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・近鉄8600系型紙 近鉄鉄道まつり2017のクリアファイルを頂きました。 しかし、その中に込められているのは、8600系の型紙 でした。 |
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・近鉄8600系型紙 写真は先頭車用。 2枚貼り合わせのペーパールーフ構造です。 |
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・近鉄8600系型紙 写真は中間車用。 |
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・車体組立(2018/9/26) 写真はクーラー、スカートおよび車体テンプレートです。 |
型紙構成
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・近鉄8600系型紙 近鉄鉄道まつり2017のクリアファイルを頂きました。 しかし、その中に込められているのは、8600系の型紙 でした。 |
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・近鉄8600系型紙 写真は先頭車用。 2枚貼り合わせのペーパールーフ構造です。 |
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・近鉄8600系型紙 写真は中間車用。 |
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・車体組立(2018/9/26) 写真はクーラー、スカートおよび車体テンプレートです。 |
車体組立
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・車体組立(2018/2/16) まずはとっつきやすい妻板から。 表紙と裏紙を切出し、貼り合せます |
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・車体組立(2018/2/17) 車体の表紙を切出し、肩及び屋根Rを付けていきます。 この時点では、屋根Rは丸棒で抑えて、肩Rは定盤を当てて 徐々に曲げています。 |
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・車体組立(2018/2/17) テンプレートに嵌めて、形状を癖付けます。 |
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・車体組立(2018/2/17) 屋根Rや肩Rをテンプレートに合わせて、形状を整えて いきます。 この車両は、窓さんが細いので、切断してしまわないよう、 取り扱いが注意です。 あらかじめ瞬間接着剤を浸み込ませて、強度を確保した 方が良いかと思います。 |
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・車体組立(2018/2/17) 側面の裏紙を貼り合わせ、再び紙の癖付け。 |
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・車体組立(2018/2/17) 方向幕は、垂直でなく、やや上面を向いているそうです。 |
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・車体組立(2018/2/19) 妻板を貼り合せます。 |
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・車体組立(2018/2/19) 前面も同様です。 加えて、図面に合わせてRを付けておきます。 |
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・車体組立(2018/2/24) 前面、妻面を接着し、補強材を接着します。 |
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・車体組立(2018/2/25) おでこ部は積層構造。 番号道理に積み重ね、瞬間接着剤で固定します。 |
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・車体組立(2018/2/25) おでこ部を車体に接着します。 |
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・車体組立(2018/2/27) その前に、前照灯点灯化に向けて、一部切り欠きを入れて おきます。 |
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・車体組立(2018/3/9) おでこ部を車体に接着します。 |
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・車体組立(2018/3/13) サフェを吹き、ペーパーで磨くのルーチンを繰り返し、 継ぎ目や段差をなくし、表面を平滑にしていきます。 |
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・車体組立(2018/4/11) 最初は#500のサフェを吹き、粗めのペーパー削って形を 整えていきます。 |
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・車体組立(2018/4/11) 図面や、写真を見ながら形を整えていきますが、中々うまく 行きません。 |
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・車体組立(2018/4/11) 側面から前面おでこRの確認。 |
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・車体組立(2018/4/13) ペーパーの目を細かくして表面を平滑にし、#1000の サフェを吹いて仕上げます。 |
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・車体組立(2018/4/13) 屋根上からの俯瞰。 方向幕は隙間を瞬着等で塞いでいます。 |
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・車体組立(2018/4/14) ヘッドライトリムはエコーNo.1647：シールドビームを 使用。 |
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・車体組立(2018/4/29) ヘッドライト本体は真鍮パイプを使用します。 エコーNo.P-3026：外径3mm/内径2.6mmを使用。 ちなみに横のP-0604は、阪急の配管用です。 |
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・車体組立(2018/5/22) 作業の合間に、床下機器の組立です。 |
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・車体組立(2018/5/22) 木製の台座に、レーザーカットした床下機器パーツを、 貼り付けていきます。 |
