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・先頭車用型紙 写真は先頭Tc車用型紙 クハ201/クハ200共通です。 |
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・先頭車用型紙 モノは「とれいん誌」紙成模型塾、第14講(講師：梅原顕彦氏) の教材となります。 ご縁があり譲って頂くことになりました。 |
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・中間車用型紙 中間車の型紙を取っていませんでしたが原図をアップ。 モハ201/モハ200/サハ201共通です。 |
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・中間車用型紙 6両分の型紙でしたので、中間車のデータを作成し、 切り抜いて頂いました。 |
今回の更新はこちら
型紙
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・先頭車用型紙 写真は先頭Tc車用型紙 クハ201/クハ200共通です。 |
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・先頭車用型紙 モノは「とれいん誌」紙成模型塾、第14講(講師：梅原顕彦氏) の教材となります。 ご縁があり譲って頂くことになりました。 |
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・中間車用型紙 中間車の型紙を取っていませんでしたが原図をアップ。 モハ201/モハ200/サハ201共通です。 |
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・中間車用型紙 6両分の型紙でしたので、中間車のデータを作成し、 切り抜いて頂いました。 |
車体組立
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・車体箱組(2023/9/23) 屋根R、型Rを付けて、コの字形にします。 写真は紙成模型塾の型紙。 |
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・車体箱組(2023/9/23) 当方設計側の型紙も屋根R、型Rを付けて、コの字形に します。 |
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・車体箱組(2023/9/23) コの字型になりました。 |
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・車体箱組(2023/9/23) 増備(当方設計分)4両、こちらもコの字型になりました。 |
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・車体箱組(2023/9/23) 表板と裏板を貼り合せます。 |
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・車体箱組(2023/9/24) 増備(当方設計分)4両も同様です。 |
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・車体箱組(2023/9/27) 肩部と裾部に線路方向へ補強材を接着します。 2mm×2mmの角棒を貼り付けています。 写真は先頭車用。 |
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・車体箱組(2023/9/27) 写真は中間車用。 |
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・車体箱組(2023/9/27) 写真は増備4両分。 |
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・車体箱組(2023/10/10) 実車では妻面の窓は埋められているので、型紙の余白を 用いて埋めておきます。 |
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・車体箱組(2023/10/13) 粘度の低い瞬着を流して樹脂化させたのち、ペーパー掛けで 平滑化しています。 |
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・車体箱組(2023/10/13) 増備4両分。 こちらは初めから窓無しで設計しているので、表板と裏板を 貼合せるだけでOKです。 |
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・車体箱組(2023/10/17) 前面の組立。 ブラックマスクの窓部は傾斜構造になっています。 その再現を行うためのスペーサーを接着します。 |
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・車体箱組(2023/10/17) 左が組立完了。 |
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・車体箱組(2023/10/21) 妻板を貼りつけ、箱状にします。 写真は中間車。 |
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・車体箱組(2023/10/21) 写真は先頭車。 |
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・車体箱組(2023/10/21) 写真は増備4両の中間車。 |
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・車体箱組(2023/10/21) 枕木方向にt=2mm×10mmの木材で補強を入れています。 |
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・車体箱組(2023/10/21) 写真は増備4両の中間車。 |
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・車体箱組(2023/10/21) 10両車体補強完了。 |
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・車体箱組(2023/10/21) 隙間や継ぎ目が散見されますので、パテや瞬着で埋めて 表面処理工程を進めていきます。 |
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・パーツ購入(2023/10/22) クーラーはTOMIXのAU-75Gを使用します。 実車のパンタグラフはPS35CでIMONさんしか発売されて いませんが、走ってしまえば解らないかということで、1本 ホーンですがお財布にやさしいTOMIXのPS35Aを使用する ことにしました。 |
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・車体箱組(2023/11/2) 下地処理はいつものように#500のサフェから。 隙間をや継ぎ目を埋め、サフェを吹いて平滑化して いきます。 |
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・車体箱組(2023/11/2) #500のサフェを吹いた状態。 奥の先頭車の屋根Rが少し小さい様な．．．。 |
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・車体箱組(2023/11/2) ある程度表面処理が完了すれば、#1000のサフェを吹いて 表面を整えます。 |
