キット構成
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キット内容 ・毎度ホビーメイトオカ製のキットです。 山陽、阪神車が増えたこともあり、今回はＨマーク時代の 須磨浦公園乗入れ対応として、基本の連解6連+2連タイプを 購入しました。 |
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キット内容 ・こちらは先頭車4両。 折曲済の側面〜屋根に妻板と、プレスされた先頭部を 組合わせる一般的な構造です。 クーラーとベンチレータはホワイトメタル、その他はロスト ワックス製になっています。 |
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キット内容 ・中間車4両。 先頭車同様に折曲済の側面〜屋根に妻板を組合わせる 構造です。 |
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キット内容 ・床下機同時発売となっておりますので購入。 こちらも連解車2+6両組を購入しています。 |
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キット内容 ・連解ということで、Mc車が多い＝床下機器が多いということで 8両固定の床下機器より若干お値段が高く設定されています。 |
車体組立
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・屋根上機器類、スカート塗装(2013-11/2〜11/9) 8002F製作時の塗料が余っていたので、先行して クーラー、アンテナ等の屋根上機器類の明るい グレー系パーツの塗装準備を行っています。 |
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・屋根上機器類、スカート塗装 こちらはクーラー8両分24個。 |
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・屋根上機器類、スカート塗装 まずはクーラーにスピーカー用蓋を接着。 |
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・屋根上機器類、スカート塗装 治具に取り付けて塗装待ち。 |
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・屋根上機器類、スカート塗装 塗装完了。写真はベンチレータ等の屋根上機器類。 塗料はマッハのNo.22：冷蔵白にNo.234：灰色1号を足した 感じです。 |
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・屋根上機器類、スカート塗装 こちらはクーラー。 ファンは組立後のメリハリを考え、上からGM9：ねずみ1号 を吹き、明暗をつけています。 |
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・屋根上機器類、スカート塗装 クーラーにファンを実装し、網パーツを接着してクーラーは 完了です。 2014-9/7 |
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・妻板ステップ穴あけ(2014-5/15〜5/16) 組立て本格始動ということで、まずは妻面ステップ穴開け。 Φ0.5mm計60か所といきなり萎えます。 |
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・妻板ステップ穴あけ 穴あけ完了。折れたドリルの歯は2本。 |
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・妻板組立(2014-5/21〜5/22) 貫通ドアを半田付けしておきます。 |
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・妻板組立 貫通ドアの半田付け完了。はみ出した半田はキサゲて おきます。 |
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・車体箱組(中間車)(2014-5/23〜5/24) 妻面を車体に半田付けします。いつものように点付けして 位置を確認します。 |
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・車体箱組(中間車) 位置を確認後、半田を流します。 |
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・車体箱組(中間車) 車体外側より。はみ出した半田は後でキサゲます。 |
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・車体箱組(中間車) 中間車4両、妻面半田付け完了。 |
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・前面組立(2014-5/25〜5/27) 貫通ドアに手すり用の穴を4か所あけておきます。 |
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・前面組立 まずは標識灯・尾灯用ブロックを半田付けします。 |
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・前面組立 4両分標識灯・尾灯用ブロックを半田付け完了。 |
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・前面組立 貫通ドアの半田付けを行います。 |
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・前面組立 裏側より。余分な半田はキサゲていきます。 |
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・前面組立 前面キサゲ完了。側面と組み合わせます。 |
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・車体箱組(先頭車)(2014-5/28) 前面と側面をセロハンテープを用いて位置決めします。 |
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・車体箱組(先頭車) 前面を車体に半田付けします。いつものように点付けして 位置を確認します。 |
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・車体箱組(先頭車) 当方は天井と左右車体裾の3か所仮止めして，位置が 決まれば半田を流しています。 |
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・車体箱組(先頭車) 当方は天井部から側面⇒側面裾部へと半田を流しています。 この順序が正しいかは？ですが．．．。 |
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・車体箱組(先頭車) 先頭車4両、箱組完了。妻面側は中間車と同様です。 2014-9/14 |
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・客用ドア取付(2014-5/28) 客用ドア同様に位置決めして半田を流していきます。 クリップで位置を保持します。 |
