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恒例の夜の部。 HO居組駅、N称名寺駅から遠く新橋駅を望む。 |
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まずはNゲージから。 称名寺駅夜景。 |
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Nゲージの新山手駅。 |
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新山手駅夜景。 |
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当方のNモジュールである新橋駅周辺。 |
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今回、街灯を設置しました。。 |
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昭和の街角モジュール夜景。 前回運転会より、当モジュールの各種ストラクチャ類に照明が 追加されました。 建物だけでなく、バスや自動車、バイクの細部まで照明が入っています。 (右端バイクのブレーキランプまで点灯しています) |
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昭和の街角モジュール夜景。 |
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昭和の街角モジュール夜景。 モジュールの片隅には、赤提灯の屋台があります。 |
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昭和の街角モジュール夜景。 神社周辺。街灯が電球タイプの色になっています。 写真にはありませんが、LEDの発光を揺らがせて、焚き火やランプを 表現している箇所もありました。 |
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コンビナートモジュール夜景。 照明化は準備中ということで、今回の運転会では灯りはともって いませんが、タワー等には赤い点滅ランプが実装されています。 |
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コンビナート横を列車が通過。 コンビナートの照明化が待ち望まれます。 |
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昭和の街角を通過するE233系5000番代車。 |
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ここからはHOゲージ。 居組駅の駅本屋。前回から特に変更はありません。 |
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駅前商店街”居組銀座” |
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ゲストのＮさま所有の285系サンライズエクスプレスが居組駅入線。 |
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居組駅停車中の285系。 |
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居組駅停車中の285系。 |
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居組駅停車中の285系。 夜の駅には寝台列車が良く似合います。 |
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ヤード灯に浮かび上がるDD54。 |
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ヤード灯に照らされる停泊中のDD54とDF50。 |
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居組駅停車中の183系”文殊”、”北近畿”とキハ181”しおかぜ”。 |
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居組駅停車中のキハ181”しおかぜ”。 |
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居組駅で交換中の183系”文殊”と”北近畿”。 |
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キハ181の側面方向幕の光り具合が実感的です。 方向幕点灯化はTRCの標準工事になりつつありますが、キハ181は kitkat氏の加工でTOMIX製品に対して、量産化が考慮されています。 |
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キハ181”しおかぜ”の車内。 四国御当地の広告が表現されていることは知っていましたが、車番まで 標記しているのは今回初めて気づきました。 |
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モハ182-1805(手前：北近畿)とモハ484-88(奥：文殊)の並び。 交流機器撤去工事の差が一目瞭然かと。 |
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183系”文殊”(G64編成：クロハ183-805)と”北近畿”(T44編成： クロ183-2706)の並び。 |
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183系”北近畿”(T44編成：クハ183-709)と”文殊”(G64編成： クハ183-703)の並び。 |
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居組駅停車中の183系”文殊”、”北近畿”とキハ181”しおかぜ”。 反対側からのカット。 |
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183系G64編成”文殊”、半室グリーン構造のクロハ183-805を側面から。 運転席にはT44編成と同様に、後進時に室内灯が点灯するようにして おきました。 |
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今回の運転会もストラクチャの照明化が若干ながらバージョンアップ しています。 次回はコンビナートモジュールの照明化が期待されます。 最後までご覧頂きありがとうございました。 2012-5/13 |
