レストア素材
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・素材概要 某オークションで入手した素材のカツミ製近鉄30000系 4両編成のセット品になります。 室内も装備され、当時一世を風靡した製品です。 |
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・素材概要 Mc車30100とT車30200。 写真で見ると綺麗そうに見えますが．．． |
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・素材概要 経年によるのか、車体にかなりの汚れ(錆び？)が目立ち ます。 |
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・素材概要 ライトケースなども欠品があるようですが、何とかなる でしょう。 |
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・素材概要 今回のレストアの教科書はこちら。 |
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・素材概要 とれいん誌No.452から連載された武本典幸氏の 「ビスタカー再生計画」 この記事を参考に、「・出来る限り素材を活かす」方針で 作業を進めます。 |
車体組立
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・車体分解(2017/1/15) 塗装を落とすため、剥離剤を購入。 色々種類があるようですが、左端のピンタイプにしました。 |
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・車体分解(2017/1/29) 構造を把握するため、写真を撮りつつ分解。 写真はMc車運転台側台車。 |
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・車体分解(2017/1/29) 写真はMc車妻面側台車。 台車周りの配線は、カツミオリジナルの基板を経由して 行っています。 車輪の向きがエッチング抜きで表現されていて、組立ミスを 減らすことが出来るように工夫されています。 |
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・車体分解(2017/1/29) パンタグラフは形状があまりよろしくなく、破損したものも あるので、全数交換することにします。 |
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・車体分解(2017/1/29) 動力車に設定されている、T車の30100。 写真は動力台車。 何故かわかりませんが、かなり汚れています。 分解して清掃することにします。 |
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・車体分解(2017/1/29) 車体側もかなりの汚れ(錆び？)が出ているようです。 ちなみに床からの白い配線は室内灯用の配線です。 |
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・車体分解(2017/1/29) 車体側もかなりの汚れ(錆び？)が出ているようです。 ちなみに床からの白い配線は室内灯用の配線です。 |
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・車体分解(2017/1/29) 反対側の台車。 |
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・車体分解(2017/1/29) 正真正銘？のT車の30150。 この製品は、当初から通電カプラーを採用しており、全車 通電できるように、電源線が引きとおされています。 |
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・車体分解(2017/1/29) T車の30150。 |
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・車体分解(2017/1/29) 車体も多少の歪みがあるようなので、手直しが必要そうです。 |
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・車体分解(2017/1/29) 明かり窓はクリアパーツを接着剤で取り付けられているよう ですので、注意深く取り外します。 |
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・車体分解(2017/1/29) 配線を外して、台車を取り外します。 |
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・車体分解(2017/1/29) モーターも外して、床下枠の塗装に備えます。 |
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・車体分解(2017/1/29) ウエイトは床下枠にねじ止めされているので、ネジを外して 取り外します。 |
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・車体分解(2017/1/29) 反対側の台車も同様です。 |
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・車体分解(2017/1/29) 台車を取り外し。 モーターからはジョイント軸で車輪を駆動。 現在主流のMPギアへの過渡期の動力と感じます。 |
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・車体分解(2017/1/30) 前照灯ユニット、室内灯ユニットの取り外し。 |
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・車体分解(2017/1/30) 妻面側も同様です。 |
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・車体分解(2017/1/30) プラシートを取り外し。 |
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・車体分解(2017/1/30) ライトレンズを取り外したい所ですが、接着剤で固定されて おり断念。 そのまま塗装剥離工程に投入です。 |
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・塗装剥離(2017/2/6) 塗装剥離完了。 |
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・塗装剝離(2017/2/12) 塗料が落し切れていない所は、ワイヤーブラシで擦り、 クレンザーで磨き出します。 |
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・塗装剥離(2017/3/12) ワイヤーブラシで大雑把に残った塗料を落した状態。 |
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・床下塗装(2017/4/2) 車体塗装の前に、作業の合間を縫って床下廻りを塗装 します。 |
