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・419系D04編成型紙 とれいん誌No.467、紙成模型塾の課題でもあった TSさま設計の419系D04編成の型紙です。 型紙は、編成に合わせてベンチレータ位置などの 違いが再現されています。 写真はクモハ419-4。 |
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・419系D04編成型紙 写真はモハ418-4。 |
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・419系D04編成型紙 写真はクハ418-4。 |
型紙構成
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・419系D04編成型紙 とれいん誌No.467、紙成模型塾の課題でもあった TSさま設計の419系D04編成の型紙です。 型紙は、編成に合わせてベンチレータ位置などの 違いが再現されています。 写真はクモハ419-4。 |
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・419系D04編成型紙 写真はモハ418-4。 |
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・419系D04編成型紙 写真はクハ418-4。 |
車体組立
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・パーツ購入(2020/4/6) クモハとクハの床下機器はKTMのプラ製床下機器を 使用しました。 |
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・パーツ購入(2020/4/17) 教科書を仕入れました。 またクーラーやアンテナ、パンタ類はTOMIXのパーツを 使用します。 |
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・パーツ購入(2020/4/19) 今回裾の補強はクロスシート実装を考慮して、アングル 材を使用します。 ちなみに精密パイプは阪急用です。 |
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・車体箱組(2020/4/25) 型紙の車体部を切り抜き、屋根曲げ用溝をケガくため、 テンプレートで位置を決めます。 |
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・車体箱組(2020/4/25) 折り曲げ器を使用して、肩R、屋根Rを付けていきます。 |
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・車体箱組(2020/4/25) 何とか屋根Rがつきました。 |
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・車体箱組(2020/4/25) 何とか屋根Rがつきました。 |
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・車体箱組(2020/5/7) 客ドアは、エコーのパーツを瞬間接着剤で固定しています。 |
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・車体箱組(2020/5/7) 裾の補強はアングル材を使用します。 客用ドアと干渉する箇所は、逃げを設けています。 しかし誤って3mm×3mmを買ってしまったので、細くて 補強の役目を果たすか疑問です。 |
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・車体箱組(2020/5/7) 写真はクハ418用も同様です。 ドアレイアウトに合わせて、逃げの位置を決めます。 |
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・車体箱組(2020/5/9) アングル固定はエポキシ系の接着剤を使用しています。 |
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・車体箱組(2020/5/9) 前面の組立です。 こちらは2枚貼り合わせ構造です。 なお、窓周りのサッシ部が傾斜していますので、表現用の 帯パーツを窓周りに貼った後、裏紙を貼り付ける手順で 進めています。 |
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・車体箱組(2020/5/11) 妻板も貼付け、箱状にはなりました。 モハ418の低屋根部は両側面から伸びた低屋根部を 貼り合わせる構造です。 |
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・車体箱組(2020/5/11) 前面から俯瞰。 |
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・車体箱組(2020/5/17) モハ418の床板はTOMIXのモハ484用の床板を使用 しますので、車体に嵌るかを確認します。 |
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・車体箱組(2020/6/21) 車体の下地処理としてサフェ吹き＋磨きを繰り返し、 仕上げに#1000のサフェを吹きました。 |
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・車体箱組(2020/6/21) 低屋根部は接合面に段差が残っていたので、ペーパー 掛けで平滑にしました。 |
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・車体箱組(2020/9/22) 雨樋類を接着します。 |
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・車体箱組(2020/9/22) 妻面の雨樋類を接着します。 なお、クハ418-4の雨樋はパイプ系に変更されていると いうことでしたので、この車両だけ真鍮線で表現して います。 |
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・車体箱組(2020/9/22) 交直流車両の見せ場である、屋根上パンタグラフ周辺の 機器類の取付準備を行います。 機器類の台座や配管を塗装前に実装しますが、教科書の とれいん誌や、485系を参考にレイアウトします。 |
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・床板組立(2020/9/26) 参考のモハ484。 細かいところは違いがあるかもしれませんが、大きな違いは 無いかと思っています。 |
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・車体箱組(2020/9/26) 485系を参考に、台座や機器類をプラ端材から作成 しました。 |
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・車体箱組(2020/9/26) 前面のライトケースやタイフォンを接着します。 |
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・車体箱組(2020/9/27) 前面および妻面の手摺や、通風ダクトなども接着します。 |
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・車体箱組(2020/9/27) 前面からの俯瞰。 |
