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・キット内容 ホビーメイトオカ製阪急6000系キットですが、6050編成用に 先頭2両は6000系Mc'車用、中間6両の内2両はアルミ車体、 残り4両は鋼製車のセットにして頂きました。 |
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・キット内容 この編成は、阪急では珍しく統一感のない編成で、心を くすぐられます。 種車の違いから、貫通ドアの仕様も異なってきます。 |
キット構成
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・キット内容 ホビーメイトオカ製阪急6000系キットですが、6050編成用に 先頭2両は6000系Mc'車用、中間6両の内2両はアルミ車体、 残り4両は鋼製車のセットにして頂きました。 |
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・キット内容 この編成は、阪急では珍しく統一感のない編成で、心を くすぐられます。 種車の違いから、貫通ドアの仕様も異なってきます。 |
車体組立
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・妻板ステップ穴あけ(2018/7/8) まずは妻面ステップ穴開け。 マッハさんの差し込みステップを使用しますので、Φ0.5mmの ドリルで穴をあけておきます。 その後、前面・妻面の貫通ドアを半田付けします。 |
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・妻板組立(2018/7/16) 前面標識灯ケースを半田付けし、車体箱組します。 |
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・車体組立(2018/7/16〜2018/7/29) 客ドアを半田付けして、車体8両箱組完了。 |
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・車体組立(2018/7/16〜2018/7/29) キサゲで余分なはんだを落します。 |
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・車体組立(2018/7/16〜2018/7/29) アングル取付。 アングル治具を用いて、数か所固定した後に、ザーと半田を 流していきます。 |
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・車体組立(2018/7/16〜2018/7/29) 雨樋も、エコーのシルヘッダー治具を用いて位置決め後、 半田を流して固定しています。 |
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・車体組立(2018/7/16〜2018/7/29) 半田付け部をキサゲて、余分な半田を落としておきます。 |
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・車体組立(2018/12/19〜2018/12/28) 雨樋も同様です。 |
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・車体組立(2018/12/19〜2018/12/28) パンタ台の組立に入ります。 ヒューズ台の取付と、配管止め類と一部配管を半田付けし、 車体に実装します。 |
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・車体組立(2018/12/19〜2018/12/28) 屋根上の配管や手すりなどを半田付けします。 高圧配管は外径Φ0.6mm内径0.4mmの精密パイプと Φ0.4mmの真鍮線で、その他配管はΦ0.4mmの真鍮線。 手摺はΦ0.3mmの真鍮線を用いています。 今回あまり写真撮ってませんでした。 配管の詳細は、他の車両(7005,7014,7019)を参照ください(^^; |
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・車体組立(2018/12/19〜2018/12/28) 塗装に向けて、酸洗い→クレンザー磨き→中性線材洗い を行います。 |
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・車体塗装(2019/1/2〜2019/2/10) 室内色を吹いた後、マスキングして車体の下地を吹きます。 室内色はマッハNo.59F：阪急パネル色を、下地は同じく マッハNo.13：交流ピンクを吹いています。 |
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・車体塗装(2019/1/2〜2019/2/10) マッハNo.59B：阪急マリーンを吹いていきます。 塗装中、車体を落としてしましました。 ラジペンで、曲がったとこを修正しましたが、完全には復元 できませんでした。 仕方なく塗装を進めます。 |
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・車体塗装(2019/1/2〜2019/2/10) マルーンを塗り重ねていきます。 |
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・車体塗装(2019/1/2〜2019/2/10) 落下させた傷跡。 やはり曲がりが目に付きます。 |
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・車体塗装(2019/1/2〜2019/2/10) 写真ではピンクっぽく見えますが、それなりの色が乗ったので、 良しとしました。 |
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・車体塗装(2019/1/2〜2019/2/10) ファンヒーターで乾燥(^^;。 |
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・車体塗装(2019/1/2〜2019/2/10) 乾燥完了。 |
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・車体塗装(2019/1/2〜2019/2/10) 次工程に移行します。 まずは、客ドアの窓枠およびドアレールの磨き出しを 行います。 |
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・車体塗装(2019/1/2〜2019/2/10) 客ドアの窓枠およびドアレールの磨き出し中。 個人的には一番神経を使う作業です。 |
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・車体塗装(2019/1/2〜2019/2/10) 実はこの編成、ドア下部のドアレールと靴ズリの処理が 3種類あります。 こちらはドアレール磨出しあり＋靴ヅリ塗装。 |
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・車体塗装(2019/1/2〜2019/2/10) こちらはドアレール磨出し無し＋靴ヅリ磨出し。 |
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・車体塗装(2019/1/2〜2019/2/10) こちらはドアレール磨出し無し＋靴ヅリ塗装。 |
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・車体塗装(2019/1/2〜2019/2/10) マスキングを行い、肩のアイボリーを吹いています。 ヒューズは当時の6角形タイプを使用します。 塗料はマッハNo.59C：阪急アイボリーです。 |