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・車体組立(2018/5/22) 抵抗器のアップ。 コレだけ表現されていれば、紙で充分と考えます。 また類似パーツを探したり、パーツの在庫切れに悩まされる こともなくなりますね。 |
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・車体組立(2018/6/7) 雨樋や靴ヅリ、幌枠などを取り付けます。 |
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・車体組立(2018/6/8) 前面貫通ドアのハンドル部が開口しているため、裏から 小片を当てています。 |
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・車体組立(2018/6/8) 屋根上パーツとして、パンタ横ランボードも組立てて おきます。 |
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・車体組立(2018/6/8) 前面方向幕は、ホワイトメタルパーツを分けて頂きました。 この方向幕が光る市販品は無かったため、ぜひココを光らせ たいと考えます。 方法別途検討します。 |
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・車体組立(2018/6/12) 編成の難波方に幌を実装しているため、エコーの幌で代用 します。 車体と併せて塗装します。 |
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・車体組立(2018/7/24) 仕上げのサフェを吹いて、塗装に備えます。 |
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・車体組立(2018/8/14) 塗装に備えて、スカート類も組立が必要です。 |
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・車体組立(2018/8/14) 塗装に備えて、クーラー類も組立が必要です。 |
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・車体組立(2018/8/17) 前面方向幕を取り付けるため、方向幕の足2か所分の穴を 開けて挿しこみます。 この時点では位置確認まで。 個人的な見解ですが、8600は四角い顔に対して、後で屋根が 高くなっているのイメージですが、前面雨樋位置が少し 高かったようで、顔がちょっと丸っぽくなった感じがします。 今更ですが．．．。 |
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・車体組立(2018/8/22) 形式図を参考に配管ルートを決め、配管止め位置の穴開け を行います。 |
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・車体組立(2018/8/23) 穴開けを行い、配管ルートをケガキました。 |
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・車体組立(2018/8/23) 妻面も同様です。 |
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・車体組立(2018/8/23) 雨樋を取り付けました。 真鍮帯材を使用しています。 |
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・車体組立(2018/8/24) 4両、雨樋を取り付完了。 |
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・車体組立(2018/8/25) 配管類を取り付けます。 Φ0.5、Φ0.4、Φ0.3mmの真鍮線を組み合わせます。 |
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・車体組立(2018/8/25) 奈良寄り妻面側。 |
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・車体組立(2018/8/25) 奈良寄りパンタ側。 |
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・車体組立(2018/8/25) パンタ間高圧配管。 |
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・車体組立(2018/8/26) 再び奈良より妻面。 右手に空気配管も追加します。 |
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・車体組立(2018/8/26) 奈良寄りパンタ側。 少しずつ配管が増えていくのは少し嬉しいですね。 |
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・車体組立(2018/8/26) 空気配管は、難波寄りパンタ用に分岐します。 分岐した配管はランボード下を通り、難波寄りパンタに接続 されます。 |
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・車体組立(2018/8/26) 窓セルを貼付け、前照灯・前面方向幕ユニットや運転台と 車掌台側の電照式車番用ケースを仮実装し、組込み具合を 確認します。 |
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・車体組立(2018/8/27) 配管類の取付完了。 近鉄のパンタ碍子台が無い為、週末買い出しに行きます。 一旦作業はストップです。 |
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・車体組立(2018/8/27) 妻面の手摺を実装します。 |
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・車体組立(2018/8/27) 乗務員手摺や、前面貫通ドアの手摺類も実装します。 |
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・車体組立(2018/8/29) クーラーの組立。 |
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・車体組立(2018/8/29) 箱状にしたのち、塗装を行い、ファンを追加します。 |
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・車体組立(2018/8/31) スカートの組立。 |
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・車体組立(2018/9/5) スカート組立完了。 |