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・床下塗装(2017/4/2) 塗装完了した台車を組み上げます。 |
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・床下塗装(2017/4/2) 床板と機器類を塗装します。 |
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・車体塗装(2017/4/15) 塗装に際して、酸洗い→クレンザー磨出し→中性洗剤 洗いを行っています。 このように再生できるのが金属モデルのメリットですね。 |
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・車体塗装(2017/4/15) Mc車30200と30250。 |
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・車体塗装(2017/4/15) T車30100と30150。 綺麗になったので、いよいよ塗装です。 2023/7/30 |
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 ・車体塗装(2017/4/16) まずは室内色から。 ミッチャクロンを吹いたのち、マッハNo.22：白を吹きましたが、 柚子肌状態に。 |
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・車体塗装(2017/4/16) 原因はミッチャクロンを厚塗りしすぎたのか、塗料が 薄すぎたのか、今回初使用したエアガンのノズル径が 太すぎたのか．．．。 一旦シンナープルに投入して再塗装へ。 |
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・車体塗装(2017/4/23) 室内色、再塗装完了。 使い慣れたタミヤのスプレーワークを使用しました。 |
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・車体塗装(2017/4/24) 室内をマスキングして、車体色へ。 まずは近鉄オレンジ。 塗料はマッハNo.55B：近鉄新オレンジを使用しています。 |
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・車体塗装(2017/4/24) 少々乾燥させています。 |
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・車体塗装(2017/4/29) 次は青帯。 マスキングを室内をマスキングして、車体色へ。 まずは近鉄オレンジ。 塗料はマッハNo.56B：近鉄特急ブルーを使用しています。 |
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・車体塗装(2017/4/29) 写真はMc車2両。 |
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・車体塗装(2017/4/29) 黄色のマスキングテープは糊残りする傾向を感じました ので、今回は白系のテープを使用していますが、密着性は 悪いです。 |
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・車体塗装(2017/4/30) T車の塗分けはややこしいので、Akaneko様より提供頂いた 図面をもとに位置決めしています。 |
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・車体塗装(2017/4/30) 青帯の塗装。 塗料はマッハNo.56B：近鉄特急ブルーを使用しています。 |
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・車体塗装(2017/4/30) 青塗装完了。 Vラインは、そこそこ塗分けできたようです。 |
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・車体塗装(2017/4/30) Mc車2両。 多少の吹込みがあるようですので、リワークしておきます。 |
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・車体塗装(2017/5/2) リワークを完了して並べてみました。 |
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・車体塗装(2017/5/14) 糊残りのリスク低減のため、早々に室内側のマスキング テープを外し、屋根グレーに移行します。 |
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・車体塗装(2017/5/28) 屋根塗装完了。 マッハNo.234：灰色1号を吹いています。 |
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・車体塗装(2017/5/28) 窓のアルミ枠やドアの靴ヅリのパーツを貼付け、仕上げの サフェを吹けば、車体の箱組はほぼ完了です。 |
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・車体組立(2017/5/30) 床板を組み上げます。 基板を実装し、基板間の配線も戻します。 |
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・車体組立(2017/5/31) 照明関係は電球使用のため、全てLED化します。 基板から電球関連の部品を取り外します。 |
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・車体組立(2017/5/31) 標識灯・尾灯ユニットのダイオード類も取り外し、制限抵抗 に置き換えます。 LEDは電球実装位置にΦ3mmの砲弾型を実装します。 |
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・車体組立(2017/5/31) 仮組してみました。 下がオリジナルの標識灯・尾灯ユニット。 上がLED化の試作ユニットです。 明るさは、それなりにあるようなので、正式に改造します。 |
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・車体組立(2017/6/4) 右がオリジナルの標識灯・尾灯ユニット。 左がLED化ユニットです。 ダイオードの位置に制限抵抗を実装しています。 |
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・車体組立(2017/6/2) 作業の合間に碍子とパンタ台、標識灯ケースを塗装します。 |
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・車体組立(2017/6/2) 塗装したパンタ台と碍子を再組立て。 |
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・車体組立(2017/6/2) シートも製品は素材そのものでしたが、塗装してリアリティを 上げてみます。 まず枕カバーの白を吹きます。 |
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・車体組立(2017/6/3) 枕カバー部をマスキングして、シート座面色を吹きます。 |