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・車体箱組(2023/11/2) 増備4両は、型紙のレイアウトの関係から、サッシを別パーツ にしていませんでした。 そのため何度もサフェを被り肉厚になる傾向があります。 やはりサッシ類は別パーツ化し、後貼りにすべきだったと 後悔です。 |
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・車体箱組(2023/11/11) 雨樋とドア靴ヅリを接着します。 |
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・車体箱組(2023/11/11) 妻面の雨樋も表現しておきます。 |
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・車体箱組(2023/11/11) 写真は増備4両分。 |
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・車体箱組(2023/11/11) サッシが細いので、何かで触れるとポキッと折れてしまう 心配があります。 やはり別パーツ化して塗装後に後貼りにするべきでした。 |
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・車体箱組(2023/11/13) 窓サッシ枠を貼り付けます。 |
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・車体箱組(2023/11/13) 窓サッシ枠部の拡大。 プラ用セメントを流して接着しています。 |
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・車体箱組(2023/11/13) 窓サッシ枠部の拡大。 プラ用セメントを流して接着しています。 |
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・車体箱組(2023/11/13) こちらは増備4両の車体。 こちらも同様に窓サッシ枠を貼り付けます。 |
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・車体箱組(2023/11/19) 窓サッシ枠の接着を兼ねて仕上げの#1000サフェを 吹いておきます。 |
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・車体箱組(2023/11/19) 前面からの俯瞰。 これにて下地処理完了です。 |
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・車体箱組(2023/11/22) 屋根上配管は、配管ルートをCADで作成してプリント アウト。 テンプレート代わりにして配管止め位置に穴を開けて いきます。 |
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・車体箱組(2023/11/23) 配管は真鍮線で。 高圧配管はΦ0.6mm、空気配管類はΦ0.4mm、鍵外し系は Φ0.3mmを使用しています。 |
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・車体箱組(2023/11/28) 配管終了。 合わせて妻面手摺も植えこみました。 |
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・車体箱組(2023/11/28) 配管終了。 |
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・車体箱組(2023/11/28) 妻面手摺、屋根上手摺も植えこみました。 |
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・車体箱組(2023/12/10) 前面手摺は幅0.6×0.2mmの帯板とΦ0.3mmの真鍮線で 再現しています。 |
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・車体箱組(2023/12/10) 前面手摺を実装して、車体箱組は完了。 |
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・車体箱組(2023/12/10) 写真は先頭Tc。 前面手摺を実装し、テールライトを埋め込みました。 テールライトはエコー:No.3608 外ばめ式テールライトを 使用しています。(4個) |
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・車体箱組(2023/12/10) 屋根上配管は、避雷器台座と鍵外し装置をプラ板で作成 したので車体に実装。 |
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・車体箱組(2023/12/10) パンタ周辺の俯瞰。 |
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・車体箱組(2023/12/10) M'車の妻面手摺や屋根上手摺も無事埋め込みました。 次は塗装フェーズです 2024/7/14 |
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・車体塗装(2024/1/7) まずは室内色のアイボリーから。 塗料はGM21：アイボリーを吹きます。 |
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・車体塗装(2024/1/7) アイボリー塗装完了。 |
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・車体塗装(2024/1/9) 車体色を吹きます。 実車は青22号ということで、そのままGM6：青22号を使おうかと 思っていましたが、「GSIクレオスのスカイブルーの方が近い」 とのアドバイス。 試してみると、確かにGM6はエメラルドグリーンぽい感じが しますので、素直にアドバイスに従います。 |
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・車体塗装(2024/1/9) 車体ブルー塗装完了。 |
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・車体塗装(2024/1/9) 前面からの俯瞰。 実際は前面のフロントマスクの黒を吹いた後にスカイブルー を吹いています。 |
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・車体塗装(2024/1/9) 全車車体ブルー塗装完了。 屋根グレーの塗装は時間切れのため、次回へ持ち越しです。 |
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・車体塗装(2024/1/11) 紙成型紙車両はサッシが別パーツ。 あらかじめ塗装を済ませていたので、室内側から 貼付けます。 |
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・車体塗装(2024/1/11) 紙成型紙車両はサッシが別パーツ。 あらかじめ塗装を済ませていたので、室内側から 貼付けます。 ちなみに一番上の車体は増備4両型紙で、サッシ部の銀色 差しが必要です。 |
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・車体塗装(2024/1/20) こちらが増備4両型紙製。 サッシ部に銀色を差していきます。 |