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・客用ドア取付 半田をポイント付けして位置を確認します。 |
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・客用ドア取付 位置が決まれば、半田を流します。 |
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・客用ドア取付 表面から。はみだした半田は後でキサゲます。 |
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・客用ドア取付 全車客用ドア取付完了。 |
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・乗務員ドア取付(2014-5/29) 客用ドア同様に位置決めして半田を流していきます。 クリップで位置を保持します。 |
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・乗務員ドア取付 半田をポイント付けして位置を確認します。 |
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・乗務員ドア取付 位置が決まれば、半田を流します。 |
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・乗務員ドア取付 表面から。前面との継ぎ目もパテ代わりに半田を盛り、 はみだした半田は後でキサゲます。 |
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・ドア靴ヅリ取付(2014-5/30) 洋白パーツを半田付けします。ポイント付けして位置を 決めたのち、全体に半田を流します。 |
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・ドア靴ヅリ取付 半田を流した後、余分な半田をキサゲておきます。 写真ではまだ半田が残っていますが．．．。 2004-9/21 |
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・雨樋取付(2014-6/20〜6/23) 雨樋は真鍮帯材を半田付けします。まずは中間車から。 位置決めはエコーのシル・ヘッダー治具を使用します。 |
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・雨樋取付 雨樋は真鍮帯材を半田付けします。まずは中間車から。 位置決めはエコーのシル・ヘッダー治具を使用します。 |
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・雨樋取付 まずは仮固定。この後，片方向から半田を流していきます。 |
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・雨樋取付 半田を流す際、アルミのLアングルを当てて直線が出るように しています。 |
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・雨樋取付 先頭車も同様です。運転台側は枕木方向にも雨樋を 取付けます。 |
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・雨樋取付 コーナー用パーツと枕木方向の雨樋を取り付けた状態。 何度も書きますが、この作業、苦手です。 |
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・雨樋取付 半田付け完了。 |
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・雨樋取付 全体こんな感じです。中性洗剤洗って1日置いただけで、 酸化のせいか、かなり汚くなっています。 |
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・雨樋取付 先頭車雨樋キサゲ完了。 |
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・雨樋取付 8両雨樋キサゲ完了 2014-9/28 |
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・ステップ取付(2014-6/25〜6/28) 前面と妻面のステップを実装します。前面はキット 付属品を、妻面はマッハの差し込みステップを使用 しています。 |
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・ステップ取付 前面取付完了。しかし汚い。目が悪くなったせいか、 細かい部品の取付けに難儀します。 |
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・ステップ取付 妻面取付完了。右のパンタ車の真ん中1か所は窓枠 塗装後に接着することにして、現段階では未実装に しています。 |
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・車側灯取付(2014-6/25〜6/28) 車側灯ライトケースもキット付属品を使用。 |
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・車側灯取付 表側からセロテープで固定して裏から半田を流します。 |
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・車側灯取付 取付完了。しかしその後の洗浄で4か所脱落。ステップも 多数脱落。 ということでリワーク作業に数日。 |
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・前面足掛取付(2014-6/26〜6/28) 前面足掛けはキット付属のロストパーツを半田付け します。 |
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・前面足掛取付 半田付け完了。はみだした半田は後でキサゲます。 しかし本当に汚い．．．。 |
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・乗務員手摺取付(2014-6/26〜6/28) 乗務員ドア手すりもキット付属品を使用しますが、単なる ”コ”の字型のため，両側を90°曲げておきます。 |
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・キサゲ処理その１(2014-6/29) まだまだ半田付け工程が残っていますが、あまりにも汚く 見苦しいので、まずは1回目のキサゲ処理。 ステップや足掛、手すりや車側灯ケースなどの不要な半田を 軽く落としておきます。 |
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・キサゲ処理その１ こちらは妻面。結構半田が残ってはいますが．．．。 何度も組めば慣れてきてきれいに組めるはずなのですが、 目が悪くなったのか、舐めてかかるのか、逆に下手くそに なっています。 |