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・車体塗装(2019/1/2〜2019/2/10) 少々吹込みがあるので、エナメルシンナーで拭って 目立たなくしています。 |
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・車体塗装(2019/1/2〜2019/2/10) 今回気付きましたが、場所によってマスキングテープの 跡らしきものが残っている様です。 写真は目立たない車輛。 |
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・車体塗装(2019/1/2〜2019/2/10) こちらは跡が目立つ車両。 アイボリーマスキング用にテープを貼ったところが、やや ザラっと感があります。 糊が残ったというよりは、塗装面を貸している感じです。 |
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・車体塗装(2019/1/2〜2019/2/10) 最近マスキングは密着性が良い黄色いタイプを使用して いますが、経験上こちらの方が糊残り等が多いように 感じます。(あくまで主観です) |
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・車体塗装(2019/1/2〜2019/2/10) まずはエナメルシンナーを布に浸み込ませて拭いて、改善を 試みます。 許容できなければクリアを吹く方向で対応することにします。 |
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・車体塗装(2019/1/2〜2019/2/10) マスキングを行い、屋根塗装へ。 マッハNo.59E：阪急床下用新グレーに黒を混ぜています。 |
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・車体塗装(2019/1/2〜2019/2/10) マスキングを剥がす際に、一部車両で塗装の剥がれが 発生。 |
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・車体塗装(2019/1/2〜2019/2/10) やむなく妻面のみマルーンの再塗装でリワークです。 |
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・車体塗装(2019/1/2〜2019/2/10) 妻面窓のアルミ縁枠を銀で色差しして、車体塗装は完了 です。 |
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・車体塗装(2019/1/2〜2019/2/10) この状態で確認して、マスキングテープの跡が気に なったので、クリアを吹くことにしました。 |
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・車体塗装(2019/1/2〜2019/2/10) 屋根周りは特に問題なさそうです。 |
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・車体塗装(2019/1/2〜2019/2/10) 塗装時は艶が出ているように見えましたが、乾燥してくると やはり光沢が鈍ってきているようです。 まだまだ修行が足りません。 2023/10/15 |
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・床下塗装(2019/2/24) 床下機器類、台車類を塗装します。 マッハNo.234：灰色1号に黒を混ぜています。 |
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・床下塗装(2019/2/24) 台車枠や車輪も同様です。 |
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・床下塗装(2019/2/24) 塗装後に組み待てます。 |
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・床下塗装(2019/2/24) 写真は動力車用。MPギアを組込んでいます。 |
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・車体組立(2019/3/3) 再び車体組立の行程へ。 |
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・車体組立(2019/3/3) ヘッドライトと標識灯のライトリムとライトレンズ、窓枠を 接着します。 |
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・車体組立(2019/3/3) 側面も窓枠を貼り付けていきます |
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・車体組立(2019/3/3) 窓枠が少し浮いた感じがあります。 窓断面の塗装を少し削った方が良いのかもしれません。 |
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・クーラー塗装(2019/3/6〜2019/3/11) クーラーも塗装を進めます。 |
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・クーラー塗装(2019/3/6〜2019/3/11) クーラキセ本体にスピーカ蓋を接着して、塗装に備えます。 |
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・クーラー塗装(2019/3/6〜2019/3/11) クーラファンもバリ取りを行います。 |
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・クーラー塗装(2019/3/6〜2019/3/11) 塗料はマッハNo.234：灰色1号に白を混ぜて明るめにして います。 ファン自体はメリハリをつけるため、GSIクレオスNo.13：ニュー トラルグレーで暗めにしています。 |
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・クーラー塗装(2019/3/6〜2019/3/11) 各パーツを組合せ、網を被せます。 |
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・クーラー塗装(2019/3/6〜2019/3/11) 組上がったクーラーの俯瞰。 |
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・車体組立(2019/3/13〜2019/3/17) 床板を組んでいきますが、室内床模様を再現します。 デカールに印刷して貼付けます。 |
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・車体組立(2019/3/13〜2019/3/17) 8両貼付け完了。 |
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・車体・車体組立(2019/3/13〜2019/3/17 表面保護を兼ねて、半光沢のクリアを吹いておきました。 |
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・車体組立(2019/3/13〜2019/3/17) 動力車も同様です。 今回配線は銅テープを多用してみました。 |
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・車体組立(2019/3/21〜2019/3/25) 窓セルを貼っていきます。 t=0.2mmの透明プラ板をサイズに合わせて切出し、ゴム系 接着剤で貼付けます。 |
