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・前面と台車 関東にお住いのTSさまから、京急800形の型紙を 譲り受けることになりました。 型紙だけでなく、前面パーツ(谷川？)と、KTMのTH800 台車6両分まで付属頂きました。 |
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・先頭車用型紙 写真は先頭車用。 |
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・中間車用型紙 写真は中間車用。 今回はレーザーカットではなく、手抜きになります。 |
型紙
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・前面と台車 関東にお住いのTSさまから、京急800形の型紙を 譲り受けることになりました。 型紙だけでなく、前面パーツ(谷川？)と、KTMのTH800 台車6両分まで付属頂きました。 |
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・先頭車用型紙 写真は先頭車用。 |
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・中間車用型紙 写真は中間車用。 今回はレーザーカットではなく、手抜きになります。 |
車体組立
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・車体箱組(2022/8/29) 前面眺めてみます。 恐らく谷川さんの前面パーツ。 一つは登場時の丸目です。 テールライト部が開口されていないので、合わせて 加工予定です。 |
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・車体箱組(2022/9/1) ドアと窓を抜いていきます。 まずは中間車から。 |
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・車体箱組(2022/9/2) 先頭車も同様です。 |
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・車体箱組(2022/9/6) 折曲器で、肩と屋根のRを付けていきます。 |
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・車体箱組(2022/9/8) 切り抜いた側面の表板と裏板を重ねて接着します。 |
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・車体箱組(2022/9/12) 線路方向に2×2mmの角材を、枕木方向に10×2mmの 板材を貼付て補強としています。 |
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・車体箱組(2022/9/13) 妻面を貼付けます。 |
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・車体箱組(2022/9/14) 電飾化に向け、前面パーツは丸目ライトを角目に(左)、 テールライト部を開口します。 |
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・車体箱組(2022/9/15) その隙に、車体のペーパー部だけサフェを吹いて、下地 処理を進めておきます。 |
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・車体箱組(2022/9/15) 前面パーツを貼り付けます。 |
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・車体箱組(2022/9/15) 前面パーツと車体の継ぎ目を平滑化して行きます。 |
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・車体箱組(2022/9/16) 継ぎ目が平滑になった時点で、#500のサフェを吹いて 車体全体の下地を整えます。 |
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・車体箱組(2022/9/16) 前面の俯瞰。 |
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・車体箱組(2022/9/24) 下地が整ったら、仕上げに#1000のサフェを吹きます。 |
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・車体箱組(2022/9/24) 前面の俯瞰。 |
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・車体箱組(2023/1/21) 雨樋とドアの靴ヅリを貼り付けます。 |
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・車体箱組(2023/10/23) 大分と時間が経過しましたが、屋根上配管に取り 掛かります。 とれいん誌No.517の紙成模型塾の型紙をコピーして、 配管止めの位置決めに使用しています。 |
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・車体箱組(2023/10/23) 配管止め用穴の開口完了。 |
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・車体箱組(2023/10/24) まずは車端より側から。 |
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・車体箱組(2023/10/24) この時代の京急は、配管が妻面を通っていないので 作業的には助かります。 |
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・車体箱組(2023/10/26) パンタ間の配管も実装していきます。 |
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・車体箱組(2023/10/26) 品川寄り(奥)と浦賀寄り(手前)パンタ周辺の俯瞰。 |
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・車体箱組(2023/10/26) 品川寄り(手前)と浦賀寄り(奥)パンタ周辺の俯瞰。 |
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・床板組立(2023/11/29) 床板はt=1mmのプラ板から作成。 モーターはLN-12を使用します。 |
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・屋根上機器組立(2023/12/5) 床板塗装に合わせて、屋根上機器も塗装します。 そのため、パーツ類の組立。 今回ヒューズボックス周りの配管は、最近のキット付属の パーツと同じように、ヒューズ側から出してみました。 |
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・床板組立(2023/12/5) 床下の塗装完了。 |
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・台車組立(2023/12/5) 車輪やウエイト類の塗装完了。 GM9：ねずみ1号を使用しています。 |
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・台車組立(2023/12/6) 塗装した台枠、車輪を組立てていきます。 |
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・床板組立(2023/12/6) 床板に台車を取り付けます。 |
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・車体箱組(2023/12/12) 車体と床板を組合わせてみました。 |
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・車体箱組(2023/12/12) 高さ的にも特に問題は無さそうです。 ココから塗装フェーズに移行します。 2024/7/7 |
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・車体塗装(2024/1/1) まずは室内色を兼ねてと車体アイボリーを吹きます。 アイボリーは日光さんのクリーム10号を使用しています。 その後マスキングして京急赤を吹きます。 |
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・車体塗装(2024/1/1) アイボリー部のマスキング作業中。 塗らない箇所を島状にマスキングテープを貼るのは 苦手だったりします。 |
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・車体塗装(2024/1/3) 京急赤を吹きます。 塗料は日光さんの京急赤を使用しています。 |
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・車体塗装(2024/1/3) マスキングテープを剥がすと結構吹込みがあったので、 チマチマとリワークします。 |
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・車体塗装(2024/1/5) ドアゴム部に艶消し黒を吹きます。 |
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・車体塗装(2024/1/8) 屋根グレーはGM9：ねずみ1号を吹いています。 |
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・車体塗装(2024/1/8) 窓縁は艶消し黒を色差しすることにします。 |
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・車体塗装(2024/1/20) 配管類はライトグレーを色差ししています。 また配管から出ている電線は、艶消し黒を色差ししています。 この時点でヒューズボックス類を実装し、配管類を接着剤で 繋ぎ合わせました。 |
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・車体塗装(2024/1/20) ここからは窓縁の色差し作業へ移ります。 |