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・キサゲ処理その１ こちらは車側灯。キサゲすぎて、マッハのキサゲ刷毛の 残りが少なくなりピンチ状態となりました。 |
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・キサゲ処理その１ キサゲ処理その１完了。不毛な作業で疲れました。 先は長い．．．。 |
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・前面貫通ドア手すり取付(2014-7/1) 前面貫通ドアに手摺を取り付けます。手すりはφ0.3mm 真鍮線を用いています。 |
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・前面貫通ドア手すり取付 貫通ドア手すり取付完了。一度取り付けたステップですが、 ポロポロ取れるので後で接着剤固定とし、いったん取り 外しました。 2014-10/5 |
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・パンタ台組立(2014-7/7) パンタ車のパンタ台の組立を行います。 一部の配管や配管止めは、この段階であらかじめ はんだ付けします |
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・パンタ台組立 まずはヒューズボックス台をはんだ付けします。 まずは半田めっき。 |
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・パンタ台組立 車体中央のヒューズボックス台も同様です。 |
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・パンタ台組立 ヒューズボックス台に半田ごてを当てて半田めっき部を 溶かし、固定します。 |
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・パンタ台組立 パンタ車3両分のヒューズ台取付完了。 |
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・パンタ台組立(2014-7/8) 追加するパンタ鍵はずし線や、避雷器配管用に配管止め 位置をケガいています。 |
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・パンタ台組立 梅田側パンタ台も同様です。 |
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・パンタ台組立 追加配管用の穴あけ完了。 |
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・パンタ台組立(2014-7/9) 追加するパンタ鍵はずし線や、避雷器配管用に配管を φ0.4mm，避雷器アース線をφ0.3mmの真鍮線で製作 します。 |
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・パンタ台組立(2014-7/12〜7/13) 写真は梅田寄り前面側パンタ台。パンタ鍵はずし線を 先行して半田付けしています。 |
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・パンタ台組立 写真は神戸寄り妻面側パンタ台。パンタ鍵はずし線や、 避雷器配管、避雷器アース線などを先行して半田付け しています。 |
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・パンタ台組立 主配管の末端である配管からケーブルが出ている図を 製作。 外径φ0.6mm，内径0.4mmの真鍮パイプにφ0.4mm真鍮線を 通し、配管止め1クリート分の長さで作成しています。 写真は1両分。 |
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・パンタ台組立 こちらも3両分製作完了。 |
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・パンタ台組立(2014-7/14〜7/15) 真鍮パイプで作成した高圧配管を実装。写真は神戸寄り 妻面側パンタ台。 配管のクリートも併せて半田付けしています。 |
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・パンタ台組立 写真は梅田寄り前面側パンタ台。こちらも主配管の クリートも併せて半田付けしています。 |
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・パンタ台組立 車体中ほどのヒューズボックス台も同様です。 |
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・パンタ台組立 余分な半田をざっくりとキサゲて3両分製作完了。 2014-10/19 |
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・パンタ台組立(2014-7/17〜7/18) 1次組立が終わったパンタ台を車体に半田付けします。 まずは仮止めとして4点ほどで点付けします。 |
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・パンタ台組立 位置が決まれば、半田を流します。しかし半田盛りすぎ。 |
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・パンタ台組立 ヒューズボックス台も同様です。しかし汚すぎ．．．。 |
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・パンタ台組立 写真は梅田寄り前面側パンタ台。こちらも同様です。 |
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・パンタ台組立(2014-7/19〜7/20) 半田付けしたパンタ台の余分なハンダをキサゲます。 写真は，梅田寄り前面側パンタ台。 |
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・パンタ台組立 神戸寄り妻面側パンタ台も同様です。 |
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・パンタ台組立 ヒューズボックス台も同様です。併せて主配管のクリートも 半田付けしておきました。 |
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・屋根上配管実装(2014-7/21〜7/23) 高圧配管製作。まずは面倒な妻面から。Φ0.6mmの 真鍮線を使用しています。 |
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・屋根上配管実装 クリートはキット付属のパーツを使用していますが、少し 高い感じがします。 |
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・屋根上配管実装 前作の7019Fと比較。前作(洛陽社時代)の7019Fでもキット 付属のクリートを使用していますが、やはり1mm近く高いです。 |