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・車体組立(2017/6/3) Mc車系はオレンジを、T車系はグリーンを吹きます。 塗料はGSIクレオスのプラ用塗料を用いて、実車の写真 からそれらしい色に調色して吹いています。 |
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・車体組立(2017/6/3) マスキングを外して、4両分のシート完成。 |
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・車体組立(2017/6/4) T車のエントランス部のパーツはそのまま使用します。 |
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・車体組立(2017/6/14) 室内灯ユニットもLED化します。 また側面方向幕も点灯式として、LED照明を追加します。 |
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・車体組立(2017/6/14) T車のエントランス部にも照明を追加しました。 |
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・車体組立(2017/6/15) Ｔ車のライトユニットを固定し、シートを実装して内装を 組込みます。 |
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・車体組立(2017/6/15) 室内灯試験点灯。 エントランス部の照明は写真のようになります。 |
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・車体組立(2017/6/16) 床板を取り付け車輪から集電。 いい感じになりました。 |
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・車体組立(2017/6/16) シートもそれなりの見栄えになったかと．．．。 |
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・車体組立(2017/6/19) 方向幕はAkaneko様より分けて頂いたシートを使用しました。 |
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・車体組立(2017/6/24) 方向幕も点灯式にしますので、プラ板で作成したライト ケースを接着します。 |
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・車体組立(2017/6/24) 試験点灯。 いい感じでは無いかと。 |
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・車体組立(2017/6/25) 室内灯ユニットを実装し、方向幕用のライトケースも方向幕 位置に接着します。 |
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・車体組立(2017/6/26) 床板を取り付け、車輪から集電。 尾灯がやや暗めですが、その他はいい感じでは無いかと 思っています。 |
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・車体組立(2017/6/26) 前後切換え。 やはり尾灯が暗めです。 |
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・車体組立(2017/6/26) 側面から。 方向幕もいい感じで光ってくれました。 |
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・車体組立(2017/6/26) シートもそれなりの見栄えになったかと．．．。 |
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・車体組立(2017/7/2) 御本尊を購入。 EXならパンタ2個で済むのにな．．．と思いつつ。 |
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・落成(2017/7/2) パンタを実装し落成です。 |
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・落成(2017/7/2) 側面からの俯瞰。 |
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・落成(2017/11/23) ビスタカー集合。 ちなみに右端が、とれいん誌の「ビスタカー再生計画」で 蘇った 編成です。 並べさせて頂き光栄の至りです。 |
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・落成(2017/11/23) ちなみに右端が、とれいん誌の「ビスタカー再生計画」で 蘇った 編成です。 並べさせて頂き光栄の至りです。 |
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・照明改良(2019/10/5) 尾灯が暗い為、改良を行います。 元々電球の箇所にLEDを実装していますが、尾灯の位置は LED野指向性方向でない為、どうしても暗くなります。 よって、チップLEDに変更し、直接尾灯の位置に配置する ことにしました。 |
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・照明改良(2019/10/5) 右のユニットに実装した砲弾型LEDを取り外し、チップLED へ置き換えます。 |
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・照明改良(2019/10/5) やはり砲弾型では、側面方向への光量は少ないようです。 |
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・照明改良(2019/10/5) 尾灯が暗い為、改良を行います。 元々電球の箇所にLEDを実装していますが、尾灯の位置は LED野指向性方向でない為、どうしても暗くなります。 よって、チップLEDに変更し、直接尾灯の位置に配置する ことにしました。 |
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・照明改良(2019/10/5) 試験点灯。 標識灯用LED2灯点灯。 |
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・照明改良(2019/10/5) 試験点灯。 尾灯用LED2灯点灯。 |
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・落成(2019/10/5) 再度床板を取り付け、落成。 前照灯点灯。 |
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・落成(2019/10/5) 尾灯点灯。 尾灯の明るさは多少改善されましたが、写真で見る限りは 余り変わっていないように見えます。 |
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・落成(2019/10/5) 側面から俯瞰。 最後までご覧頂きありがとうございました。 2023/8/6 |
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