キット構成
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キット内容 ・洛陽舎(ホビーメイトオカ製阪急5100系キット(2連)です。 今回ご縁があり、関東にお住いのT様よりお譲り頂きました。 2連ということで、現行の能勢電鉄のc#5142に仕上げたい と考えています。 |
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キット内容 ・先頭Mc車2両のセットとなっています。 折曲済の側面〜屋根に妻板と、プレスされた先頭部を 組合わせる一般的な構造ですが、同時進行のc#6012の 製品と異なり、前面の標識灯周辺が別パーツ化され (妻ドアはプレス表現)であり、各種パーツがロストワックス 製に改良されています。 |
車体組立
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・妻板ステップ穴あけ(2022/9/3) まずは妻面ステップ穴開け。 マッハさんの差し込みステップを使用しますので、Φ0.5mmの ドリルで穴をあけておきます。 |
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・前面貫通ドア貼付け(2022/9/4) 前面貫通ドアと、標識灯パーツを貼付けた後、ドア両側の 手摺を取付けておきます。 ここはΦ0.3mmの真鍮線を使用しています。 |
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・考察 撮影した写真を見ながら、能勢電の塗分け位置を考えて いると、どうも位置関係が合わないようです。 左が5100系で右が6000系。 6000系では窓の縦寸法が拡大されているため、模型でも その差は再現されています。 |
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・考察 能勢電c#5142の写真より。 前面貫通ドア開口部の上縁が方向幕の下に来るようです。 |
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・考察 一方の阪急c#6001。 こちらは、前面貫通ドア開口部の上縁が方向幕下縁の 位置に来るようです。 |
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・考察 5100系、6000系共に、前面貫通ドア開口部の上縁が 方向幕下縁に来るレイアウトになっているようです。 ということは、5100系の前面パーツの貫通ドア高さが高いと いう事かと推測されます。 どうしたものかとは思いますが、とりあえずは現状で作業は 進めます。 |
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・車体箱組(2022/9/16) 前面パーツと妻面パーツを合わせて、箱組します。 まずは箱の仕込みとして、今回はこのあたりまで。 2022/9/18 |
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・車体箱組(2022/9/25) 大まかにキサゲ処理を行い、雨樋を実装します。 |
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・車体箱組(2022/10/3) 雨樋実装。 毎度ながら製品付属の帯材は使用せず、0.6×0.3mmの 帯材を使用しています。 |
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・車体箱組(2022/10/3) 雨樋実装。 先頭車の雨樋コーナーパーツ。 c#6012と併せて計8か所。イヤになります。 |
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・車体箱組(2022/10/4) Mc車5142のパンタ台、ヒューズ台の前処理。 あらかじめ、一部パンタ周辺の配管を半田付けして おきます。 |
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・車体箱組(2022/10/16〜2022/10/18) 前加工したパンタ台とヒューズ台を車体に半田付け します。 |
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・車体箱組(2022/10/16〜2022/10/18) 写真は妻面側パンタ台周辺。 |
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・車体箱組(2022/10/16〜2022/10/18) 車体端の屋根上手摺も同様に半田付けします。 写真は運転台側パンタ台周辺。 |
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・車体箱組(2022/10/16〜2022/10/18) 車体妻面の高圧配管と併せて実装します。 |
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・車体箱組(2022/10/16〜2022/10/18) ヒューズ台とランボードを組み、仮実装。 半田付けせず、塗装後に接着する方針です。 2022/10/23 |
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・スカート組立(2022/12/12) 能勢電への譲渡時にスカートが取付けられています。 スカートは同時製作中の阪急c#6012(伊丹線)のキット から充当しました。 ＞現行の6000系キットはロスト製のスカートパーツに 変わっているため、c#6012はこのロスト製品に置換え ます。 久しぶり(阪急c#7019製作時依頼)組立てました。 本体をアルミ板に固定して、支柱を半田付けします。 |
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・スカート組立(2022/12/12) 半田付け完了。 支柱は説明書通りに取り付けると、形状に違和感がある ので、逆の方向に取り付けています。 2023/1/8 |
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・車体箱組(2023/1/31〜2023/2/1) 塗装に備え、はみ出た半田をキサゲておきます。 |
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・車体箱組(2023/1/31〜2023/2/1) 配管類も機器レイアウトに合わせて曲げておきました。 |
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・車体箱組(2023/1/31〜2023/2/1) スカート仮実装。 床板に取付用のタップを追加しています。 2023/2/19 |
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・車体塗装(2023/5/1〜2023/5/14) 暖かく(暑く？)なったので、塗装フェーズに入ります。 酸洗い、クレンザー磨き、中性洗剤洗いを行います。 |
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・車体塗装(2023/5/1〜2023/5/14) ステップ類や妻面分電盤を接着剤で接着しています。 |
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・車体塗装(2023/5/1〜2023/5/14) ステップ類は瞬間接着剤で接着しています。 |
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・車体塗装(2023/5/1〜2023/5/14) 妻面も同様に、ステップ類を瞬間接着剤で接着して います。 |