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・屋根上配管実装 ということで，マッハのパーツに交換します。 今度は少し低いような．．．。 |
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・屋根上配管実装 大阪寄り前面側パンタ台周辺。高圧配管の末端は先に 作成した真鍮パイプを半田付けしています。 |
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・屋根上配管実装 車体中央ヒューズボックス周辺。 |
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・屋根上配管実装 神戸寄り妻面パンタ台周辺 |
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・屋根上配管実装 神戸寄り妻面を海側から。配管の接続部の処理が 汚いです．．．。 |
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・屋根上配管実装 3両分、高圧配管実装完了。 2014-11/16 |
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・屋根上手摺実装(2014-7/25〜7/27) 前作7019Fで実装してしまったので、今回も同様に。 取付穴位置をケガいておきます。 |
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・屋根上手摺実装 手摺は従来同様にφ0.3mmの真鍮線を使用。 |
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・屋根上手摺実装 穴開け箇所は計88か所。効率化を考え中古ですが 小型ボール盤を購入しました。 イチフジモデルご主人様、ありがとうございました。 |
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・屋根上手摺実装 穴開け完了。慣れもありますが2時間弱で完了しました。 おかげで指にマメができなくて助かりました。 |
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・屋根上手摺実装 先頭部手摺実装完了。 |
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・屋根上手摺実装 中間車も同様です。 |
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・屋根上手摺実装 車体部品関連実装は8両完了です。 |
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・アングル実装(2014-7/28〜7/30) 床板取り付け用のアングル材を半田付けします。 エコーのアングル取付治具の出番です。 |
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・アングル実装 アングル材をポイントで仮付けしています。 |
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・アングル実装 その後，アングル材を抑えながら、鏝を当てて半田を 流していきます。 |
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・アングル実装 最後にキサゲて取付完了。床板のねじ止めは車端側の 8か所のため、今回中央ドア部の半田付けは省略して みました。 後で問題が出なけれ良いのですが．．．。 |
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・車体組立完了(2014-7/30) 一部ステップの接着が残っていますが、車体組立ては ひとまず完了です。 2014-11/23 |
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・床板組立(2014-8/2〜8/4) 夏の運転会で、試験運転を行うべく床板・動力まわりを 先に作成することにします。 床板を酸洗い→クレンザーで磨きだし塗装に備えます。 |
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・床板組立 中間の7153と7023用は、前照灯ON/OFFスイッチ実装用に、 車端部にφ4mmの穴をあけています。 |
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・床板組立 台車は定番の日光製FS-369を使用します。 |
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・床板組立 ばらして塗装に備えます。写真は7023F用 |
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・床板組立 こちらは7033F用。実車は当時の7012Fで採用したFS-102 より台車枠形状が変わっていますので，近似した形状 (車端側は車軸まで)に加工しています。 |
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・床板組立 両者の違いを参考まで。厳密には若干形状が違うのですが、 雰囲気ということで。 |
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・床板組立 台車関連パーツの塗装準備です。 |
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・床板組立 今回は明るめのグレーとし、マッハNo.234：灰色1号を使用 しています。 |
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・床板組立 台車枠も塗装完了。 |
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・床板組立 Ｔ車用ピポット台車組み立て完了。写真は7023F用。 |
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・床板組立 写真は7033F用。 |
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・床板組立 しつこく7033F用と7023F用を並べてみました。 |
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・床板組立 続いて動力台車。金属車体であることから、自作MPでなく、 本物のMPギヤ(波打車輪)を使用します。 |
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・床板組立 動力台車も塗装した台枠を実装します。なお組立には ボルスターＥを使用しています。 写真は7023F用。 |
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・床板組立 こちらは7033F用。 2014-11/30 |
