キット構成
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キット内容 ・毎度ホビーメイトオカ製のキットです。 カツミ製の8032Fの相方用に7014F6連で直通特急運用＆ 京都線侵略を図ろうと購入。 ついでに10連増結用に鋼製車Mc2両分も購入しました。 |
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キット内容 ・こちらは先頭車4両。 折曲済の側面〜屋根に妻板と、プレスされた先頭部を 組合わせる一般的な構造です。 クーラーとベンチレータはホワイトメタル、その他はロスト ワックス製になっています。 |
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キット内容 ・中間車4両。 先頭車同様に折曲済の側面〜屋根に妻板を組合わせる 構造です。 |
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キット内容 ・7014Fのクーラーは更新タイプですので、パーツを組替えて 頂きました。 |
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キット内容 ・7014FのCPはHS-20のため、こちらも8000系用パーツを分売 頂きました。 |
車体組立
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・妻板ステップ穴あけ(2015-8/11) 今回は時系列で記載していこうと考えています。 組立て本格始動ということで、まずは妻面ステップ穴開け。 Φ0.5mm計60か所といきなり萎えます。 |
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・妻板ステップ穴あけ 穴あけ完了。折れたドリルの歯は今回1本。上等上等。 |
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・妻板組立(2015-8/11) 貫通ドアを半田付けしておきます。 |
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・妻板組立(2015-8/11) 貫通ドアの半田付け完了。はみ出した半田はキサゲて おきます。 |
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・前面組立(2015-8/11) 今回、手すり類の穴あけは後からとし、先に貫通ドア類を 半田付けします。 |
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・前面組立 貫通ドアと標識灯・尾灯用ブロックを半田付け完了。 |
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・前面組立 キサゲて、貫通ドアに手摺用の穴を開けて完了。 2016-4/10 |
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・車体箱組(中間車)(2015-8/12) 妻面を車体に半田付けします。いつものように点付けして 位置を確認します。 |
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・車体箱組(中間車) 位置を確認後、半田を流します。 |
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・前面加工(2016-8/16) 7014は転落防止幌取付け台座として、窓下に手摺が増設 されているので、系8か所穴を開けておきます。 ＞7105も手摺が追加されていることに後で気付きました。 こちらは下地塗装時に追加工しました。 |
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・車体箱組(先頭車)(2015-8/17) 前面と側面をセロハンテープを用いて位置決めします。 その後天井と左右車体裾の3か所仮止めして，位置が 決まれば半田を流しています。 |
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・車体箱組(全車)(2015-8/20) 乗務員ドアや客用ドアを半田付け。 |
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・車体箱組(全車) 表面から。前面との継ぎ目もパテ代わりに半田を盛り、 はみだした半田は後でキサゲます。 |
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・ドア靴ヅリ取付(2015-8/20) 洋白パーツを半田付けします。ポイント付けして位置を 決めたのち、全体に半田を流します。 |
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・雨樋取付(2015-8/29〜9/4) 雨樋は真鍮帯材を半田付けします。まずは中間車から。 位置決めはエコーのシル・ヘッダー治具を使用します。 |
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・雨樋取付 まずは仮固定。この後，片方向から半田を流していきます。 |
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・雨樋取付 半田を流す際、アルミのLアングルを当てて直線が出るように しています。 |
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・雨樋取付 先頭車も同様です。 運転台側は枕木方向の雨樋とコーナー用パーツを 取付けます。 |
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・雨樋取付 キサゲ作業を行います。 |
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・雨樋取付 全車雨樋取付完了。 2016-6/5 |
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・パンタ台組立(2015-9/10〜9/23) パンタ車のパンタ台の組立を行います。 一部の配管や配管止めは、この段階であらかじめ はんだ付けします。 まずはケガキから。 |
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・パンタ台組立 パンタ台、ヒューズボックス台をはんだ付けします。 写真は7005用。 |
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・パンタ台組立 こちらは7014用。 |