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・車体塗装(2023/1/25〜2023/1/28) まずは室内色。 マッハNo.59F：パネル用クリームを使用しています。 |
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・車体塗装(2023/5/1〜2023/5/14) 下地にローズピンクを吹いたのち、マッハNo.59Bの 阪急マルーンと日光の阪急マルーンをブレンドしたもの 吹いています。 |
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・車体塗装(2023/5/1〜2023/5/14) 窓周りアイボリー向けにマスキング。 |
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・車体塗装(2023/5/1〜2023/5/14) アイボリーはマッハNo.59C：アイボリーを使用しています。 |
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・車体塗装(2023/5/1〜2023/5/14) 今回、濃度をかなり薄めにして吹いたのですが、 もう一歩及ばずって感じでしょうか？ |
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・車体塗装(2023/5/1〜2023/5/14) 修行工程のドア窓枠とドアレールの磨き出し。 マルーン＋アイボリーで塗膜が厚くなっているので、 磨き出しは結構大変でした。 手間は2倍になりますが、マルーンを塗った後と、 アイボリーを塗った後で2回磨いた方が、難易度は低いと 思われます。 |
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・車体塗装(2023/5/1〜2023/5/14) 屋根グレー塗装完了。 マッハNo.59Eに黒を混ぜて吹いています。 |
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・車体塗装(2023/5/1〜2023/5/14) パンタ台周辺。 配管類はヒューズ等のパーツ位置に合わせて、切り 揃えていきます。 |
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・車体塗装(2023/5/1〜2023/5/14) 塗分け部に少し「はみ出し」があるようですので、タッチ アップで修正します。 |
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・車体塗装(2023/5/1〜2023/5/14) ヘッドライト枠に銀を色差ししています。 |
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・パーツ塗装(2023/5/14〜2023/5/21) パンタ台やアンテナなどのパーツを明るめのグレー で塗装しておきます。 |
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・パーツ類実装(2023/5/20〜2023/5/27) 窓セルはt-0.2mmの透明プラ板を使用。 透明プラ板は、指紋や油が付着しやすい気がしていま したので、今回タミヤのモデリングワックスを少し塗って みました。 気持ちだけかもしれませんが、指紋などが付着しにくく なったような気がします。 |
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・パーツ類実装(2023/5/20〜2023/5/27) 2両分窓セルと窓枠を貼付け完了。 |
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・パーツ類実装(2023/5/20〜2023/5/27) 幌枠と標識・尾灯のリムを取り付け。 |
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・パーツ類実装(2023/5/20〜2023/5/27) 側面より。 やっぱり能勢電はこの色が一番良かったなと。 (個人的見解) |
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・パーツ類実装(2023/5/20〜2023/5/27) パンタグラフ周辺も実装完了。 これからは室内組立になりますが、内装パーツを未入手 のため、暫く休眠します。 |
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床板組立(2023/5/24〜2023/6/4) 室内内装パーツを待っている間に床板の組立に着手 します。 |
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・床板組立(2023/5/24〜2023/6/4) クレンザー磨き→中性洗剤洗いを行った後に塗装します。 |
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・床板組立(2023/5/24〜2023/6/4) 台車や車輪。色は異なりますがスカートやステップなども 塗装します。 |
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・床板組立(2023/5/24〜2023/6/4) 連結器胴受けの取付方法に一瞬悩みましたが(笑) 出っ張りをカットして、ゴム系で止めました。 |
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・床板組立(2023/5/24〜2023/6/4) 定番の床模様。 MDプリンタでデカール印刷します。 |
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・床板組立(2023/5/24〜2023/6/4) 床模様のデカールを貼付け、保護用にクリアを吹いて います。 |
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・床板組立(2023/5/24〜2023/6/4) 集電関係用に銅板を貼り付けました。 |
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・床板組立(2023/5/24〜2023/6/4) 床下機器は、抵抗器形状が違うとか、機器が変わって いるとかありますが、キット素材を活かすということから、 キット付属品を使用しています。 |
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・床板組立(2023/5/24〜2023/6/4) モーターは今や貴重なLN-14。 キットと併せて譲って頂いたので、ありがたく使わせて 頂きます。 |
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・床板組立(2023/5/24〜2023/6/4) MPギアと接続。 |
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・床板組立(2023/5/24〜2023/6/4) モーターとの配線は室内側で行っています。 |
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・床板組立(2023/5/24〜2023/6/4) 動力関係が組み上がったので、定番の無負荷慣らし運転。 もう1両は同時進行の阪急c#6012です。 |
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・床板組立(2023/5/24〜2023/6/4) その他パーツも取付完了。 |