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・車体塗装(2024/1/20) 面倒な作業なので、やはり別パーツ化すべきでした。 |
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・車体塗装(2024/2/3) 屋根とドアゴムにグレーを吹きます。 塗料は定番のGM9：ねずみ1号を使用しています。 |
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・車体塗装(2024/2/4) 全10両車体塗装完了。 |
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・車体塗装(2024/2/4) ドアゴムもそれなりになったのではないかと。 |
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・車体組立(2024/2/13) 窓セルを貼り付けます。 t=0.2mmの透明プラ板を切出します。 |
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・車体組立(2024/2/28) 窓セル貼付け完了。 実は結構面倒な作業なんですね。 |
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・13mm化検討(2024/3/16) 今回13mm化してみようと思ってます。 やるなら短軸と思い、試しに1両分購入。 |
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・13mm化検討(2024/3/16) DT46のボルスターはF。 13mmではFが製品化されていないのでDを使用してみました。 DとFの違いは、台車との接触部の幅の違い(Fが広い)で、 ブレーキシューパーツの保持を兼ねているようです。 |
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・13mm化検討(2024/3/16) 組んでみると、ボルスターの幅が狭い為、可動範囲が広く 捻れた感じになってしまいます。 |
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・13mm化検討(2024/3/16) 可動範囲を押さえるため、隙間にプラ破片を挟んで みたところ、捻りが改善され、実用できそうです。 |
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・13mm化検討(2024/3/16) 16.5mmと比較。 狭軌感が良い感じです。 ただ、車体と組合わせると、台車がかなり奥まった感が 否めません。 またボルスタ交換などのお財布事情を考慮した結果、 長軸改軌を採用する方針とします。 |
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・床板組立(2024/3/17) 床板はt=1.0mmプラ板を使用。 |
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・床板組立(2024/4/17) 動力はMP。 モーターはLN-12を使用します。 モーター、台車取付部を開口します。 |
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・室内灯ユニット組立(2024/4/21) 電飾系着手。 室内灯ユニットは最近主流にしている画用紙に銅テープを 貼った紙基板方式。 画用紙の上に1.5mm幅に切った銅テープを貼り付けます。 今回も+12Vを一旦+5Vに電圧降下させ、LEDは+5Vで光らせる ようにしました。 これは、今回ちらつき防止のため、LEDと並列にチップ コンデンサを配置していますが、電圧が低いほど同サイズの 部品でも容量が確保できることから、+5Vにしています。 |
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・室内灯ユニット組立(2024/4/21) 側面方向幕用のLEDを接続。 |
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・室内灯ユニット組立(2024/4/21) 試験点灯。問題なさそうです。 |
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・車体組立(2024/4/27) 前面のライトユニットケースを作成。 t=0.5mm、t=1.0mmのプラ板を切出しています。 |
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・車体組立(2024/5/7) 前面のライトユニットケースとスカート類を塗装します。 |
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・床板組立(2024/5/7) 床板も塗装します。 |
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・床板組立(2024/5/7) 将来の電飾化にむけて、床板に配線を行います。 基本的に銅テープを使用しました。 |
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・床板組立(2024/5/7) 改軌は長軸を採用することにしましたので、長軸車輪の 買出しへ。 まずはT車の台車を組立てます。 左が短軸改軌、右が長軸改軌。 |
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・車体組立(2024/5/8) 方向幕は205系製作時のデータをから適当に作成。 |
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・車体組立(2024/5/8) 車体に貼り付けていきます。 |
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・車体組立(2024/5/8) 前面も同様です。 なお、ヘッドライト周りはエコーNo.1647：シールドビームを を入れて、ライトのリム枠を表現しました。 |
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・前照灯ユニット組立(2024/5/11) 前照灯ユニットにLEDを実装。 配線を進めておきます。 |
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・室内灯ユニット組立(2024/5/11) 前照灯ユニットを接続し、試験点灯。 問題なさそうです。 |
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・MPギアの長軸改軌(2024/5/11) 長軸改軌の方針としましたが、問題は動力。 こちらも長軸改軌しないといけません。 有識者のアドバイスで、車輪を圧入したい寸法のパイプを 車軸に嵌めて圧入する方法を採用させて頂きました。 |
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・MPギアの長軸改軌(2024/5/11) じわじわと圧力をかけて、車輪を圧入していきます。 |
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・MPギアの長軸改軌(2024/5/11) オリジナル16.5mmとの比較。 |
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・MPギアの長軸改軌(2024/5/11) もう一方の台車もMP台車長軸改軌完了。 |