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・床板組立(2014-8/5〜8/13) モータはキット標準のマシマモータを使用します。 |
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・床板組立 床板の室内側を塗装。イメージ濃いめですがマッハNo.8： パレット貨車を吹いています。 |
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・床板組立 動力ユニットを慣らし運転するため，仮組します。 この時点で床板の室内側は未塗装です。 その後約3日間にわたって無負荷状態で慣らし運転 を行いました。 |
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・床板組立 室内灯給電用にラグ端子に配線を半田付けします。 |
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・床板組立 Ｔ車用の床板も組み立てていきます。 |
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・床板組立 Mc車7323は今回モータなしとしますが、将来走行に 問題がある場合、MPギヤ化するためにプレーン台車を 採用します。 写真は塗装完了段階。 |
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・床板組立 上の7023用含めて台車を床板に実装し、連結器も実装 します。 写真は先頭車用でエンドウNo.5703：密着連結器(電連付)を 使用しています。 |
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・床板組立 妻面側連結器には，カツミのACEカプラー(グレー)を使用 します。 |
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・車体仮組(2014-8/13) 運転会での慣らし運転を行うため、一旦仮組します。 2014-12/7 |
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・車体塗装(車体洗浄)(2014-9/10〜9/11) 暫く工事をさぼっていましたが、涼しく湿度も下がって きましたので工事再開。 塗装準備として、酸洗いとクレンザー磨きを行います。 |
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・車体塗装(車内)(2014-9/12〜9/13) 塗装に際し，妻面配電盤を接着しておきます。 |
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・車体塗装(車内) まず車体外側をマスキング。 |
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・車体塗装(車内) 内部はマッハNo.59F：阪急室内パネル色を吹き付けます。 |
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・車体塗装(車内) 運転台仕切り壁も同時に塗装します。 |
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・車体塗装(車体)(2014-9/14) 室内をマスキングして、車体側の塗装にかかります。 |
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・車体塗装(車体下地)(2014-9/15) ・まずは下地にマッハNo.4:交直車・EF80・81・471系・ 421系ローズピンクを吹きます。 塗料の回りにくいドア周りを先に軽く吹いています。 |
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・車体塗装(車体下地) 車体下地塗装完了。 |
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・車体塗装(車体)(2014-9/19〜9/23) この状態で続けてマッハNo.59B：阪急マルーンを吹きます。 ドア周りから吹くのは下地と同じです。 |
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・車体塗装(車体) かなり薄めに調合し、マッハNo.72：リターダーシンナーを 加えて吹き重ねていきます。 |
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・車体塗装(車体) 吹いては付着した埃のリワークを繰り返し、約4日間で 7回程度かけて吹付けて車体色塗装完了。 |
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・車体塗装(車体) 今回何とか艶を出したいと思っていましたが、この段階では 前作2台より良い感じに仕上がった感じです。 |
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・車体塗装(車体) 貫通幌と一部未実装のステップも同様に塗装完了。 2014-12/14 |
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・ドアレール磨出し(2014-9/24〜9/28) 面倒な作業であるドアレールの磨きだし。 エコーの欠き取りキサゲで窓サッシやドアレールを 磨出します。 |
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・ドアレール磨出し 毎度ながら誤って塗装をはがした個所多数に加え、 ”ペリッ”が1か所。 一気にやる気が萎えてしまいます。 |
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・ドアレール磨出し 再びマルーンでリワークした後、クリアを吹いてマルーン 塗装は完了です。 |
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・室内灯ユニット製作(2014-9/24〜9/28) 側面方向幕用ライトユニット製作。2125サイズの 白色LEDに制限抵抗1kΩを実装しています。 |
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・室内灯ユニット製作 側面方向幕用の為，種別表示と行き先表示用に､ LED2個を並列接続します。 |
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・室内灯ユニット製作 更に室内灯ユニット用基板と配線します。 |
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室内灯ユニット製作 試験点灯。 |
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・室内灯ユニット製作 天井は8002F同様にt=0.5mmプラ板に、クーラー吹出し口を 印刷した紙を貼り付けて表現しています。 |
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室内灯ユニット製作 方向幕部にt=0.5mmプラ板と2mmのプラ角材でLED実装用の 仕切りを接着します。 |
