今回、宝塚御殿山会館の一室をお借りして宝塚レールロードクラブ「TRC」プライベート運転会を行いました。
1/7(土)〜1/9(日)の3日間開催で、いつもどおりNとHOの構成で、Nは複線。HOは複々線の線路配置となりました。
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線路配置遠景その1 内側がNの路線、外側がHOの路線となっており、Nは複線+2ヤード構成。 HOは複々線の2ヤード構成(待避線機能有り)となっています。 |
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線路配置遠景その2 手前からHO路線、N(外側線)ヤード、Nの複線路線となっています。 今回、当方独自規格(^^;)のKATO製自動踏切モジュール(奥)を組込んで頂きました。 |
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kitkat氏の四国団臨キハ58-517 今回16番初の作品です。(KATO製改造) ワイパーの真鍮製化やタブレット関連装備が取付けられ、内装もリクライニング シートへの換装、色入れがされていました。 あと、綺麗?にウェザリングされたキハ65もありましたが、残念ながら撮った写真が ピンボケでした。 |
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RM氏の九州485系特急シリーズ、RED EXPRESSとMIDORI
EXPRESS。 TOMIX製品の塗替え、改造です。 |
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RM氏の北海道シリーズ、快速”海峡”号。 TOMIX製ED75の改造です。 |
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RM氏の海峡用50系客車。TOMIX製50系客車より改造です。 |
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当方のDD54牽引20系”出雲”と、重連黒貨車編成。 |
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サロヤロー氏のカツミ製223系1000番台12両編成。 |
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サロヤロー氏のエンドウ製117系100番台。 新旧”新快速”の並び。 |
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N路線コーナーモジュール「昭和の街角」 毎回手が加えられ、進化しています。 これもレイアウトの楽しみのひとつなんでしょうね。 |
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N内側線のヤード周辺。 最終日はkitkat氏、RM氏と共に巨大気動車区に変わりました。 (というより単なる展示台?) |
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気動車区シリーズ1 このエリアは当方の西日本シリーズが寝ています。 基本はKATO製で、更新車は板餐館のコンバージョンキットです。 |
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気動車区シリーズ2 このエリアも当方の西日本シリーズが占領しています。 手前のキハ33-1001はkitcheN製キット。 手前のキニ56はkitkat氏の改造車です。 |
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気動車区シリーズ3 このエリアも当方の西日本(津山)シリーズが占領しています。(^^;) |
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気動車区シリーズ4 このエリアも当方の西日本シリーズが占領しています。(^^;) |
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気動車区シリーズ5 砂丘、たかやま、広島急行色等、全て塗替え・改造ですが、ほとんどTOMIXさん から製品化されてしまいました。 |
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kitkat氏のキニ56 学研のキハ55とKATOのクモニ143を切り継いで作られたそうです。 |
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kitkat氏のキハ37-1000 マスターピース製キット組立てです。 |
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RM氏のキハ52”おろち”号 KATO製塗替え+デカール貼付けです。 |
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RM氏のキハ40高山色 KATO製塗替えです。 |
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RM氏のキハ40加古川色 同様にKATO製塗替えです。 |
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RM氏の天賞堂プラのC62-17号機 |
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RM氏のEF58-142号機 KATO製をベースに小窓化改造・塗替えをされています。 |
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RM氏の天賞堂プラのC55-52号機 |
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サロヤロー氏のTOMIXEF66(PS-22)プレステージ。 実際に物を見ると、パンタがよく出来ており、プレステージ製品の魅力を感じました。 ちなみに奥はコキ104の22両編成ですが、なかなかの迫力でした。 |
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Tiara氏のC51-46号機。 天賞堂の旧製品をレストアされたそうです。 |
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Tiara氏の鉄道省黒貨車群(無蓋車) >ここまで来ると、形式が分かりません(^^;) |
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Tiara氏の鉄道省黒貨車群(有蓋車) |
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Tiara氏の鉄道省黒貨車群(3軸タンク車) |