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・車体組立(2018/9/13) 妻面の配電盤？もプラ板と真鍮線でそれらしく作って おきます。 こちらは塗装後に接着します。 |
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・車体組立(2018/9/15) 塗装に備え、買出しに。 パンタ碍子台や、動力関連のパーツを購入しました。 |
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・車体組立(2018/9/15) パンタ碍子台やヒューズを載せて様子を見ます。 |
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・車体組立(2018/9/15) 奈良寄りパンタ周辺。 |
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・車体組立(2018/9/15) 奈良寄りパンタ周辺。 レイアウトに大きな問題は無さそうです。 |
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・車体組立(2018/9/15) こちらは難波寄りパンタ周辺。 |
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・車体組立(2018/9/16) ヘッドライトとして、パイプ(外径：3mm、内径2.6mm)を 挿しこみ、隙間をパテ等で埋めます。 |
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・車体組立(2018/9/19) 塗料とパンタの買い出し。 マルーンはNo.81：近鉄マルーンと聞いていながら、間違えて No.124：近鉄ニューマルーンを購入する始末。 改めて買いなおします。 |
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・車体組立(2018/9/26) 問題の前面方向幕。 奥行スペースが限られているので、一旦幕開口部を ぶち抜き、裏からプラシートを当てて塞ぐことにしました。 標識灯は1608サイズのチップLEDを用いています。 |
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・車体組立(2018/9/26) 制限抵抗は1kΩにしています。 |
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・車体組立(2018/9/29) 方向幕を借り付けして試験点灯。 |
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・車体組立(2018/9/30) 配線は写真のようになります。 今なら更に細いポリウレタン線を使って、配線を目立た なくすることが出来たと思います。 |
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・車体組立(2018/9/30) ぶち抜いたところを裏からプラシートを貼り付けています。 光漏れしていますが、塗装すれば問題はなくなります。 |
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・車体組立(2018/9/30) 付けるものは付けたので、あとは塗装フェーズに移行です。 2023/8/27 |
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・車体塗装(2018/10/8) プライマーとして、ミッチャクロンを吹いたのち、車体 グレーを吹いています。 塗料はマッハNo.125：近鉄ニューグレーを使用しています。 |
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・走行系組立(2018/10/8) 動力系統の慣らし運転を行いたい為、床下廻りも塗装します。 塗料はマッハNo.234：灰色1号を使用しています。 |
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・走行系組立(2018/10/8) 塗装した台車を組立てます。 |
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・走行系組立(2018/10/10) 動力はMPギア。 モーターはLN12を使用しています。 この状態で無負荷慣らし運転を行います。 |
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・車体塗装(2018/10/10) マルーン塗装に備え、マスキングを行います。 前面の窓周りはややこしそうなので、テンプレートを作成 しました。 |
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・車体塗装(2018/10/10) 窓周りのマスキング完了。 |
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・車体塗装(2018/10/13) その他グレー部分をマスキング氏、マルーンを吹きます。 |
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・車体塗装(2018/10/13) マスキングテープを剥がす時にやってしまいました。 面倒ですが、あとでリワークします。 |
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・車体塗装(2018/10/14) その前に屋根グレーを塗装。 GSIクレオスNo.13：ニュートラルグレーに少し黒を調合した ものを吹いています。 |
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・車体塗装(2018/10/14) 「ペリッ」の修復作業。 再度マスキングしてマルーンを吹いていきます。 |
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・車体塗装(2018/10/14) 車体塗装完了。 |
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・車体塗装(2018/10/14) 塗分けがにじんでいますね。 |
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・車体塗装(2018/10/14) 多少の吹込みは、エナメルシンナーやコンパウンドで 誤魔化します。 走ってしまえば見えないでしょうし．．．(^^; |
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・車体組立(2018/10/14) 床板を組み合わせ、クーラーなどを載せて様子を見てみます。 ここからは各パーツの実装に移行します。 |
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・車体組立(2018/10/17) 4両分の窓セルの切り出し。 t=0.2mmの透明プラ板を使用しています。 |