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・MPギアの長軸改軌(2024/5/11) 台車として組立完了。 |
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・車体組立(2024/5/12) 室内灯ユニットを車体に実装していきます。 |
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・車体組立(2024/5/12) 先頭車は前照灯ユニットを車体に固定します。 |
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・車体組立(2024/5/12) 御本尊はTomixのPS35A。 |
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・車体組立(2024/5/12) 付属の碍子パーツを取りつけます。 |
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・車体組立(2024/5/14) 車体に実装します。 差し込みでは心もとないので、ゴム系接着剤で固定しました。 |
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・床板組立(2024/5/14) 尾灯は床板側に取付。 銅テープに接続します。 |
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・床板組立(2024/5/14) 台車を実装し、カプラー類を取り付けます。 |
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・床板組立(2024/5/14) 動力車も同様です。 配線が終われば、ルーチンの無負荷慣らし運転を 行います。 |
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・床板組立(2024/5/15) あらかじめ塗装したスカートを取り付けます。 |
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・前照灯ユニット修正(2024/5/15) 前照灯ユニットを実際に車体に組み込んでみると、前照灯が 暗い。 LED位置がレンズの真ん中にあることが要因でしたので、 LEDを2つ実装することにしました。 |
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・仮組(2024/5/25) 運転会にお誘い頂きましたので、仮組します。 この状態でどの程度走ることが出来るのかを確認させて 頂こうと思っています。 |
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・仮組(2024/5/25) Tc車2両を前面からの俯瞰。 |
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・仮組(2024/5/25) M車3両のパンタ側妻面からの俯瞰。 2024/7/28 |
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 ・車体組立(2024/5/25) 床下機器類のデータを作成。 レーザーカッティングして頂きました。 |
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・車体組立(2024/5/25) 室内シートは厚紙を「ト」の字型に接着。 仕切は、床下機器と同時にデータ作成し、レーザーカット して頂いたパーツを貼り合わせています。 |
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・車体組立(2024/5/25) 室内シート10両分。 結構手間がかかります。 |
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・車体組立(2024/5/25) 室内シートを車体に実装。 |
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・車体組立(2024/5/25) 乗務員室仕切。 こちらも床下機器と同時にデータ作成。 レーザーカットして頂きました。 |
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・車体組立(2024/5/25) 乗務員室仕切を取付け。 |
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・車体組立(2024/5/25) 床下機器を作成します。 データ作成して、レーザーカットして頂きましたが、 コンプレッサーやMGはプラ端材から作ることにしました。 写真はC2000コンプレッサー。 プラ板、プラ丸棒から作っています。 |
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・車体組立(2024/5/25) 床下機器を作成します。 データ作成して、レーザーカットして頂きましたが、 コンプレッサーやMGはプラ端材から作ることにしました。 写真は除湿装置。 |
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・車体組立(2024/5/25) 型紙から床下機器を作成。 t=1.0mmのプラ板を台座として、機器類を貼り付けて いきます。 |
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・車体組立(2024/5/25) エアタンク類は、205系の残品利用と、プラ丸棒から 作成しています。 |
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・車体組立(2024/5/25) 床下機器類の塗装。 |
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・車体組立(2024/5/25) エアタンク類も同様に塗装します。 |
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・車体組立(2024/5/25) 塗装した床下機器類を床板に取り付けます。 |
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・車体組立(2024/5/25) 車番を貼り付けます。 車番はデカールを作成して貼り付けています。 |
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・車体組立(2024/5/25) 所属表記(千ケヨ)は「くろまや」さんのインレタを使用。 N様に譲って頂きました。ありがとうございます。 |
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・車体組立(2024/5/25) インレタ貼付け完了。 |
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・車体組立(2024/5/25) ワイパーはエコーを使用。 |
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・車体組立(2024/5/25) ワイパー実装。 ワイパーは黒が正解なので、後日修正予定です。 |
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・車体組立(2024/5/25) これにて落成です。 最後までご覧いただきありがとうございました。 2024-9/8 |
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