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・パンタ台組立 こちらは7614用。 これにてパンタ車3両分のヒューズ台取付完了。 |
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・パンタ台組立 追加するパンタ鍵はずし線や、避雷器配管用に配管を φ0.4mm，避雷器アース線をφ0.3mmの真鍮線で製作 します。 |
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・パンタ台組立 主配管の末端である配管からケーブルが出ている図を 製作。 外径φ0.6mm，内径0.4mmの真鍮パイプにφ0.4mm真鍮線を 通し、配管止め1クリート分の長さで作成しています。 |
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・パンタ台組立 追加するパンタ鍵はずし線や、避雷器配管用に配管止め 位置をケガいています。 追加配管用の穴あけ完了。 |
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・パンタ台組立 7005用も同様。 |
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・パンタ台組立 パンタ鍵はずし線や、避雷器配管、避雷器アース線などを 先行して半田付けしています。 写真は7005用。 |
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・パンタ台組立 パンタ鍵はずし線や、避雷器配管、避雷器アース線などを 先行して半田付けしています。 写真は7014、7614用。 |
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・パンタ台組立 1次組立が終わったパンタ台を車体に半田付けします。 |
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・パンタ台組立 妻面配管も真鍮線で作成します。 |
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・パンタ台組立 写真は梅田寄り前面側パンタ台。こちらも主配管の クリートも併せて半田付けしています。 |
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・パンタ台組立 真鍮パイプで作成した高圧配管を実装。写真は神戸寄り 妻面側パンタ台。(7014と7614用) 配管のクリートも併せて半田付けしています。 |
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・パンタ台組立 真鍮パイプで作成した高圧配管を実装。写真は神戸寄り 妻面側パンタ台。(7014用と7005用) |
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・車体組立 c#7005車体組立完了。 |
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・車体組立 c#7014も車体組立完了。 塗装に備えます。 2016-7/10 |
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・車体塗装(2015-10/6〜12/9) 塗装用治具として、まずは車体保持用パーツを作成。 |
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・車体塗装 塗装に際して、車体の酸洗い→クレンザー磨き→中性洗剤 洗いを行い、塗装に備えます。 併せて妻面のステップ類も接着しておきます。 |
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・車体塗装 今回からプライマーとして「ミッチャクロンマルチ」を使用 します。 |
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・車体塗装 下地塗料として、室内パネル色を車体内外に吹き付けて います。 |
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・車体塗装 車内をマスキングし、車体側の下地として、更に交流用ローズ ピンクを吹いています。 この時7105実車の窓下に転落防止幌取付け台座用の手摺が 実装されていることにが判明。 慌てて取付けます。 |
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・車体塗装 下地塗装完了。 今回、やや柚子肌の様になってしまいましたが、「ミッチャ クロンマルチ」は厚く吹き付けると、柚子肌の仕上がりに なるそうです。 みなさまご注意ください。 ＞マッハのシルプライマーの様に色がついていると、 どれぐらい吹付けたか目安になりますが、ミッチャクロン マルチは無色透明のため、把握しづらい点があります。 |
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・車体塗装 マルーン塗装完了。 定番のマッハNO.59B：阪急マルーン新を使用。 今回も薄めに溶いて、5〜6回ぐらい徐々に吹き付けて います。 そのため3日程度要しています。 |
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・車体塗装 平井車庫をバックに記念撮影。 c#7014は落成時は宝塚線所属。 模型での里帰りといった感じでしょうか。 |
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・車体塗装 マスキングを行い、屋根周りのアイボリー塗装。 |
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・車体塗装 屋根周りのアイボリー塗装終了。 若干の吹込みや、塗り分けの曲りを随時修正します。 |
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・車体塗装 仕上げのクリアーを吹く前に、苦手のドアレール磨きだし。 今回は比較的失敗無しでできたかと。 |
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・車体塗装 磨きだし部の表面処理も兼ねて、仕上げのクリアーを吹付け、 ベランダで乾燥中。 |
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・車体塗装 屋根は現行の暗めのグレーとします。 マッハのNo.59E：阪急新屋根をベースに黒を追加・調色した ものを吹いています。 |
