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まずは発売されたばかりのTOMIX EF66-100番代大集合。 2次型現行塗装(左)と2次型登場時(右) |
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2次型登場時は屋根上がグレーとなっており、製品はプレステージ品のみと なります。 現行塗装は簡略化のためか屋根上が車体と同じブルーの塗装となっています。 |
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2次型登場時と1次型の並び。 ちなみにすべてサロヤロー氏所有車両。 |
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kitkat氏の岡山115系D編成。 |
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kitkat氏の岡山115系D編成。 クモハ115-1600番代。 |
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701D氏所有のアクラス製DD13。 |
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当方のEF65PF2種。 左はKATO製、右はアリイのプラモ(25年前の製品)を線路集電化し、 手摺、ワイパー類にKATO残パーツを取り付けています。 |
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当方の山陽3050系。床下機器を搭載しての登場。 |
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RM氏のキロ26準急色。天賞堂プラ製。 |
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RM氏のキハ26準急色。天賞堂プラ製。 |
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RM氏のキハ55準急色。天賞堂プラ製。 |
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RM氏の485系にちりんと415系100番代九州色。 |
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RM氏のキハ17。 |
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当方のEF81-453とEF210-153。 共にTOMIX製。 |
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当方の阪急7000系7019F。 |
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阪急7000系7019F。 今回側面方向幕を点灯式としました。 その効果は後の夜間の部で。 |
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直流電気集合。 当方のEF66-17、EF65-1035、EF65-1106。 |
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直流電気集合。 サロヤロー氏のEF66-100番代3台と当方のEF210-153。 |
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RM氏のキハ58九州色。 |
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RM氏のキハ28-5000番代。 KATO製品の改造・塗替え品です。 |
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701D氏所有のやま模型製201系4連。 ペーパー製です。 |
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701D氏所有のやま模型製201系4連。 ペーパー製です。 |
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プラモのEF65PF。どうすれば格好良く見えるか．．．。 KATOのスノウプロウをつけて見ましたが．．．。 乙女チックな雰囲気は変わりません。 |
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当方のEF66-100(2次型：エンドウ製)も参加。 |
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EF66-100番代の集い。 TOMIX製品にエンドウ製品を混ぜてみました。 |
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ここからは恒例の夜の部 Nゲージ近代駅の「称名寺」駅。 223系新快速が通過。 |
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「称名寺」駅夜景。 |
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Nゲージ「新山手」駅にも照明が入りました。 自動車用のライトユニットを使用しており、かなり明るくなっています。 |
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「新山手」駅夜景。 |
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「新山手」駅、KTR001タンゴエクスプローラ入線。 |
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「新山手」駅、KTR001タンゴエクスプローラ到着。 |
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KTR001には乗客の姿がちらほら。 |
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「新山手」駅の照明は、室内灯が点灯しているのか分からないほど 明るくなっていました。 |
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KTR001 運転会前後には実車のタンゴエクスプローラは調子が悪く、JR西日本の 183系BB編成が代走に入っておりました。 その為、運転会を抜け出してBB編成の撮影タイムになっていました。 |
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「昭和の街角」モジュール。 こちらの建物にも照明が入っています。 |
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当方のモジュール夜景。 |
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当方のモジュール夜景。 |
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ここからはHOゲージ。 当方の阪急7000系7019F。 |
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当方の7000系7019F。 山陽3050系3058Fでの側面方向幕点灯化を反映しました。 |
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「居組」駅夜景 山陽3050系入線。 |
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「居組」駅夜景 山陽3050系到着。 |
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「居組」駅での阪急7000系と山陽3050系の並び。 |
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「居組」駅に停車する山陽3050系 |
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「居組」駅での阪急7000系と山陽3050系の並び。 |
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「居組」駅での阪急7000系と山陽3050系の並び。 |
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kitkat氏のキハ181「しおかぜ」入線。 |
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「居組」駅に並ぶ、キハ181、山陽3050系、阪急7000系。 |
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「居組」駅に並ぶ、キハ181、山陽3050系、阪急7000系。 |
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「しおかぜ」車内。 |
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「居組」駅でのキハ181「しおかぜ」、山陽3050系、阪急7000系の並び。 今回の運転会には、山陽3050系に続き、阪急7000系にも側面方向幕へ 照明を組込んでみました。 中々効果的であることから、今回の夜間走行にも優先的に走行させて 頂きました。(当方の車両ばかりですみません。) 2010-8/22 |
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