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まずはHOゲージから。 トップは阪神５５００系。 ペーパー製でRMM誌にも掲載された作品です。 |
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阪神５２６１形５２７１＋５１７２。こちらもペーパー製です。 |
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山陽３０５０系３０６２Ｆ。同じくペーパー製です。 |
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山陽７００形更新車。こちらもペーパー製です。 |
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山陽３０００系３０００Ｆ登場時。同じくペーパー製です。 |
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阪神７８０１形、７９０１形７８２２＋７９２２。 こちらもペーパー製です。 |
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阪神７８０１形７８２２ 今回初めてじっくりと見せて頂きました。 パンタグラフ廻りの配管も作りこまれています。 |
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阪神７７０１形７７０９。 こちらも初めてじっくりと見せて頂きました。 同じくペーパー製です。 |
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阪神７６０１形７６０９。 元運転台にパンタグラフが設けられていますが、おでこ部分のＲが強いため クーラー取り付けや配管の方法に特徴があり、忠実に再現されています。 |
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阪神７６０１形７６１０。 先の７７０９＋７６０９とペアを組む７６１０（＋７７１０）。 |
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阪神７６０１形７６１０車端部のアップ。 クーラー取付けのための台座や配管などとても見ごたえがあります。 |
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こちらは長野電鉄OSカー。 ひかり模型のエッチング板組立てだそうです。 |
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アメリカの蒸気もあります。 1/87ですが、1/80のEF65PFよりもデカイです。 |
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ヨーロッパ(ドイツ)形蒸気も並んでいます。 こちらも1/87スケールです。 |
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国鉄(JR)型に移って、同じく蒸気のＣ５７−１号機やまぐち号仕様。 天賞堂製です。 |
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こちらはＣ５７−１号機と重連のＣ５６−１６０号機。 KATO製品をベースにマッハ模型製パーツを用いて改造されています。 後ろの客車はKATO製１２系客車の塗替え改造車。 写真には写っていませんが、最後尾にはしっかりマイテが連結されています。 |
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まずはKATO製EF65PF＋14系客車による「つばさ」 |
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カツミ製Ｎ７００系フル編成。 走る札束とはこのことでしょうか。 このサイズでの１６両編成は迫力があります。 |
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「幻の車両シリーズ」ＥＤ９５。 「幻の国鉄車両」という本の裏表紙にあった機関車でチョッパ制御車 だそうです。 真鍮板によるフルスクラッチモデルです。 |
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ＥＤ９５を側面から。 量産後はＥＤ６３になる計画だったそうです。 |
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再び阪神７８２２と山陽３０６２Ｆ。 |
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再び阪神７８２２と山陽３０６２Ｆ。 阪神７８０１は実車なき今、模型化のお手本となります。 |
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阪神７８２２と山陽３０６２Ｆ |
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阪急９６＋９７でペーパー製です。 |
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阪急５００形５０６。こちらもペーパー製です。 |
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阪急５００形の中間車３００形３０９。 こちらもペーパー製です。 |
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阪急５００形５０７。 |
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ここからはNゲージ。 GMエコノミーキット組の３車種。 左から５５００系、５００１形、７８０１形２次車。 |
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阪神７８０１形２次車(7835〜7849) ラインデリア車の特徴である低屋根感が見事に表現されて います。 |
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阪神５００１形５０２７＋５０２８ 右は元先頭車で運転台撤去車。 |
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阪神５５００系５５０１Ｆ。 完成品が出る以前に、エコノミーキットから製作されており RMM誌に掲載された車両です。 |
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阪神３車種の屋根上俯瞰。 |
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加古川線用１０３系。 |
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山陽３０００系３０１２Ｆ更新車。 Tc車の３６０６。 |
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山陽３０００系３０１２Ｆ更新車。 M車の３０１３。 |
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山陽３０００系３０１２Ｆ更新車。 M車の３０１３。 屋根上もしっかりと作りこまれています。 |
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山陽３０００系３０１２Ｆ更新車。 Mc車の３０１２。 2010-12/5 |
