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線路配置遠景その１ 左側がＮの路線で複々線。 右側がＨＯの複線で、ヤード周辺。 Ｎは内側複線がユニトラック高架線路、外側複線が「昭和の街角」コーナーと ユニトラックによるによる複線。 ＨＯはKATOユニトラックによる複線です。 |
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線路配置遠景その２ HOのヤード周辺 |
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線路配置遠景その３ Ｎ内側複線用ヤード。奥はHOのヤードです。 |
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線路配置遠景その４ ＨＯ、Ｎ駅周辺。 既に電気機関車祭り開催中。 |
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線路配置遠景その５ ＨＯ、Ｎ駅周辺。今回機関庫は駅側に設けられました |
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線路配置遠景その６ ＨＯ駅、機関庫周辺。 |
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線路配置遠景その７ N外側複線の駅周辺。 荒神鉄道との接続駅でもあります。 |
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線路配置遠景その８ N外側複線ヤード周辺駅周辺。 |
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線路配置遠景その９ 今回も荒神鉄道が設置されました。 単線が本線をオーバークロス。 |
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当線路配置遠景その１０ 駅を出発し、また本線をオーバークロスしています。 |
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ここからはＨＯゲージを中心に。 新年ということで、当鉄道からの１番列車はDD54+20系寝台「出雲」 |
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RM氏所有のキハ81。今回初お披露目。 KATO製キハ82をベースに東京堂モデルカンパニー製前面へ切り継ぎ 交換しています。 |
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RM氏所有のキハ81。前面はB級品パーツを使用されたとか。 サイドから。 |
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電気機関車祭り。 今回はEF66が中心のようです。 |
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発売されたばかりのEF81-300が大集合。 |
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サロヤロー氏のムサシノ製EF66-13 JR貨物更新車。 |
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サロヤロー氏のムサシノ製EF66-19 JR貨物新更新車。 |
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サロヤロー氏のムサシノ製EF66-30 JR貨物更新車(クーラー付) |
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サロヤロー氏のムサシノ製EF66-54 JR貨物新更新車(クーラー付) 上のEF66-19と車体裾のラインや手摺の色が異なっています。 |
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サロヤロー氏のムサシノ製EF66-48 国鉄2次車ブルトレ牽引時タイプ(PS22)。 |
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サロヤロー氏のムサシノ製EF66-901 ブルトレ牽引時タイプ。 |
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当方初お披露目のEF65-1035． KATO製の塗替え加工品です。 |
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701D氏のEF65PF JR貨物２色塗装機との並び。 |
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サロヤロー氏の天賞堂EF58宮原機。 |
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サロヤロー氏の天賞堂EF65PF(ベーシックシリーズ)。 |
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当方今回初持込の電機機関車２題。 EF65-1035とEF81-453 |
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ということで、EF81-453本線運用へ。 北陸本線系統のコンテナ運用です。 |
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RM氏のあかつき編成レガートシート車。 KATO製14系客車の改造です。 |
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RM氏のあかつきレガートシート車。最後尾のカット。 |
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RM氏のあかつき編成レガートシート車。 |
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当方のEF65-1035も本線コンテナ運用に投入。 |
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当鉄道でのプチJRF祭り、その１。 通称第1弾、第2弾のEF66-116(左：エンドウ製)とEF66-107(右：ムサシノ製) |
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当方のプチJRF祭り、その２。 通称第3弾、第4弾のEF64-1050(右)とEF65-1015(左)。 共にTOMIX製。 |
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当方のプチJRF祭り、その３。 通称第5弾、第6弾のEF81-453(右)とEF65-1035(左) 各々TOMIX製、KATO製です。 |
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発売されたばかりのマイクロキハ52集結。 |
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RM氏のキハ181 JR四国色 TOMIX製品の塗替え改造で、今回初お披露目です。 |
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RM氏のキハ181 JR四国色 半室グリーンのキロハ。シートも交換されています。 今回3種の新作登場で、工作の早さには頭が下がります。 |
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プチ四国祭り開催。 |
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プチ四国祭り。 左からkitkat氏のキユ25＋四国団臨、RM氏のキハ181。 |
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プチ四国祭り。 奥からkitkat氏の四国団臨、RM氏のキハ181 JR四国色、キハ28-2500。 |
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四国団臨とキハ181の並び。 |
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新年ということで、DD51-1186(ムサシノ製)＋24系25型「出雲」 |
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RM氏の天賞堂EF59。 |
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RM機関区長によりパーツ取付が行われたEF81-303(2次型)。 |
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プラ製品は、パーツを取り付けると、ほんとに表情が変わります。 |