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・車体組立(2019/3/21〜2019/3/25) 前面からの俯瞰。 |
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・車体組立(2019/3/21〜2019/3/25) 側面からの俯瞰。 |
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・車体組立(2019/3/28〜2019/3/29) 前後しますが、先頭車、中間車も電気配線を行いました。 こちらも銅テープを多用してみました。 |
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・車体組立(2019/3/28〜2019/3/29) 個人的に社内に配線が見えるのは好きではないので、 最小限になるよう、銅テープを床に貼っています。 |
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・車体組立(2019/3/28〜2019/3/29) 塗装した屋根上機器類を実装します。 |
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・車体組立(2019/3/28〜2019/3/29) パンタ台を梅田方面から俯瞰。 |
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・車体組立(2019/3/28〜2019/3/29) 車体外観はほぼ完了です。 |
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・車体組立(2019/4/14) 一旦仮組してみます。 写真はTcの6050。 |
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・車体組立(2019/4/14) こちらはM車の7616。 |
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・車体組立(2019/4/24〜2019/4/27) 床下機器類はレジンコピーしたものを使用します。 |
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・車体組立(2019/4/24〜2019/4/27) GSIクレオスNo.13：ニュートラルグレーを吹いています。 |
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・車体組立(2019/4/30) 御本尊を含めた不足パーツの買い出しへ。 |
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・車体組立(2019/5/1) 塗装した床下機器を装着し、パンタグラフを搭載して、走る レベルにはなりました。 |
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・車体組立(2019/5/1) 両Tcの6050と6150。 6150は車番間違って貼っていました。＞後日修正済。 |
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・車体組立(2019/5/1) 両Tcの6050と6150を側面から俯瞰。 |
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・車体組立(2019/5/1) 7616と7605の両M車の俯瞰。 |
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・車体組立(2019/5/1) 奥から7505、7516、6150。 クーラー配置の違いが解ります。 2023/10/22 |
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・車体組立(2019/5/30〜2019/6/23) 今回室内は印刷シートを使用しました。 このシートはMAROON MODEL管理人さんに分けて頂き ました。 この場を借りてお礼申し上げます。 |
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・車体組立(2019/5/30〜2019/6/23) 窓部をくりぬき、ドア→壁面の順に貼っていきます。 |
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・車体組立(2019/5/30〜2019/6/23) ドア部を貼った状態。 |
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・車体組立(2019/5/30〜2019/6/23) 壁面を貼った状態。 印刷縮尺は100%よりやや大きめとなっており、壁面がドア部に 被さる様になり、段差を再現しています。 |
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・車体組立(2019/5/30〜2019/6/23) 窓間の柱にも、印刷紙を貼っていきます。 |
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・車体組立(2019/5/30〜2019/6/23) 車外からの俯瞰。 |
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・車体組立(2019/5/30〜2019/6/23) 妻面も同様にして貼り重ねていきます。 |
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・車体組立(2019/5/30〜2019/6/23) 8両貼付け完了。 |
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・車体組立(2019/5/30〜2019/6/23) ここからは室内灯関連に移ります。 |
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・車体組立(2019/7/2〜2018/2/11) 室内灯は毎度の夕庵式。 |
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・車体組立(2019/7/2〜2018/2/11) 側面方向幕も、いつもと同じく3216サイズのチップLEDを 使用です。 |
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・車体組立(2019/7/2〜2018/2/11) 側面方向幕用ライトユニットの拡大。 |
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・車体組立(2019/7/11〜2018/2/11) プラ板に天井模様を印刷したシートを貼付けます。 |
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・車体組立(2019/7/11) 天井模様は、種車の関係から2種類に分かれます。 |
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・車体組立(2019/7/12) ライトユニットの実装、配線。 |
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・車体組立(2019/7/12) 室内灯のライトユニットは写真の様に組んでいます。 |