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・車体塗装(2024/1/20) 油性のPAINTマーカーを使用してみましたが、乾燥すると 割れてしまい断念しました。 エナメル塗料でも同様でしたので諦めました。 約2weekのロスでした。 |
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・車体塗装(2024/2/3) 結局全部マスキングして、GSIクレオスのMr.カラーを 吹くことにしました。 |
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・車体塗装(2024/2/5) 窓縁の色差し完了。 |
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・車体塗装(2024/2/5) 近くで見ると、モヘモヘですね。 |
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・床板組立(2024/3/17) 将来の電飾化にむけて、床板に配線を行います。 基本的に銅テープを使用しました。 |
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・床板組立(2024/3/24) 動力車も同様です。 配線が終われば、ルーチンの無負荷慣らし運転を 行います。 |
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・室内灯ユニット組立(2024/4/14) 室内灯ユニットを作成します。 画用紙の上に1.5mm幅に切った銅テープを貼り付けます。 今回も+12Vを一旦+5Vに電圧降下させ、LEDは+5Vで光らせる ようにしました。 これは、今回ちらつき防止のため、LEDと並列にチップ コンデンサを配置していますが、電圧が低いほど同サイズの 部品でも容量が確保できることから、+5Vにしています。 |
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・室内灯ユニット組立(2024/4/27) 側面方向幕用のLEDを接続。 |
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・室内灯ユニット組立(2024/4/27) 試験点灯。問題なさそうです。 |
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・車体組立(2024/4/27) 前面のライトユニットケースを作成。 t=0.5mm、t=1.0mmのプラ板を切出しています。 |
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・車体組立(2024/4/28) テールライトの遮光ケースを兼ねて、運転台を作成。 こちらもt=0.5mmプラ板を使用しています。 |
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・車体組立(2024/5/7) 前面のライトユニットケースと運転台を塗装します。 |
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・車体箱組(2024/5/25) 窓セルをt=0.2mm透明プラ板から切出していきます。 |
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・車体組立(2024/5/26) 切出した窓セルをゴム系接着剤で貼ります。 |
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・車体組立(2024/5/26) 前面も同様です。 こうしてみると、窓縁の黒が綺麗に塗れていませんね。 |
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・車体組立(2024/5/26) 方向幕はパソコンで作成、印刷したものです。 |
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・車体組立(2024/5/26) 方向幕は窓セルの裏から貼り付けました。 |
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・車体組立(2024/5/26) 室内灯ユニットは、中間車から実装。 |
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・車体組立(2024/5/26) 前面ライトユニットケースにLED類を実装します。 前面ライトユニットケースを車体に実装するためには、 準備するものがあるため、一旦作業中断します。 |
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・車体組立(2024/5/26) という状況ですが、中間4両のクーラーを確保。 市場にあるうちにと、クーラー(CU-71DN)を仕入れました。 |
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・車体組立(2024/6/12) お願いしていた床下機器＋etcパーツの型紙が 届きました。 |
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・車体組立(2024/6/23) 型紙に前面方向幕部のパーツを入れてました。 艶消し黒を塗って前面窓ガラスに貼り付けます。 その後室内灯ユニット、前照灯ユニットを組込みます。 |
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・車体組立(2024/6/23) 集電は銅箔テープの接触という簡単な方法です。 |
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・車体組立(2024/6/23) この時点で一旦仮組して、集電状況など確認します。 |
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・車体組立(2024/6/23) Mc1とM3c。 |
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・車体組立(2024/6/23) こちらはM2の2両。 |
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・車体組立(2024/6/23) 試験点灯。 問題なく点灯するようです。 |
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・車体組立(2024/6/27) 床下機器類に着手します。 パーツ構成としては、箱を組み、そこに機器表面を筋彫り したパーツを貼る構成です。 |
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・車体組立(2024/6/29) 組み上げた機器類を台座のプラ板に接着します。 |
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・車体組立(2024/6/29) アンテナも同様です。 給電部や台座はプラ端材で作っています。 |
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・車体組立(2024/6/29) アンテナ類組立完了 2024/7/21 |
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・車体組立(2024/7/3) アンテナ配管を忘れていたので製作。 Φ0.3mmの真鍮線を用いています。 |
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・車体組立(2024/7/4) 配管設置完了。 |
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・車体組立(2024/7/10) CPはM3とM3Cで異なるとなるようですので、プラ端材で それらしく作成します。 左がM3用C-2000M、右はM3c用C-2000L。 |
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・車体組立(2024/7/13) 床下機器類塗装完了。 |
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・車体組立(2024/7/15) シートも塗装完了。 シートはカツミのプラロングシートを使用。 |
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・車体組立(2024/7/15) 袖仕切は、床下機器と同時にレーザーカットして もらいました。 |
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・車体組立(2024/7/15) シートを車体に実装します。 |
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・車体組立(2024/7/15) 床板を取付てみます。 |
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・車体組立(2024/7/15) M1c車。 特に問題なさそうです。 |
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・車体組立(2024/7/15) M2車。 こちらも問題なさそうです。 |
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・車体組立(2024/7/15) M2車。 この後、御本尊のパンタを実装します。 |
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・車体組立(2024/7/15) M3c車のCP(C-2000L)。 |
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・車体組立(2024/7/15) M3車のCP(C-2000M)。 |
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・落成(2024/7/20) 御本尊のパンタを実装し、落成です。 パンタはカツミのPT-43Eを使用しました。 最後までご覧いただきありがとうございました。 2024/8/11 |
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