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・阪急8200系型紙 素材は普段お世話になっているAkanekoさまより分けて 頂きましたオリジナルのレーザーカット紙です。 写真はMc/Tc車用で、木屋根構造です。 |
キット構成
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・阪急8200系型紙 素材は普段お世話になっているAkanekoさまより分けて 頂きましたオリジナルのレーザーカット紙です。 写真はMc/Tc車用で、木屋根構造です。 |
車体組立
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・車体組立(2016/9/23) 側面パーツを切り出し、表板と裏板を貼合せます。 |
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・車体組立(2016/9/26) 前面パーツも同様に表板と裏板を貼合せます。 前面は貫通ドアに対して、乗務員窓は「くの字」に傾斜した 構造となっているため、型紙では貫通ドアに、左右の乗務 員窓を接着する構成となっています。 |
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・車体組立(2016/9/26) 写真は貫通ドア部。 |
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・車体組立(2016/9/28) 貫通ドアの左右に乗務員窓を接着した状態。 |
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・車体組立(2016/10/1) 肩及び裾部に、線路方向への補強材を貼り付けています。 |
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・車体組立(2016/10/3) 妻板も接着して、箱型になりました。 |
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・車体組立(2016/10/3) 前面は写真のような感じになります。 |
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・車体組立(2016/10/5) 枕木方向の補強材を入れておきます。 肩部は屋根板の接着しろ、裾部は床板取り付け用のネジ設置 を兼ねています。 |
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・車体組立(2016/10/6) 屋根板を切出します。 写真はホームセンターで売っている幅木。 製品名は「平ホワイトウッド」 Rが屋根Rに近く、樹脂製で加工がしやすいです |
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・車体組立(2016/10/7) 屋根板を車体形状に合わせてカットします。 また照明関係を設置するため、逃げを設けます。 |
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・車体組立(2016/10/8) 各種パーツ類の買い出しへ。 |
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・車体組立(2016/10/9) 屋根板を載せた状態。 ライトケース上部は紙を当てて塞ぎ、接合面をパテや瞬着 等で平らにしていきます。 |
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・車体組立(2016/10/10) 車体にサフェを吹き、ペーパーで磨くの繰り返しで、車体の 表面処理を行います。 写真は仕上げとして、#1000のサフェを吹いた状態。 |
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・車体組立(2016/10/12) 雨樋を貼り付けます。 |
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・車体組立(2016/10/16) 窓のアルミ枠やドアの靴ヅリのパーツを貼付け、仕上げの サフェを吹けば、車体の箱組はほぼ完了です。 |
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・車体組立(2016/11/16) 屋根上の工作に移行します。 まずはパンタ台。 プラ板で構成しました。 |
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・車体組立(2016/11/19) 配管レイアウトを行います。 配管ルートを決め、配管止めの位置を決めて、ピンバイスで 穴を開けていきます。 |
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・車体組立(2016/11/19) 妻面側も同様です。 |
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・車体組立(2016/11/21) 配管類はΦ0.6mm/0.4mm/0.3mmの真鍮線を用いて います。 |
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・車体組立(2016/11/23) 妻面側配管。 |
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・車体組立(2016/11/23) 神戸寄りパンタ台状の配管。 パンタ間の高圧配管は、クーラーキセの下を通るため、 パンタ台付近以外は省略です。 またヒューズはカツミのパーツを使いますが、ヒューズ自体に 配管が繋がった形態であるため、その配管を利用します。 |
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・車体組立(2016/11/23) こちらは梅田寄りパンタ台。 |
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・車体組立(2016/11/28) クーラーキセは型紙に含まれています。 瞬間接着剤で組立、手摺類を追加しています。 |
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・車体組立(2016/12/3) 正面の貫通ドア踏み板を実装。 |
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・車体組立(2016/12/3) 踏み板は、オカさんに分けて頂きました。 |
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・車体組立(2016/12/3) 車側灯ケースもオカさんから調達。 |
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・車体組立(2016/12/3) 塗装の合間を見て、運転台と車掌台側の電照式車番用 ケースを作ってみます。 この後塗装フェーズに移行します。 2023/6/11 |