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・屋根塗装(2014/10/4) 屋根周りの塗装に備えてマスキングします。 同時に貫通ドアも塗装します。 |
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・屋根塗装 屋根塗装完了。マッハNo.59E：阪急電鉄新屋根を 吹いています。 併せて貫通路も室内パネル色を吹いておきました。 |
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・妻面窓枠塗装(2014/10/5) 妻面の窓枠は銀を色差しします。 |
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・窓枠実装(2014-10/5〜10/7) 側面客用窓のアルミサッシ枠を接着します。 |
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・窓枠実装 側面実装完了。これで阪急電車っぽくなります。 |
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・窓枠実装 前面も同様です。併せてライト周りのリムにも銀を 色差ししています。 |
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・ライト枠用パーツ実装(2014/10/8) ヘッドライトはキット付属パーツで構成します。 |
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・ライト枠用パーツ実装 ヘッドライトパーツ実装。併せて標識灯・尾灯もキット付属の ライトリムとレンズを実装しています。 |
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・屋根上主配管塗装(2014/10/10〜10/12) 主配管はやや明るめのグレーにします。塗装に先立ち マスキング。 |
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・屋根上主配管塗装 塗料はマッハのNo.234：灰色1号を使用しています。 |
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・屋根上主配管塗装 ヒューズボックスなどの屋根上機器類も同時に塗装します。 |
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・屋根上主配管塗装 マスキングをがして状況確認。主配管からの末端ケーブルに GSIクレオスNO.13：ニュートラルグレーを色差ししています。 |
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・屋根上パーツ実装(2014/10/13) 塗装を施した屋根上機器類を実装していきます。 写真はパンタグラフの鍵外し装置。 |
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・屋根上パーツ実装 写真は車体中央のヒューズボックス。 |
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・屋根上パーツ実装 神戸寄りパンタ台周辺。ヒューズボックス、避雷器や ベンチレータを実装します。 2014-12/28 |
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・窓ガラスセル貼付け(2014/10/14〜10/17) 窓ガラスはt=0.2mmの透明プラ板を使用。窓数だけ 切り出します。 |
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・窓ガラスセル貼付け 貼付けた状態を側面から。 |
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・窓ガラスセル貼付け 前面も同様です。併せてワイパーも実装しておきました。 |
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・方向幕貼付け(2014/10/18〜10/19） 方向幕はクワ公房のNO-D19：前面側面列車種別と NO-D23：前面側面列車行先をカラーコピーしたものを 使用。 透明プラ板に接着し，切り出して窓ガラスセルの裏側から 貼り付けます。 |
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・方向幕貼付け 側面方向幕。 当然ながら、今は無き「須磨浦公園」行きとしています。 |
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方向幕貼付け 前面。増結編成には「この車両は三宮まで」を 貼りたかったのですが．．．。 |
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・ライトケース製作(2014/10/18〜10/19） 側面方向幕遮光用のカバーを作成します。 t=0.5mmプラ板と2mmのプラ角材を使用しています。 |
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・ライトケース製作 乗務員室の標識・尾灯ケースもt=0.5mmプラ板で作成します。 |
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・ライトケース製作 写真は前照灯用ライトケース。 |
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・ライトケース製作 側面方向用は、下地に銀を塗って遮光性を確保した後、 マッハNo.59F：阪急室内パネル色を吹いています。 |
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・ライトケース製作 こちらも同様に下地に銀を吹き、GM37：白3号を吹いています。 |
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・前照灯、標識灯・尾灯ユニット製作(2014/10/20〜10/21） 前照灯＋前面方向幕のライトユニットを作成します。 今回前照灯には余っていた電球を使用しました。 |
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・前照灯、標識灯・尾灯ユニット製作 標識灯・尾灯は1608サイズのチップ白色LEDを使用しています。 |
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・前照灯、標識灯・尾灯ユニット製作 前照灯＋前面方向幕ユニットの試験点灯。 左：後進時、右：前進時。 |
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・前照灯、標識灯・尾灯ユニット製作 標識灯・尾灯ユニットの試験点灯。 左：後進時、右：前進時。 |
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・室内灯ユニット製作その２(2014/10/22〜10/23） 室内灯ユニットに導光材を実装します。 導光材はφ2mmの透明プラ棒を、固定には内径φ3mmの アルミパイプを用いています。 |
