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まずは新年ということで当方のムサシノ製DD54による3重連貨物編成。 |
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先頭は6次型DD54-37。 |
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次位には1次型のDD54-1。 |
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最後に2次型のDD54-5。 ムサシノのDD54。個人的には実車より格好良いのではないかと 思っています。 |
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久々に出場した当方の貨物編成よりトラ90000。 |
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RM氏所有のトラムウェイ製EF60-500番代特急色。 |
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新年ということで、サロヤロー氏によるEF65祭り。 天賞堂のEF65PF(後期型)。 |
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こちらも天賞堂のEF65PF(後期型)。 |
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こちらも天賞堂のEF65PF(前期型)。 |
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こちらも天賞堂のEF65F型。 |
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まだまだ続く天賞堂のEF65P型(EF65-501特定機)。 |
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さらに天賞堂のEF65P型。 |
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これが最後、天賞堂製EF65P型。 |
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ここからはKATO製PF機。 EF65-1118号機レインボウ。 |
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EF65-1059JR貨物試験塗装機。 |
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EF65-1106号機特急色。 |
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パーツ付けを待つKATO製PF群。 パーツが付いていないと逆に留置線で解体待ちしているようにも見えます。 |
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サロヤロー氏によるEF65祭りはまだ続きます。 KATO製P型EF65-530。 |
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KATO製一般色EF65-87。 |
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EF65祭り。上から見るとこのような感じです。 |
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電気機関車つながりでＦ会長のEB58が参加。 |
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RM氏の天賞堂C58-204。 (たぶん鷹取集煙装置タイプ) |
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天賞堂C58-204を側面から。 |
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サロヤロー氏の天賞堂C58-1やまぐち号タイプ(プラ製) |
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C58-1を側面から。 |
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蒸気の次はディーゼルということで当方のDD54を3機。 |
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701D氏のDE10-1188号機JR貨物更新色。 KATO製品ベースの塗替え。 |
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701D氏のDD51JR貨物更新色。 同じくKATO製品ベースの塗替え。 |
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新年ということで当方のムサシノDD51-1118。 |
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同じくムサシノDD51-1186(JRお召し仕様) |
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HO今回の目玉、JR東日本上沼垂の485系。 RM氏によるTOMIX製品の塗替え改造品です。 |
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室内シートも色入れされており、夜の部対応車両の仲間入りです。 |
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今回初お目見えの当方阪急8000系8032F。 |
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阪急7000系7019Fとの並び。 併結運転は、連結器の高さ調整が出来ておらず、うまくいきませんでした。 |
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当方の関西私鉄の並び。 写真の組合わせは時代考証的にありえませんが、次回は阪神車を 加えたいところです。 |
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新年ということで、サロヤロー氏によるプチEF66祭り。 ムサシノ製EF66-30号機。 |
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ムサシノ製EF66-19号機 |
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ムサシノ製EF66-54号機 |
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まだまだ続くムサシノ製品。 EF66-31号機。 |
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ムサシノ製EF66-13号機。 |
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ムサシノ製EF66-16号機。 あと、3台あるそうですが今回はここまで。 |
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なはホはへ氏の鉄道省ED12-1号機。 こちらもムサシノ製品だそうです。 |
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ED12-1号機。 実車の詳しいことは分かりませんがスイスからの輸入機関車だそうです。 |
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ED12-1号機 側面から。ED54と共通したスイス製機関車の雰囲気があります。 |
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次位に連結された暖房車。 形式は分かりません(汗)。 |
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荷物車。同じく形式分かりません(汗)。 |
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プレステ化工事の完了したサロヤロー氏のEF81-408号機。 TOMIX製。 |
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同じくサロヤロー氏の天賞堂EF81。 |
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TOMIXのプラ製品は充分な出来ですが、並べるてみると真鍮製品の良さが よく見えてきます。 |
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試運転もかねて通電してみました。 その主目的は．．．。 |
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そう、側面の電気暖房表示灯が点灯するところを見てみたかったのです。 |
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キハ181、3かぜトリオ。 左からしおかぜ(kitkat氏)、はまかぜJR西日本色(701D氏)、はまかぜ(当方)。 |
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キハ181、3かぜトリオを。逆から。 |
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11月に車両交代した「はまかぜ」を偲んで．．．。 新旧2題(共にJR仕様)。 |
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さらにRM氏の「南風」を加え、4かぜカルテット。 |
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当方の米トリ祭り キハ181「はまかぜ」とフジモデルキット組みのキハ47。 |
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701D氏の「はまかぜ」と。 |
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久しぶりのキハ33-1001出場。 この顔合わせも、時代的には無かったかもしれません。 |
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キハ33-1001、側面から。 |
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11月に車両交代した「はまかぜ」を偲んで．．．。 過渡期(1999〜2000年頃)の混色編成を。 |
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ここからは恒例の夜の部 Nゲージ近代駅の「称名寺」駅。 キハ58急行列車が停車中。 |
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HOゲージでは、居組駅前の「居組銀座」商店に照明が入りました。 |
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RM氏の485系上沼垂色「北越」。 |
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居組駅に停車中の485系「北越」。 駅前が賑やかになりました。 |
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「北越」車内。 |
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「居組」駅夜景 113系小浜色「快速」到着。 |
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「居組」駅での485系「北越」と113系の並び。 |
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キハ181「しおかぜ」到着。 |
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更に寝台特急「彗星」も到着。(一体どこの駅だ？) |
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RM氏の24系寝台客車です。 開放型プルマンA寝台のオロネ24で、室内には乗客が配置されています。 |
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B寝台のオハネ24にも乗客が配置されています。 また寝台のカーテンも寝台列車らしさを演出しています。 |
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寝ている乗客もいます。 本来寝ているならカーテンを閉めている気もしますが．．．。(笑) |
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読書しているタイプもいました。 |
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「居組」駅での113系、485系「北越」、キハ181「しおかぜ」の並び。 今回の運転会には、最近の新製品だけでなく、485系上沼垂色が登場。 内装にも手を加えられており、夜間走行対応車両が充実してきました。 2011-1/16 |
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