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・車体塗装(2016/12/3) まずは室内パネル色から。 塗料はマッハNo.59F：阪急室内パネル色、にパレット色を少し 混ぜて暗めにしています。 |
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・車体塗装(2016/12/4) 下地塗装として、マッハNo.4：赤13号を吹きます。 |
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・車体塗装(2016/12/10) 車体色として、マッハNo.59B：阪急マルーンを吹きます。 |
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・車体塗装(2016/12/11) マスキングを行い、肩のアイボリーを吹きます。 塗料はマッハNo.59C：阪急アイボリーです。 |
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・車体塗装(2016/12/11) 多少の吹込みは、エナメルシンナーを布に浸み込ませて 拭いて落します。 それでもだめなら、再度マルーンを軽く吹きます。 ただ、この車両(Tc)。 不注意で踏みつけてしまい、妻面側が少し歪んでしまい ました。 成形しなおしましたが、紙が皺状になった個所が出てきた ので、ペーパーで擦り再度表面処理を行い誤魔化します。 |
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・車体塗装(2016/12/17) 窓枠にシルバーを色差しします。 |
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・車体塗装(2016/12/17) 側面も同様です。 |
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・車体塗装(2016/12/25) マスキングを行い、屋根塗装へ。 マッハNo.59E：阪急床下用新グレーに黒を混ぜています。 |
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・車体塗装(2016/12/25) 床下機器も同色で吹いておきます。 床下機器は実車と異なりますが、8000系の機器をレジンコピー したものを用意しています。 ★後日オカさんから8200系用の床下機器を購入・差替えました。 |
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・車体塗装(2016/12/25) クーラーや無線アンテナ、パンタ台は明るめのグレーを 吹いています。 塗料はGM9：ねずみ1号に白を混ぜて、明る目の色にして います。 |
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・車体組立(2016/12/31) クーラーはファン部が切り抜かれているため、オカさんの クーラー同様、ファンが見えるようにします。 ファンの模様を印刷した紙を黒く塗装したプラ板に配置 します。 |
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・車体組立(2016/12/31) クーラーキセ側にメッシュパーツを貼り付けます。 |
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・車体組立(2016/12/31) ファンの模様を貼ったプラ板を、クーラーキセの裏側から 貼付けます。 オカさんのパーツの様に、ファンが立体的ではないですが、 ぱっと見、これでも充分では無いかと思っています。 |
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・車体組立(2017/1/1) パンタ台やヒューズ、避雷器などのパンタ周りのパーツを実装。 |
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・車体組立(2017/1/1) 梅田側パンタ周辺も同様です。 |
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・車体組立(2017/1/2) 側面表示器はLED方式のため、今回は透明プラ板にデカール 印刷した表示パターンを貼り付けて表現します。 また前面電照式車番も、同様の構成にします。 |
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・車体組立(2017/1/3) 先に製作した車掌台側の電照式車番用ケースに車番を貼り ます。 |
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・車体組立(2017/1/3) 実車のLED表示器はRG2色のLEDでの3色表示仕様のため、 透明プラ板にクリアの塗料を塗ってそれらしくしています。 |
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・車体組立(2017/1/3) 車体に実装。雰囲気は出たかと。 |
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・車体組立(2017/1/3) 前面の電照式車番も仮実装。 |
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・車体組立(2017/1/3) 何とか光りそうです。 |
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・車体組立(2017/1/4) 前照灯・前面方向幕のケースを製作します。 |
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・車体組立(2017/1/4) 窓セルを貼付け、前照灯・前面方向幕ユニットや運転台と 車掌台側の電照式車番用ケースを仮実装し、組込み具合を 確認します。 |
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・車体組立(2017/1/4) 御本尊も実装。 |
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・車体組立(2017/1/4) 後付けの配管を取付け、グレーと艶消し黒を色差ししています。 |
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・車体組立(2017/1/4) 無線アンテナも取付、車体組立はほぼ完了です。 これからは電飾および室内工事に移行します。 |
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・車体組立(2017/1/4) 前面から俯瞰。 |
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・車体組立(2017/1/7) 床板と併せて仮組。 |
