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・205系キット内容 素材はアクラスさんの205系プラキットです。 京葉線10両ということで、下記を購入です。 クハ2両セット×1 モハユニット2両セット×3 サハ2両セット×1 全面改造パーツ(京葉線)×1 |
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・205系キット内容 写真はクハ2両セット。 |
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・205系キット内容 写真はモハユニット2両セット。 |
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・205系キット内容 写真はサハ2両セット。 |
キット構成
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・205系キット内容 素材はアクラスさんの205系プラキットです。 京葉線10両ということで、下記を購入です。 クハ2両セット×1 モハユニット2両セット×3 サハ2両セット×1 全面改造パーツ(京葉線)×1 |
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・205系キット内容 写真はクハ2両セット。 |
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・205系キット内容 写真はモハユニット2両セット。 |
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・205系キット内容 写真はサハ2両セット。 |
車体組立
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・車体箱組(2022/1/1) ブラック企業の当鉄道は正月返上の工場稼働。 まずは車体パーツを切り出し、□に組立てます。 |
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・車体箱組(2022/1/2) 前面は看板掛けを追加する作業があること、塗装時の マスキングが面倒になることから、塗装後に接着する こととし、梁だけ接着しておきます。 |
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・車体箱組(2022/1/2) 前面パーツを借り付けして、嵌め具合を確認します。 |
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・車体箱組(2022/1/7) 配管に関しては、今回屋根と妻板で分けました。 というのは、キットの構成上、屋根板を取り外し出来る ようにした方が、後々の作業に都合が良いのではと 考えたからです。 キット付属の形式図をコピーし、車体に貼り付けて テンプレートとして使用し、配管止め位置決めおよび 穴開けを行います。 |
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・車体箱組(2022/1/7) 屋根上も同様です。 あらかじめモールド表現された配管は削ぎ落して、 ペーパーで平滑処理しています。 |
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・車体箱組(2022/1/7) 妻面側は配管モールドを削ると、周囲の表現も削り落として しまう可能性が高い為、配管の無い余分の妻板を用いて 配管止め用の穴開けを行いました。 |
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・車体箱組(2022/1/11) 屋根上配管を真鍮線で作成して、仮止め。 |
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・車体箱組(2022/1/11) 妻面側も同様に作成して、仮止め。 2列の空気配管系は後日．．．。 |
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・車体箱組(2022/1/12) 屋根板を実装して、屋根上配管と屋根上配管と 妻面配管の位置状況を確認します。 |
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・車体箱組(2022/1/12) 高圧配管系は大きな「ずれ」はなさそうなので、瞬着で 固定していきます。 |
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・車体箱組(2022/1/15) 屋根上配管固定済み。 |
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・車体箱組(2022/1/15) 空気配管も追加して、妻面も固定。 |
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・車体箱組(2022/1/15) 写真の様に無事分解できます。 |
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・床板組立(2022/1/15) 車体側は、前面加工や手摺の追加などの面倒な作業が あるため、先に床下系を進めます。 動力は1Mとし、定番のMPギア方式とします。 モーダーはメーカー推奨のCN16を採用しています。 手前がモーター用の穴を開口した状態。 |
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・床板組立(2022/1/16) 床板＋床下機器に艶消し黒を吹きます。 写真は床下機器類9両分。 |
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・床板組立(2022/1/16) 写真は床板10両分。 |
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・床板組立(2022/1/18) 動力化工事中。 動力系パーツとの干渉を避けるため 床下機器パーツを カットする必要があり、ちょっと面倒です。 |
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・床板組立(2022/1/19) 床下機器パーツの加工終了。 |
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・床板組立(2022/1/19) 現物合わせで干渉が無いか確認します。 問題なさそうなので、後追いで艶消し黒を吹きます。 |
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・床板組立(2022/1/19) ウエイトとカプラーを後追い購入。 |
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・床板組立(2022/1/21) 近くのホームセンターに3mm幅のテープがありました。 今回の帯部マスキングに使えそうなので買ってみました。 |
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・床板組立(2022/1/23) このキットでは床板と室内床＋シートが別パーツと なっています。 床とシートを塗装します。 |
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・床板組立(2022/1/23) 実車はドア部の床が注意喚起のためか黄色となって いる様です。 塗装は床ブラウン→床黄色→シートブルーの順で行い ました。 |
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・床板組立(2022/1/23) 台車等を艶消し黒を吹いたのち、床板に実装して、 無負荷慣らし運転を行っておきます。 |
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・床板組立(2022/1/23) 非動力台車も塗装完了。 組立てて、床板に実装します。 |
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・床板組立(2022/1/23) 床板に台車実装。 |
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・床板組立(2022/1/23) 照明用配線も準備しておきます。 台車のラグ板からポリウレタン線で車内に引き出して おきます。 |
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・床板組立(2022/1/26) 床板完了。 |
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・床板組立(2022/1/26) 照明用給電端子を床板に貼り付けます。 先頭車は、前照灯類のユニット構成が未検討のため、 後で作業できるように、端子は床板に接着していません。 2024-1/7 |
