某所運転会。今回もお誘い頂いたのでTRCのまつかぜ2号さまと参加させて頂きました。
今回も様々なジャンルの完成品や自作車両があり、毎度ながら楽しいひと時を過ごすことができました。
関係者の皆様、今回もありがとうございました。
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ゲストOさまの287系”こうのとり” カツミのキット組みフル編成。 |
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ゲストOさまの287系”こうのとり” 新形式のクモロハ。 |
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播磨観光タクシーさまの阪神2000系2215F。 山陽鉄道フェスティバル2013での快走していた車輌でもあります。 |
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中間M車2115(旧7015)。 屋根上配管もしっかり作りこまれており、今後の 教科書に。 |
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中間M車2116(旧7017) パンタ撤去されたM車。こちらも配管が作りこまれています。 |
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2216(旧7116)と2016(旧7117)。 運転台が撤去された車輌が組み込まれた編成を選択されているところが さすがです。 |
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オッサンが集まり、屋外地ベタで新開地ごっこ開催。 |
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ゲストTさまのペーパー製阪急3000系。 中学生の時に製作されたそうですが、客用窓全てが開閉可能 になっています。(窓が開いた状態で作っているのではありません) |
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ゲストIさまのペーパー製阪急2250Fと、某有名出版社Tさまの ペーパー製阪急5308F。 |
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この5308F。とれいん誌の表紙を飾った有名な車輌だそうです。 ちなみにこの5408と5409。 実車は簡単に中間車へ改造できるように運転台をユニット化し、 取り外しできるような構造を試みた車両で、乗務員室後部の 接合線が目印でした。 模型でもしっかりと再現されています。 |
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というか、模型でも外れました。 |
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同じく某有名出版社Tさまのペーパー製阪急200系。 |
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京阪も登場。ゲストTさまの京阪1900系。 |
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ここからは恒例のNさま”走る札束”シリーズ。 天賞堂C62 2号機(北海道タイプ)。 |
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同じく天賞堂C62 2号機(保存機タイプ)。 |
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同じく天賞堂C62 17号機。 |
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同じくC62 3号機(北海道タイプ)。 |
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同じく天賞堂C62 3号機(保存機タイプ)。 |
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同じく天賞堂C62 2号機(ブラス製:東海道タイプ) 蒸気に疎い当方には、何がなんだかわかりません(汗) |
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天賞堂製EF58 114号機特急牽引機色。 20系寝台”さくら”編成 |
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EF58 86号機青大将による”はと”編成。 |
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今回も大変お世話になりました。 ありがとうございました。 2013-11/24 |