。 |
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・車体組立(2018/2/25) MPウエイトは手持ちが無かったため、未実装で慣らし 運転に投入します。 |
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・車体組立(2018/2/26) 無負荷で慣らし運転中。 平行組立中の3020F用動力と合わせて行っています。 2023/5/28 |
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・車体組立(2018/3/10) 実車の台車はKW-15。 台枠がDT32に似ているため、台枠を活用しています。 マクラバリは別途調達します。 |
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・車体塗装(2018/3/25) 塗装はいつも通り、室内アイボリーを吹いたのち、車体 クリーム→車体ブルー→屋根グレーの順で進めます。 写真は車体クリームを吹いて、青用のマスキングを行った 状態。 3編成全12両を一気に塗装します。 この経過は3020編成、および3022編成製作記を参照 ください。 |
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・車体塗装(2018/4/29) 貫通ドアを真面目に塗り分けます。 |
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・車体組立(2018/6/24) シートは定番のカツミ製プラロングシートです。 GSIクレオスNo.136：ロシアングリーンをベースに、 No.4：黄色を調色したものを吹いています。 |
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・車体組立(2018/6/26) 室内灯ユニットを組込みます。 |
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・車体組立(2018/6/26) 室内灯の試験点灯。 この後、先に塗装した座席を実装します。 |
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・車体組立(2018/7/8) 運転台仕切りを実装します。 |
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・車体組立(2018/7/30) ボルスタは別途ホワイトメタルのパーツを分けて頂きました。 市販品では、京急のTH2100のマクラバリが比較的似ていると 思われます。 |
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・落成(2018/7/31) Tc車3635(左)とMc車3060(右)。 前面からの俯瞰。 |
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・落成(2018/7/31) Mc車3060を山側前面から俯瞰 |
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・落成(2018/7/31) Mc車3060を山側前面から俯瞰 無事ライト類も点灯しました。 最後までご覧いただきありがとうございました。 2023/6/4 |
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