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・車体組立(2018/10/21) サッシの取っ手部分は銀を吹いています。 |
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・車体組立(2018/10/21) 屋根上にヒューズボックスを実装し、ヘッドライトにライト リムとレンズを取り付けます。 |
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・車体組立(2018/10/21) 忘れていた、ドアゴムのグレーを吹きました。 |
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・車体組立(2018/10/24) 碍子に白を挿した碍子台やクーラーを取り付けます。 なお、高圧配管も明るめのグレーを色差ししています。 |
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・車体組立(2018/10/25) パンタグラフを実装し、ランボードも取り付けます。 また窓セルも貼り付けました。 |
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・車体組立(2018/11/5) 照明関係。 前面方向幕用LEDです。 整流回路は、ヘッドライトユニットに配置します。 |
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・車体組立(2018/11/7) ヘッドライトユニット。 ヘッドライトのLEDの間にダイオードブリッジを配置 してます。 この出力に、前面方向幕のLEDを接続します。 |
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・車体組立(2018/11/8) 方向幕は「快速急行：奈良」としました。 |
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・車体組立(2018/11/8) 前面も同様です。 |
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・車体組立(2018/11/17) 室内灯は夕庵式。 Φ3mmの砲弾型LEDを4個使用します。 導光材はΦ2mmの透明プラ棒を使用します。 |
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・車体組立(2018/11/17) 側面方向幕のLEDも、室内灯ユニットから給電します。 |
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・車体組立(2018/11/17) ヘッドライトユニットの集電端子は運転席あたりに設置 します。 |
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・車体組立(2018/11/17) 標識灯/尾灯用の集電端子も運転席あたりに設置します。 |
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・車体組立(2018/11/18) 先行して中間車の試験点灯。 ライトユニットを実装し、床板と組んで車輪からの集電を 確認。 |
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・車体組立(2018/11/18) 問題なく点灯するようです。 |
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・車体組立(2018/11/18) こちらは先頭車。 |
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・車体組立(2018/11/18) 前進時。 ヘッドライト、標識灯の点灯を確認。 |
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・車体組立(2018/11/18) 後進時。 尾灯の点灯を確認。 |
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・車体組立(2018/11/22) 座席を作成します。 カツミのプラロングシートに、真鍮線で作った仕切を 取り付けます。 |
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・車体組立(2018/11/26) 座席塗装完了。 塗料はGSIクレオスNo.100：マルーンと同No.64：紫を 混ぜたものを吹いています。 なお、優先座席はGM9：ねずみ1号を吹いています。 コレを車内に組み込みます。 |
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・車体組立(2018/11/28) 忘れていましたが、CPを構成するパーツ。 紙で作ることが出来なかったので、プラ素材で対応。 塗装して床下CPに追加しました。 これにて落成となります。 |
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・落成(2018/12/1) X62(8162)編成。 左から 難波←Tc：8162、Ｍ'：8612、M：8662、Tc：8112→奈良。 |
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・落成(2018/12/1) M：8662。 側面からの俯瞰。 |
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・落成(2018/12/1) M：8662。 奈良寄りパンタ周辺の俯瞰。 |
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・落成(2018/12/1) 難波寄りTc：8162(左)と奈良寄Tc：8112。 側面からの俯瞰。 |
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・落成(2018/12/1) 難波寄りTc：8162(左)と奈良寄Tc：8112(右)。 夜間モードを前面から俯瞰。 |
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・落成(2018/12/1) 難波寄りTc：8162(奥)と奈良寄Tc：8112(手前)。 夜間モードを側面から俯瞰。 |
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・落成(2018/12/1) 難波寄りTc：8162(奥)と奈良寄Tc：8112(手前)。 夜間モードを側面から俯瞰。 |
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・落成(2018/12/1) 8112、側面表示器と室内俯瞰。(天井) 何とか形になったかと思います。 最後までご覧頂きありがとうございました。 2023/9/3 |
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