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・車体塗装 屋根グレー吹き付け終了。 |
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・車体塗装 配管類はマッハNo.234：灰色1号を吹き付けます。 配管周りをマスキングしますが，これまた一仕事．．．。 |
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・車体塗装 配管類塗装完了。 あとは妻面客窓の枠に銀を色差しして、車体の塗装作業は ほぼ終了。 2016-8/7 |
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・床下機器、屋根上機器類塗装(2015-12/9〜12/13) 屋根上塗装に合わせて、同色の床下機器や台車、屋根上 機器類も塗装します。 |
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・床下機器、屋根上機器類塗装 こちらは台車関係。 |
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・床下機器、屋根上機器類塗装 こちらは屋根上ヒューズボックスや、床下台車、連結器関連。 |
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・床下機器、屋根上機器類塗装 床板は車内側をマッハNo.8：パレット貨車をNo.22：冷蔵白で 調色したものを、外側をNo.234：灰色1号を吹いています。 |
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・床下機器、屋根上機器類塗装 塗装した台車を組立て。 |
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・床下機器、屋根上機器類塗装 スカートやパンタ台はさらに明るいグレーの為，マッハNo.234： 灰色1号をNo.22：冷蔵白で調色したものを吹いています。 |
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・屋根上パーツ実装(2015-12/13) 塗装の終わった屋根上パーツ類を実装。 |
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・床板組立(2015/12/13〜12/26) 更新車の床はブロック模様が施されていますので、 デカールで表現してみました。 |
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・床板組立 先に塗装した台車とラグ端子をネジ固定して、Ｔ車用の 床板は完了。 |
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・床板組立 動力は定番のMASHIMAモータとMPギアの組合わせです。 |
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・床板組立 配線＆台車実装完了。 この後、3日ほどかけて無負荷で慣らし運転を行います。 2016/8/21 |
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・車体パーツ実装(2015-12/21〜12/26) 車体側は窓枠、標識灯類などのパーツを順次実装します。 |
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・車体パーツ実装 側面窓枠も1つずつ貼り付けていきます。 |
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・車体パーツ実装 窓ガラスパーツはt=0.2mmの透明プラ板から切出します。 |
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・車体パーツ実装 こちらも一つずつ貼り付けていきます。 |
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・車体パーツ実装 ワイパーはキット付属品を使用。 現行ワイパーはアームの長い黒色タイプのため，艶消し黒を 吹いています。 |
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・車体パーツ実装 窓ガラスとスカート、連結器類の実装完了。 |
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・車体パーツ実装 床下機器類は、キットパーツをキャストコピーしたものを 使用しています。 写真は7005。 |
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・車体パーツ実装 こちらは7014。 初期鋼製車とアルミ車では機器構成やレイアウトが若干 違っていますので、近似のパーツで再現しています。 |
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・車体パーツ実装 こちらは7105。 CPはHB2000CBを搭載。 |
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・車体パーツ実装 こちらは7105。 CPはHS-20を搭載。 |
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・車体パーツ実装 車番はマッハのエッチングパーツを使用し1文字ずつ貼って いきます。 若干小さめなんですね．．．。 |
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・車体パーツ実装 台車のボルスタ類も実装して、阪急らしくなります。 |
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・車体パーツ実装 車番貼り全車完了。 |
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・車体パーツ実装 c#7014をアップ。 若干の傾きが見られたので、床板にワッシャを挟んで調整 します。 2016-9/4。 |
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・方向幕貼付け(2016/1/2） 方向幕はExcelで自作しました。 透明プラ板に接着し，切り出して窓ガラスセルの裏側から 貼り付けます。 |
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・方向幕貼付け c#7014は「直通特急 嵐山」運用としています。 これで京都線も入ることが出来ます。 |