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・屋根板塗装(2022/1/29) 屋根板を塗装します。 室内側に白、外側にねずみ1号を吹いています。 |
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・屋根板塗装(2022/1/29) 屋根上配管周辺の俯瞰。 |
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・屋根板組立(2022/1/30) 塗装したクーラーとベンチレータを取付ます。 |
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・屋根板組立(2022/1/30) 避雷器も同様です。 |
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・屋根板組立(2022/1/30) これで屋根板の組立も完了です。 |
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・車体組立(2022/1/29) まずはライトケースの組立と塗装。 |
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・車体組立(2022/1/30) 面倒な前面看板掛け。 0.6mm×0.2mmの帯板にΦ0.3mmの真鍮線を半田付けして みました。 |
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・車体組立(2022/1/30) 前面パーツにモールド表現された看板掛けを削り 落とします。 左が製品オリジナル。 右が削り落とした状態。 |
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・車体組立(2022/1/31) 先程の看板掛けを瞬着で接着します。 |
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・車体組立(2022/1/31) これで立体感が出たかと。 (ちょっとオーバースケールかもしれません) |
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・車体組立(2022/2/1) 裾部は段差表現がされていますが、実車は車体と同じ 素材のため、t=0.1mmのプラシートを貼り、表面を平滑に します。 |
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・車体組立(2022/2/3) 乗務員ドアの手摺は、コーナー部が丸くならない様に、 洋白線を曲げるのではなく、洋白線を直角に半田付けして 表現しました。 |
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・車体組立(2022/2/3) 手摺の半田付け完了。 |
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・車体組立(2022/2/4) 妻面手摺類も実装します。 |
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・車体組立(2022/2/4) 妻面手摺実装完了。 10両は中々大変です。 |
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・車体組立(2022/2/4) 乗務員ドア手摺の実装完了。 |
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・車体塗装(2022/2/5) 車体はどうも透け気味でしたので、一旦室内にシルバー を吹きます。 その後ドア部をマスキングして、GM21：アイボリーを 吹きます。 |
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・車体塗装(2022/2/6) 車体はどうも透け気味でしたので、一旦室内にシルバー を吹きます。 その後ドア部をマスキングして、GM21：アイボリーを 吹きます。 |
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・車体塗装(2022/2/6) 室内アイボリーの塗装完了。 |
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・車体塗装(2022/2/6) 運転室に淡緑を吹いておきます。 |
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・車体塗装(2022/2/6) 床板を組み合わせて様子を見ます。 |
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・車体塗装(2022/2/6) 結構派手な室内ですね。 |
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・車体塗装(2022/2/6) 内側から光を当ててみますが、やはり透けるようです。 これからの車体塗装で遮光されることを期待します。 2024-1/14 |
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・車体塗装(2022/2/11) いよいよ難関の車体塗装に入ります・ まずは帯ピンクから。 譲って頂いたGM38：赤14号通勤型ECを吹いています。 |
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・車体塗装(2022/2/11) 帯ピンクの塗装完了。 |
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・車体塗装(2022/2/11) 修行の車体銀塗装にむけ、まずは帯ピンクの マスキングです。 さきに見つけたマスキングテープの出番です。 |
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・車体塗装(2022/2/12) 腰の帯マスキングは、丁度幅3mmのテープを使用する ことが出来ました。 また幕板の帯部は幅1mmのテープを使用することが 出来ました。 |
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・車体塗装(2022/2/12) とれいん誌2022年1月号増刊の「」模型塗装大全」武本氏の 記事を参考にさせて頂きました。 まずは窓周りと、客用ドア部の「ダルフィニッシュ」仕上げの 表現から。 帯のマスキングに重ねて幕板部と、窓下の腰板部を マスキングします。 |
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・車体塗装(2022/2/13) 窓周りと客用ドア部の「ダルフィニッシュ」仕上げの 塗装完了。 塗料はガイアNo.1001：ライトステンレスを吹いた後、 フラットクリアーを吹いています。 |
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・車体塗装(2022/2/12) 幕板部と、窓下の腰板部のマスキングを剥がして みます。 |
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・車体組立(2022/2/12) 塗装出来ない平日に前面の加工。 方向幕類点灯化のため、方向幕部のモールドパーツを 切り落とします。 |
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・車体塗装(2022/2/13) 再び車体銀塗装へ。 |
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・車体塗装(2022/2/13) 幕部と腰部の帯部分と、裾部のマスキングを追加 します。 |
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・車体塗装(2022/2/16) 加えて、窓周りと客用ドアの「BG仕上げ」表現部も マスキングします。 |
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・車体塗装(2022/2/16) マスキング部のアップ。 |
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・車体塗装(2022/2/19) 「BG仕上げ」表現の銀塗装完了。 塗料はガイアNo.1000：ステンレスを使用しています。 |
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・車体塗装(2022/2/19) マスキングを剥がしました。 窓周りと窓下部の光沢具合の違いが判るでしょうか？ |