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・車体組立(2017/1/7) 側面からの俯瞰。 大きな問題は無さそうです。 ということで、電飾および室内工事に移行します。 2023/6/18 |
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・車体組立(2017/1/15) 定番の天井模様を貼り付けます。 枕木方向に補強材が入っているため、分割して貼って います。 |
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・車体組立(2017/1/19) 室内灯および側面表示器用のライトユニット。 |
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・車体組立(2017/1/19) こちらは前照灯・前面方向幕用ライトユニット。 |
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・車体組立(2017/1/19) こちらは標識・尾灯ユニット。 |
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・車体組立(2017/1/21) 天井に室内灯ユニットを貼付け、集電端子を裾の補強材 の位置に接着しています。 |
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・車体組立(2017/1/21) 前照灯関連も同様です。 |
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・車体組立(2017/1/21) 標識・尾灯ユニットも車体に取り付けます。 スペース的に結構レイアウトが厳しく、もう少し改善が必要 かなと考えています。 |
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・車体組立(2017/1/22) 車体を仮組して試験点灯。 若干標識灯・尾灯の接触が悪いですが、一応点灯確認。 |
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・車体組立(2017/1/22) 側面もそれなりに点灯確認。 |
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・車体組立(2017/2/1) 側面表示器部に遮光用の板を貼り付けておきます。 |
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・車体組立(2017/2/1) 室内灯点灯。 照明は他の阪急車両と同じく、夕庵式を踏襲しています。 |
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・車体組立(2017/2/1) シートは折り畳みタイプでなく、更新後の固定シートとして います。 この状態で一旦仮落成としていました。 |
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・車体組立(2019/12/29) 床下機器ですが、オカさんから8200が発売されたので、 8200用床下機器を分売して頂きました。 |
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・車体組立(2020/8/16) 塗装して床板に実装。 写真は8201の山側。 こちら側は8000系と大差ありません。 |
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・車体組立(2020/8/16) 写真は8201の浜側。 主制御が1C3M方式のため、8000形とは形状が異なります。 |
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・車体組立(2020/8/16) 主制御のアップ。 U/V/Wの組み合わせが3モーター分あることが解ります。 |
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・車体組立(2020/8/16) 写真は8251の山側。 |
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・車体組立(2020/8/16) 写真は8251の浜側。 これにて落成となります。 |
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・落成(2020/8/16) 三宮寄りTc車８２５１(左)と梅田寄Mc車８２０１(左)。 |
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・落成(2020/8/16) 三宮寄りTc車８２５１(奥)と梅田寄Mc車８２０１(手前)。 |
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・落成(2020/8/16) 梅田寄Mc車８２０１。 前面からの俯瞰。 |
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・落成(2020/8/16) 梅田寄Mc車８２０１。 側面からの俯瞰。 |
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・落成(2020/8/16) 三宮寄Tc車８２５１。 前面からの俯瞰。 |
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・落成(2020/8/16) 三宮寄Tc車８２５１。 側面からの俯瞰。 |
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・落成(2020/8/16) 梅田寄りパンタグラフ周辺を屋根上からの俯瞰。 三宮寄りTc車８２５１(奥)と梅田寄Mc車８２０１(手前)。 |
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・落成(2020/8/16) 三宮寄りパンタグラフ周辺を屋根上からの俯瞰。 三宮寄りTc車８２５１(奥)と梅田寄Mc車８２０１(手前)。 |
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・落成(2020/8/16) 三宮寄りTc車８２５１(左)と梅田寄Mc車８２０１(左)。 照明関係も無事点灯しました。 |
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・落成(2020/8/16) 今回のポイントは電照式車番を光らせることでしたので、 ちょっとホッとしています。 |
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・落成(2020/8/16) 8201、側面表示器と室内俯瞰。(天井) 唯一従来の阪急車と異なった個性のある車両でしたが、 何とか形になったかと思います。 最後までご覧頂きありがとうございました。 2023/6/25 |
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