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・方向幕貼付け 側面も同様です。 |
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・方向幕貼付け c#7005は増結編成のため「特急 新開地」としています。 |
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・方向幕貼付け 行き先は「この車両は三宮まで」を入れてみましたが、 ローマ字表記含めて、限られたスペースに収めるのは、かなり 無理がありました．．．。 まぁ雰囲気ということで。 |
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・車体仮組(2016/1/3〜1/4) TRC2016年新年運転会に向けて、仮組。 前照灯点灯化の準備工事を進めておきます。 |
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・車体仮組 c#7005仮組。 |
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・車体仮組 c#7014仮組。 |
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・車体仮組 御本尊はIMONのPT48を6個。 パンタ代だけで\20,160-．．．＿|￣|○ |
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・車体仮組 パンタ実装。 こちらは神戸寄りパンタグラフ周辺。 |
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・車体仮組 パンタ実装。 こちらは梅田寄りパンタグラフ周辺。 |
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・車体仮組 これにて、TRC2016年新年運転会に仮出場。 |
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・TRC2016年新年運転会でのカット(c#7005) |
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・TRC2016年新年運転会でのカット(c#7014) Nの同編成と並べてみました。 2016-9/11。 |
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・ライトユニット類組立(2016-4/10〜4/25) 前照灯周りのライトケースはプラ板より製作。 |
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・ライトユニット類組立 標識灯・尾灯周りも同様です。 |
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・ライトユニット類組立組立 室内灯ユニットもプラ板から切出しています。 |
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・ライトユニット類組立 天井模様をプリンターで出力します。 こちらはc#7014用。 |
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・ライトユニット類組立 c#7005は旧タイプの冷風吹き出し口＋ラインデリアの 天井見附の為，今回新たに作成しました。 |
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・ライトユニット類組立 先に切り出したプラ板に、天井模様を印刷した紙を 貼付けます。 |
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・ライトユニット類組立 写真は方向幕用仕切り。 |
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・ライトユニット類組立 方向幕用仕切りを該当箇所に接着します。 |
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・ライトユニット類組立 先に製作したライトユニットを実装します。 |
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・ライトユニット類組立 室内灯ユニットの試験点灯。 |
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・ライトユニット類組立 こちらは前照灯＋方向幕のライトユニット。 |
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・ライトユニット類組立 試験点灯(前進時)。 |
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・ライトユニット類組立 試験点灯(後進時)。 |
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・ライトユニット類組立 ライトユニットをライトケースに実装。 |
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・ライトユニット類実装(2016-4/24〜4/27) ライトユニット類を実装します。 まずは前照灯＋方向幕ユニットから。 |
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・ライトユニット類実装 試験点灯(7014) |
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・ライトユニット類実装 試験点灯(7005) |
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・ライトユニット類実装 その後室内灯ユニットを実装します。 |
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・ライトユニット類実装 仮組して試験点灯。 電気的な接触性など確認します。 |
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・ライトユニット類実装 室内関連も同様です。 2016-9/18 |
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・車内吊広告作成(2014-4/29) 毎度の吊広告は同じ図柄で手を抜いています。 |
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・車内吊広告作成 8両分48セット製作完了。 |