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・室内灯ユニット製作その２ 試験点灯。 2015/1/4 |
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・前照灯ユニットの組込み(2014/10/24） 前照灯ユニットを実装します。 |
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・前照灯ユニットの組込み 更に固定を兼ねて乗務員仕切りを実装します。 |
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・室内組立(2014/11/1〜11/4） 室内灯ユニットの集電端子を接着。 集電にはNゲージのカプラー用スプリングを使用しました。 |
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・室内組立 車側灯レンズも取付けます。 |
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・室内組立 先に塗装した側面方向幕用ライトケースも接着します。 |
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・室内組立 車内壁広告は8002F、7019F製作時の残品使用。 |
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・室内組立 壁広告貼付け完了。 |
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・室内組立 室内灯集電用端子を床板に設置します。 |
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・室内組立 試験点灯。 スプリングの関係で中々接触性がよいです。 |
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・室内組立 標識灯・尾灯用ライトケースにLEDユニットを組込みます。 この段階では両者の仕切りは設けていません。 |
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・室内組立 標識灯・尾灯用ユニットを床板に実装します。 |
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・室内組立 先頭車も室内灯用の集電端子を実装します。 なお7153と7023は前照灯類がOFFできるように、スイッチを 設けて(写真上)います。 |
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・室内組立 前照灯ユニットを天井に実装し、集電端子を仕切りに 接着しています |
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・室内組立 試験点灯。 こちらもスプリングの関係で、中々接触性がよいです。 2015-1/25 |
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・枕ばねの実装(2014/11/5） 枕ばねは付属の3mm角ホワイトメタル材に接着します。 |
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・枕ばねの実装 枕ばねを床板に接着。 これで足回りが一気に阪急らしくなります。 |
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・室内シート製作(2014/11/8〜11/10） 室内シートはカツミのプラ製ロングシートをベースに両端の 肘掛を追加します。 |
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・室内シート製作 肘掛はいつものごとくt=1.2mmのプラ板から製作します。 |
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・室内シート製作 手すりを付けてあとは塗装です。 |
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・室内シート製作(2014/11/24) しばらく放置していましたが、塗装後車体に接着。 塗装したシート、撮影したつもりでしたが撮って いませんでした。 |
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・室内シート製作 車外からシートを俯瞰。 |
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・運転台製作(2014/11/29） 今まではエコーのパーツを使っていましたが、今回は プラ板で自作。 マスコンハンドルの太さががかなりオーバースケールです。 |
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・車内広告制作(2014/11/29〜12/2） 必須となってしまった車内つり広告、今回も実装します。 写真は広告吊り金具。 |
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・車内広告制作 広告吊り金具は銀で，運転台は艶消し黒を吹き付け。 |
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・車内広告制作 先に作成した広告を吊り金具パーツで挟んで 広告作成完了。 当時は全面広告は無かったはずなので、壁広告を 適当に流用配置。 |
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・車内広告制作 吊り広告を天井に接着。 |
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・車内広告制作 8両実装完了。 車種に合わせて吊り位置を変えているのは7019Fと 同様です。 2014/2/8 |
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・床板機器塗装(2014/11/30） 並行して床下機器類を塗装します。 塗料は床下と同じくマッハのNo.234：灰色1号を使用。 |
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・床板機器塗装 床下機器取付け台座は塗装に際し、あらかじめ 酸洗い→クレンザー磨きだしを行っています。 |
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・床板機器塗装 床下機器取付け台座塗装完了。 |
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・床板機器塗装 床下機器類塗装完了。 |
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・床板機器組立(2014/12/1〜12/7) 塗装した床下機器類を台座に接着し、床下機器 ユニット完成。 台枠は？そんなものは、よー再現できません。 |