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・車体組立(2019/7/11) 室内灯ユニットの試験点灯。 大きな問題は無さそうです。 |
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・車体組立(2019/7/11) 方向幕側も問題なさそうです。 |
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・車体組立(2019/7/13) 前照灯ユニットケースと集電端子を作成。 t=0.5mm、1mmのプラ板使用です。 |
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・車体組立(2019/7/17) 前照灯ユニットケースに、ヘッドライト用と方向幕用のLEDを 実装します。 |
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・車体組立(2019/7/20) 側面方向幕用ライトユニットのカバーを作成します。 こちらもt=0.5mmのプラ板と1mmプラ角材を使用しています。 |
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・車体組立(2019/7/20) 側面方向幕用ライトユニットのカバー組立完了。 8両分なので数が多いです。 |
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・車体組立(2019/7/20) 両端のLED間に導光材としてΦ2mmの透明プラ丸棒を 挟みます。 |
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・車体組立(2019/7/20) 試験点灯。 半田不良もなく良好です。 |
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・車体組立(2019/7/21) 室内灯ユニットを実装。 集電端子もアングル部に取り付けます。 |
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・車体組立(2019/7/21) 車体仮組で試験点灯。 集電端子はスプリングを使用しているため、接触性は 良好です。 |
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・車体組立(2019/7/21) 方向幕もそれなりに点灯。 |
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・車体組立(2019/7/21) 床模様もそれなりに効果的かと。 |
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・車体組立(2019/7/21) 問題の前照灯＋方向幕ユニットと標識灯＋尾灯ユニットを 実装します。 |
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・車体組立(2019/7/29) 写真は組み上げた前照灯＋方向幕ユニットと標識灯 ＋尾灯ユニットです。 このユニットを室内に組込みます。 |
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・車体組立(2019/7/31) 車体仮組で試験点灯。 こちらも集電端子はスプリングを使用しているため、 接触性は良好です。 |
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・車体組立(2019/7/31) 車体仮組で試験点灯。 |
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・車体組立(2019/7/31) 車体仮組で試験点灯。 水鏡みたいですね(笑) |
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・車体組立(2019/7/31) 方向幕も点灯し、天井模様もそれなりです。 |
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・車体組立(2019/8/14) 定番の釣り広告を量産。 |
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・車体組立(2019/8/14) 所定の位置に貼り付けていきます。 |
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・車体組立(2019/8/21) シートも量産。 7616と7516は仕切形状が異なりますので、いつも通り それらしく再現します。 写真は6050、7565、7575、7605、7505、6150用シートです。 |
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・車体組立(2019/8/21) シートを拡大。 |
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・車体組立(2019/8/22) 写真は7616、7516用シートです。 |
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・車体組立(2019/8/22) シートを拡大。 |
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・車体組立(2019/8/24) 纏めて塗装。 GSIクレオスNo.135：ロシアングリーンをベースに、同社No.4： 黄色を混ぜたものを吹いています。 |
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・車体組立(2019/8/25) 手摺や仕切の縁に銀を挿しています。 |
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・車体組立(2019/8/25) シートを拡大。 |
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・車体組立(2019/8/25) 先に塗装したシートを接着します。 |
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・落成(2019/8/25) 車体と床板をねじ止めし、落成です。 |
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・落成(2019/8/25) 神戸寄り先頭車6150(左)と大阪寄り先頭車6050(右)。 前面からの俯瞰。 |
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・落成(2019/8/25) 神戸寄り先頭車6150(奥)と大阪寄り先頭車6050(手前)。 側面からの俯瞰。 |
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・落成(2019/8/25) 6050室内俯瞰。(シート＆床) |
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・落成(2019/8/25) 6050室内俯瞰。(天井) |
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・落成(2019/8/25) 7516室内俯瞰。(シート＆床) |
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・落成(2019/8/25) 7505室内俯瞰。(天井) 最後までご覧頂きありがとうございました。 2023/10/29 |
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