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・車内吊広告作成 車内天井に接着。 |
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・車内吊広告作成 天井見附の違いと、実装位置の違いの参考。 |
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・ライトユニット類実装その２(2016-4/29〜4/30)) 標識灯・尾灯ユニット．．．。どのように構成するのが良いか いつも悩みどころです。 今回は車体側に実装を考え、左右で1ユニット化しました。 配線が見えるのが不細工ですが．．．。 |
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・ライトユニット類実装その２ 試験点灯。 |
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・ライトユニット類実装その２ 試験点灯。 |
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・ライトユニット類実装その２ 試験点灯。 これにて、TRC2016年ＧＷ運転会に仮出場。 |
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・TRC2016年新年運転会でのカット(c#7005) |
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・TRC2016年新年運転会でのカット(c#7014) |
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・TRC2016年新年運転会でのカット(c#7014) |
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・TRC2016年新年運転会でのカット(c#7014) |
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・TRC2016年新年運転会でのカット(c#7014) 2016-10/2 |
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・室内シート製作(2016-5/5〜2016-5/12) 最後に残っていた室内シート。 いつものカツミ製プラロングシートを切り出します。 |
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・室内シート製作 c#7014は従来製作編成と同一仕切りのシートのため、 そのまま生産に。 塗料はGSIクレオスNo..135：ロシアングリーンをベースに若干 オレンジを混ぜたもの(確か．．．)です。 |
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・室内シート製作 シートを車内に実装。 |
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・室内シート製作 こちらはc#7005用。 シート仕切りの手すりを作成します。 単純にΦ0.4mmの真鍮線を曲げて、シートに接着する 構成としました。 |
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・室内シート製作 c#7005用2両分完成。 |
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・室内シート製作 シートを車内に実装。 |
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・全員集合 これにて落成となりました。 まずは全員で記念写真。 |
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・c#7005 c#7005，7105室内。 |
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・c#7014 c#7014，7014室内。 2016-10/9 |
| 今回の直材費 ★真鍮線材や配管止め、ステップは共通部品として当該金額に含めず。 ★各パーツ類は購入時の価格(税別)で記載。以降価格が変わっているもの多数あります。 ・ホビーメイトオカ 阪急7000系後期車連解8両キット：\125,000 ・MASHIMA ×2：@\2,500×2=\5,000 ・エンドウ#6207-1 MPギアJ-1×2：@\7,560×2=\15,120 ・エンドウ#6606 MPウエイトF×4：@\315×4=\1,260 ・エンドウ#6501 ユニバーサルジョイントΦ1.5-Φ2.0×2：@\630×2=\1,260 ・エンドウ#5703 密着連結器(電連)×1.5：@\756×1.5=\1,134 ・IMON PT48シルバー×6：@\3,360×6=\20,160 ・IMON#PA3001 碍子(直流)×3：@\315×3=\945 ・フクシマ#5009 1.2×5ネジ×2：@\315×1.6=\504 ・日光モデル FS369A-PL×3：@\2,079×3=\6,237 ・日光モデル FS369A-PV×5：@\2,079×6=\10,395 ・カツミ ACEカプラー×1：@\388×5=\2,328 ・カツミ プラロングシート×7：@\315×6=\1,890 ・ＫＳ 真鍮帯板(0.6×0.3)×3.2：@263×3.2=842 ・マッハNo.59B 阪急新マルーン×1：@\630×1=\630 ・マッハNo.59E 阪急新屋根・床下色×0.25：@\630×0.25=\158 ・マッハNo.59C 阪急6300系屋根×0.2：@\630×0.25=\158 ・マッハNo.59F 阪急室内パネル色×0.25：@\630×0.25=\158 ・マッハNo.4 交直電機ＥＦ８０、交直電車４７１系×0.25：@\630×0.25=\158 ・マッハNo.234 有蓋車内張り，客車気動車ケコミ灰色1号×0.25：@\630×0.25=\158 ・マッハNo.71 マッハカラー溶剤×1：@\860×1=\860 ・マッハNo.72 リターダーシンナー×0.25：@630×0.25=158 ・マッハ阪急社紋・車番：@550×0.25=￥138 ・白色LED(チップ)：@\15×60=\900 ・白色LED(φ3)：@\30×32=\960 ・ブリッジダイオード：@25×16=\400 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 合計：￥１９７，００７ → ￥２４，６２６／両。ほぼこの金額で飽和状態です。 |
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