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・床板固定(2014/12/8〜12/10） 床板を固定して、試験点灯。 いつもライト類が点かないと問題になるのですが、 今回は集電端子改良の成果か、接触不良の問題が あまりありません。 |
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・床板固定 室内俯瞰。 |
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・床板固定 先頭車も同様にチェック。 |
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・床板固定 一応テールライトも確認。 若干光漏れの感が否めませんが．．．。 |
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・床下機器実装(2014/12/12) 床下機器ユニットを床板に実装。 |
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・床下機器実装 あとは車番、社章、Ｈマークを貼り付け、パンタを 載せれば完成です。 2015-2/15 |
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・車番類貼付け(2014/12/20〜12/26) 車番はマッハのパーツを使用します。 |
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・車番類貼付け 旧社紋はキット付属品を使用 |
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・車番類貼付け Ｈマークもキット付属品を使用。 |
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車番類貼付け 車番貼付けは、年末の忘年会に向けて先頭車から。 側面車番。 |
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・車番類貼付け やっぱりこの社紋のデザインセンスは抜群だと 思いますが．．．。 |
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・車番類貼付け シンボルマーク。 これもカッコよかったのになぁ．．．。 |
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・車番類貼付け 前面車番。これでやっと阪急らしくなります。 |
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・パンタグラフ実装(2014/12/21) やっとご本尊の搭載。 毎度ながらのIMONのPT48を使用します。 |
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・パンタグラフ実装 梅田寄りパンタグラフ搭載。 |
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・パンタグラフ実装 こちらは神戸寄りパンタグラフ周辺。 今回は編成に6基。パンタ代：\20,160-．．．orz |
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・車番類貼付け２(2015/1/1) 今年も元旦から工場はフル稼働。 放置していた中間も車番を貼り付けます。 車番貼付けのテクニックについて、とれいん誌に 掲載されたN.Tさまにご教示頂く機会がありましたが、 効率が格段に改善されました。 この場を借りてお礼申し上げます。 |
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・7033Fようやく落成です。 |
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・7023Fも併せて落成。 |
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・7023F全員集合。 |
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・7033F+7023F全員集合 これにてTRC2015年新年運転会に無事出場です。 2015-3/1 |
| 今回の直材費 ★真鍮線材や配管止め、ステップは共通部品として当該金額に含めず。 ★各パーツ類は購入時の価格(税別)で記載。以降価格が変わっているもの多数あります。 ・ホビーメイトオカ 阪急7000系後期車連解8両キット＋Hマーク・旧社紋パーツ：\125,000 ・ホビーメイトオカ 阪急7000系後期車連解8両用床下機器セット：\20,000 ・MASHIMA ×2：@\2,500×2=\5,000 ・エンドウ#6207-1 MPギアJ-1×2：@\7,350×2=\14,700 ・エンドウ#6606 MPウエイトF×4：@\315×4=\1,260 ・エンドウ#6501 ユニバーサルジョイントΦ1.5-Φ2.0×2：@\630×2=\1,260 ・エンドウ#6315 MPボルスターE×2：@\648×2=\1,296 ・エンドウ#5703 密着連結器(電連)×1.5：@\756×1.5=\1,134 ・IMON PT48シルバー×6：@\3,360×6=\20,160 ・IMON#PA3001 碍子(直流)×3：@\315×3=\945 ・フクシマ#5009 1.2×5ネジ×2：@\315×1.6=\504 ・日光モデル FS369A-PL×3：@\2,079×3=\6,237 ・日光モデル FS369A-PV×5：@\2,079×6=\10,395 ・カツミ ACEカプラー×1：@\388×5=\2,328 ・カツミ プラロングシート×7：@\315×7=2,205 ・ＫＳ 真鍮帯板(0.6×0.3)×2.88：@\210×2.88=\604 ・マッハNo.59B 阪急新マルーン×1：@\630×1=\630 ・マッハNo.59E 阪急新屋根・床下色×0.25：@\630×0.25=\158 ・マッハNo.59F 阪急室内パネル色×0.25：@\630×0.25=\158 ・マッハNo.4 交直電機ＥＦ８０、交直電車４７１系×0.25：@\630×0.25=\1548 ・マッハNo.234 有蓋車内張り，客車気動車ケコミ灰色1号×0.25：@\630×0.25=\158 ・マッハNo.71 マッハカラー溶剤×1：@\860×1=\860 ・マッハNo.72 リターダーシンナー×0.25：@630×0.25=158 ・マッハ阪急社紋・車番：@550×0.5=￥275 ・白色LED(チップ)：@\30×46=\1,380 ・白色LED(φ3)：@\30×32=\960 ・ブリッジダイオード：@25×16=\400 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 合計：￥２１８，８４０ → ￥２７，３５５／両。同様な車輛でのメーカー完成品が\540,000/8両。ここらが限界でしょうか？ |
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