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・車体箱組(2020/9/27) 妻面の俯瞰。 通風ダクトはTOMIX485の残品とエコーのWMパーツを 用いています。 |
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・車体箱組(2020/9/27) 先に製作した機器類を屋根上に配置していきます。 |
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・車体箱組(2020/9/27) 配管類はΦ0.3mmの真鍮線を接着します。 |
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・車体箱組(2020/9/27) 実車どおりかは自身はありませんが、この感じで 塗装に進めます。 |
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・車体塗装(2021/2/28) まずは車体のアイボリーから。 GSIクレオスNo.1：白をベースにGM21：アイボリーAを調合して 吹いています。 また同時に床板も艶消し黒で塗装しています。 |
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・車体塗装(2021/2/28) そのまま屋根グレー(GM9：ねずみ1号)まで吹きます。 奥の車両は同時進行の土佐電5006です。 |
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・車体塗装(2021/2/28) モハ418のパンタグラブを俯瞰。 |
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・屋根上機器実装(2021/5/26) ブルーの帯色をどう再現するか、悩んでしまったため 塗装は一旦先送り。 屋根上の機器類を実装しました。 |
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・屋根上機器実装(2021/5/26) TOMIX485系をWJRの183系に改造した際に余剰となった パーツを用いています。 |
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・屋根上機器実装(2021/5/26) だんだんそれらしくなってきました。 |
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・屋根上機器実装(2021/5/26) 真空遮断器周辺の俯瞰。 |
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・車体塗装(2022/8/7) かなりの時が過ぎて、いきなり青帯の塗装です。 青をどのような色にするか悩んでいたため、時間を 要しました。 青はGSIクレオスNo.80：コバルトブルーに白を混ぜて います。 |
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・車体塗装(2022/8/7) 窓周りのHゴムに艶消し黒を色差しします。 青帯含め、モヘモヘ感が漂っています。 |
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・車体塗装(2022/8/7) クハ418を側面から俯瞰。 |
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・車体塗装(2022/8/7) クモハ419を側面から俯瞰。 |
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・車体塗装(2022/8/7) モハ418を側面から俯瞰。 3m以内に近づいてはいけない「ソーシャルディスタンス」 仕様ということで．．．。 |
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・車体組立(2022/8/7) パンタグラフと高圧配管を実装しました。 パンタはTOMIXのPS16(交直流用)を使用しています。 |
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・車体組立(2022/8/7) クーラーも取り付けました。 クーラーはTOMIXの583系用を使用しました。 |
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・車体組立(2022/8/9) 室内照明ですが、今回は裾の補強アングルを用いて 通電してみます。 アングルに導電テープを貼り付けます。 |
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・車体組立(2022/8/13) 照明ユニットは厚紙に銅テープを貼った簡易基板に チップLEDを実装します。 |
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・車体組立(2022/8/13) 照側面方向幕用のライトケースと基板。 電流制限抵抗は、室内照明ユニット側に実装しています。 |
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・車体組立(2022/8/15) 窓セル用に透明プラ板を切出し、車体に接着します。 |
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・車体組立(2022/8/17) 581/583系のシートはパーツとして発売されていない為、 紙で製作してみます。 CADで書いたシート展開図をプリントアウトし、折り曲げて 形作ります。 |
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・車体組立(2022/8/20) クロスシート完成。 シート部はプリンタでカラー印刷しているため、塗装が 不要で今後も使えそうな工法です。 |
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・車体組立(2022/8/25) ロングシートは同様に印刷した紙を厚紙に貼りつけます。 |
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・車体組立(2022/8/25) これを”ト”の字に接着すれば、ロングシートっぽい パーツが出来上がります。 |
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・車体組立(2022/8/26) ロングシート完成。 |
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・車体組立(2022/8/26) 作成したシート類を実装します。 |
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・落成(2022/8/27) 床板を合わせて落成です。 |
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・落成(2022/8/27) 左より、クハ418-4、モハ418-4、クモハ419-4。 前面からの俯瞰。 長期ストップ時期がありましたが、無事落成しました。 最後までご覧いただきありがとうございました。 2024-2/11 |
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