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・床板組立(2023/5/24〜2023/6/4) 床下機器類やステップ、車止めなども取付けて、床板も 完了です。 ここからは8月納期？の案件優先で、再び休眠します。 2023-8/13 |
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・車体組立(2023/8/8〜2023/8/9) 8月納期の案件も無事終了したので、作業再開。 内装着手です。 |
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・車体組立(2023/8/8〜2023/8/9) 定番の内装デコラ。 毎度ながらMAROON MODEL管理人様に分けて 頂きました。 ありがとうございます。 |
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・車体組立(2023/8/8〜2023/8/9) 写真は先頭車用。 実車同様、濃い目のデコラのタイプになります。 |
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・車体組立(2023/8/8〜2023/8/9) まずは窓を抜いています。 写真は先頭車用。 |
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・床板組立(2023/8/8〜2023/8/9) ドア部は更に濃い色のデコラのため、別のシートを使用 します。 |
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・車体組立(2023/8/20) 照明ユニットも定番の作業。 今回の車両は、冷房噴出し口とスイープファンが連続に なったタイプになります。 |
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・車体組立(2023/8/20) 室内灯も定番の夕庵式です。 |
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・車体組立(2023/8/24) 側面方向幕部の台座を接着。 |
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・車体組立(2023/8/24) 天井の裏の配線。 銅テープを多用して紙基板化し、電線による配線を 最低限にしました。 |
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・車体組立(2023/9/1) 室内灯ユニットや側面方向幕のユニットを取り付け、 基板と配線します。 電線がゴチャゴチャせず、スッキリと仕上がった感が あります。 |
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・車体組立(2023/9/1) 試験点灯。 特に問題なさそうです。 |
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・車体組立(2023/9/9) 窓を抜いたデコラシートを切出し、室内に貼付けました。 |
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・車体組立(2023/9/9) 実はこのデコラ紙は若干大きめに製作されています。 ドアを先に貼り、その後にその他側面を貼ることで、ドアが 奥まった表現になる様に考えられています。 |
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・車体組立(2023/9/14) 2両デコラを貼り付け、室内灯を実装完了。 |
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・車体組立(2023/9/14) 照明用の集電端子は、片電極ずつ両端に設けています。 |
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・車体組立(2023/9/14) 実車のクーラーは更新されキセの形状が変わって いますが、キットのパーツをそのまま使用します。 |
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・車体組立(2023/9/16) 室内シートはカツミのプラ枝オングシートを使用。 新仕様のロングシート、素材が変わり塗料が乗りやすく なりましたが、硬いです。 デザインナイフでは切れないので、レザーソーで切出し ました。 |
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・車体組立(2023/9/16) 手摺はΦ0.4mmの真鍮線で表現しています。 |
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・車体組立(2023/9/16) クーラーをゴム系接着剤で取り付けます。 |
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・車体組立(2023/9/16) ロングシートも同様にゴム系接着剤で取り付けます。 |
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・車体組立(2023/9/18) 標識灯・尾灯ユニットも実装します。 ワンマン/車番表示もそれらしく作っておきました。 |
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・車体組立(2023/9/18) 御本尊の実装。 フクシマのPT-48(2本ホーン)です。 |
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・車体組立(2023/9/19) これにて車体に乗せるべき部品は全て載せました。 |
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・車体組立(2023/12/22) ふと思うところがあって、ローリーファンを作ってみました。 型紙で抜いてもらって、組立ててみます。 |
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・車体組立(2024/10/22) それなりの雰囲気が出たかと。 塗装して、車内に取り付けます。 |
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・車体組立(2024/1/1) 正月休み返上で塗装。 |
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・車体組立(2024/4/7) 車内に実装。 |
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・車体組立(2024/4/7) クーラー点検口に設置します。 |
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・車体組立(2024/4/7) 車内を俯瞰。 ややオーバースケール感はありますが、それなりに なったのでは無いかと。 |
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・落成(2024/4/7) 車体と床板をねじ止めし、落成です。 |
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・落成(2024/4/7) ローリーファンもそれなりの出来ました。 最後までご覧頂きありがとうございました。 2024/4/14 |
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