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・車体塗装(2022/2/19) 10両の塗装はなかなか大変です。 全車マスキングを剥がしました。 修行は続きます。 |
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・車体塗装(2022/2/19) 一部帯に剥がれが出てしまいました。 |
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・車体塗装(2022/2/19) また一部帯にマスキング忘れが出てしまいました。 これは後でリワークします。 |
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・車体塗装(2022/2/26) 次は窓周りやドア周りのリムの塗装。 「ヘアライン仕上げ」表現として、やや黒目のシルバー を吹きます。 |
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・車体塗装(2022/2/26) マスキング部の俯瞰。 テープを貼っては剥がしの繰り返しです。 |
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・車体塗装(2022/2/26) 「ヘアライン仕上げ」表現の銀塗装完了。 塗料はガイアNo.1002：ダークステンレスに少々黒を 混ぜたものを吹いています。 |
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・車体塗装(2022/2/26) 全車マスキングを剥がしました。 |
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・車体塗装(2022/2/26) マステのごみの山です。 |
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・車体塗装(2022/2/26) 乗務員ドア部にメリハリが出てきたと思います。 |
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・車体塗装(2022/2/27) マスキング忘れや、剥がれたピンク帯を再生します。 |
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・車体塗装(2022/2/27) ピンク帯部は、帯色に塗装したデカールを貼ることに しました。 |
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・車体塗装(2022/2/27) デカールを貼付け、リワーク完了。 |
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・車体塗装(2022/2/27) 最後に軽くクリアを吹きます。 「ダル仕上げ部」のドアと窓周りをマスキングします。 |
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・車体塗装(2022/2/27) クリア吹き付け終了。 |
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・車体塗装(2022/2/27) マスキングを剥がします。 再びマステのごみの山です。 |
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・車体塗装(2022/2/27) 10両並べてみました。 シルバーの微妙な違いが解りますでしょうか？ |
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・車体塗装(2022/2/27) これにて車体の塗装フェーズ完了。 もう2度とやりたくないかも。 2024-1/21 |
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・車体塗装(2022/3/5) 窓の取付にあたり、サッシに銀を吹きます。 |
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・車体塗装(2022/3/6) 前面パーツも併せて塗装します。 |
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・車体組立(2022/3/6) 窓セルをはめ込みました。 |
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・車体組立(2022/3/6) 車体のアップ。 窓セルを貼るだけでも雰囲気が変わりますね。 |
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・車体組立(2022/3/6) 屋根板を取り付け、車体組み作業は完了です。 |
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・車体組立(2022/4/3) 車体が組み終わったので、次工程の照明化工事。 画用紙に銅テープを貼って基板ユニット化します。 LEDは4個/両にしています。 |
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・車体組立(2022/4/7) ライトユニットを天井に貼り付けます。 床板との集電端子は、妻面に接着しています。 |
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・落成(2022/4/7) 床板と組合せて落成です。 |
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・落成(2022/4/7) クハ２０４−１１３(左)、クハ２０５−１１３(右) |
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・落成(2022/4/7) クハ２０４−１１３(奥)、クハ２０５−１１３(手前) |
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・落成(2022/4/7) モハ２０５−３０５，３０６，３０７の3両。 パンタが未入手ですが、落成ということで。 |
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・落成(2022/4/7) クハ２０５−１１３ 側面から俯瞰。 |
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・落成(2022/4/7) モハ２０５−３０５ 側面から俯瞰。 |
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・落成(2022/4/7) モハ２０４−３０５ 側面から俯瞰。 |
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・落成(2022/4/7) サハ２０５−１８６ 側面から俯瞰。 |
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・落成(2022/4/7) クハ２０４−１１３ 側面から俯瞰。 |
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・落成(2022/4/7) クハ２０４−１１３(左)、クハ２０５−１１３(右) 前照灯、方向幕関係は点灯化しました。 |
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・落成(2022/4/7) クハ２０５−１１３ 側面から俯瞰。 |
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・落成(2022/4/7) モハ２０５−３０５ 側面から俯瞰。 |
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・落成(2022/4/7) クハ２０４−１１３(奥)、クハ２０５−１１３(手前) |
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・落成(2022/4/7) クハ２０５−１１３室内俯瞰。 |
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・落成(2022/4/17) 御本尊を入手。順次取り付けます。 |
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・落成(2022/4/17) モハ２０５−３０５，３０６，３０７の3両。 パンタグラフを実装し、本当に落成です。 最後までご覧いただきありがとうございました。 2024-1/28 |
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