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ここからは2日目。 TOKAI氏も加わり、電気機関車祭りは更にヒートアップ。 まずはEF58集結。 奥から天賞堂EF58-61、EF58宮原、KATO製EF58。 |
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EF65PF集結。 左から天賞堂(ベーシックシリーズ)×２、天賞堂PS17(TAギア)×１、 KATO×２。 |
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EF66祭り。 奥からTOMIX製(JRF更新色)×１、ムサシノ製×５。 |
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EF66祭り。 奥からムサシノ製0番代(JR貨物更新色)×４ 100番代ムサシノ製(３次〜５次)、エンドウ製(２次)、ムサシノ製(１次)。 |
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EF81祭り。 全てTOMIX製です。 |
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JR貨物ハイテク機(ムサシノ製) ２題。 |
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TOMIX製EF64-1000集結。 |
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天賞堂製EF65P、EF65F、EF60の集結。 |
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天賞堂製EF65P、EF65F、EF60の集結にKATO製EF65一般色も参加。 |
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で、会場にあったホワイトボードで打ち合わせ実施。 |
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結果、集結した電気機関車の総額は\4,677,300(定価ベース)と なりました。(汗) |
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TOKAI氏のキハ82「博多まつかぜ」13連(KATO製)と701D氏のキハ181 「はまかぜ」。 TOKAI氏のキハ82は車内シートに色入れがされています。 |
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TOKAI氏の東京口113系15連。 仕上げにクリアを吹かれており、金属製品のような光沢に仕上がっています。 |
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RM氏による旧型電機祭り。 天賞堂のEF56-8とEF59-24。 |
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RM氏の天賞堂EF56-10。 |
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RM氏のEF57-5とEF57-7。 東海道仕様と東北仕様で車体色が異なっています。 |
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ここからは夜の部。 RM氏のキハ181 JR四国色「南風」と、kitkat氏のキハ181「しおかぜ」。 |
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TOMIX製14系寝台。 方向幕が光るのは良い演出です。 |
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居組駅に停車する特急列車。 |
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居組駅ホーム。 「しおかぜ」が到着。 |
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居組駅夜景 |
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ここからは、座敷を借りての「武蔵野倶楽部」EF66編 EF66-901 ブルトレ牽引時タイプ \218,000(定価) |
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EF66-5 1次型ひさし取付改造 \186,500(定価) |
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EF66-11ひさし無し \186,500(定価) |
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EF66-13 JR貨物更新車 \218,000(定価) |
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EF66-19 JR貨物新更新車 \218,000(定価) |
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EF66-30 JR貨物更新(クーラー付) \218,000(定価) |
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EF66-48 国鉄2次車ブルトレ牽引PS22 \218,000(定価) |
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EF66-54 JR貨物新更新車(クーラー付) \218,000(定価) 車体裾ラインと手摺が白色になっています。 |
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EF66-107 EF66-100番代1次車 \185,500(定価) |
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EF66-130 EF66-100番代3次車 \185,500(定価) |
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ここからは1/87祭り。 7023M氏の珊瑚キット組のC56。 今回塗装されての登場です。 |
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7023M氏のレ10000。 キット組です。 |
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7023M氏のワム80000。 同じくキット組です。 |
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1/87祭りナロー編 TOKAI氏のKATO 3t機(ワールド工芸製) |
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TOKAI氏の花巻電鉄、馬面電車(ワールド工芸製) |
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当方の梅鉢端単(乗工社キット組み：オリジナル塗装) |
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当方の明延1円列車[5号機関車＋あおば＋わかば](モデルワーゲン製) |
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kitkat氏のモジュールにて撮影会。 TOKAI氏のKATO 3t機 |
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TOKAI氏の花巻電鉄、馬面電車 |
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当方の梅鉢端単 |
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当方の明延1円列車[5号機関車＋わかば＋あおば] 小さいけどかなりなお値段でした。^^; |
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明延1円列車(5号機関車) |
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明延1円列車(客車：わかば号) 模型ではこの車両にモーターが搭載されています。 |
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明延1円列車(客車：あおば号) 2009-1/18 |
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